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ブックマーク / k-tai.watch.impress.co.jp (562)

  • ウィルコム、端末代金を分割払いできる「W-VALUE SELECT」

    ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、機種変更時に対象となるPHS端末を分割または一括払いで購入でき、あわせて割引サービスやサポートが受けられる新サービス「W-VALUE SELECT」を開始する。Advanced/W-ZERO3[es]などの発売に合わせて、7月から提供される。 「W-VALUE SELECT」は、機種変更時に対象となる端末を同サービス専用販売価格で分割か一括払いで購入でき、毎月の利用料金からの割引サービスや、故障サポートサービスなどが受けられるというもの。ウィルコム端末取り扱い店で利用可能となり、対象となる端末は、Advanced/W-ZERO3[es]、WX320T、WX320Kの3機種で、Advanced/W-ZERO3[es]やWX320Tの発売に合わせて提供される。対象機種の拡大については、W-SIMカードやデータ通信カードも含めて今後検討するとしている。 このサー

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    minus774 2007/06/17
    対象は今のところ新[es]・WX320T・WX320Kの3機種の機種変
  • au端末で利用できる骨伝導レシーバー

    minus774
    minus774 2007/06/08
    <NECトーキン製/基本的に取り寄せ品/7月発売 10,395円> TS41以来 骨伝道内蔵機種が出ないのは残念だけど こういう外付け機器の方がどの機種でも使えていいのかも知れないな
  • au、携帯の外部バッテリーになる「ポータブル充電器01」

    KDDIと沖縄セルラーは、auの携帯電話に接続できる外部バッテリー「ポータブル充電器01」を7月に発売する。auショップや量販店、auショッピングモールなどで取り扱われる。 今回発売された「ポータブル充電器01」は、auの携帯電話に接続できる松下電池工業製の外部バッテリー。携帯電話用のACアダプタに繋げば約5時間で満充電となり、通常のau端末であれば1回、満充電できる。ただし、E03CAなど大容量バッテリーの携帯電話はある程度充電できるが、満充電にはならない。「ポータブル充電器01」内蔵のリチウムイオンバッテリーの容量は1,850mAh。 外観は薄い円筒状で、携帯電話に接続するコネクタを収納できる。大きさは72×25mm(外形×厚)で、重さは82g。価格は2,520円。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/20

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    minus774 2007/06/08
    <パナソニック・モバイルコミュニケーションズ製/容量1,850mAh/7月発売 2,520円> 待望のauオフィシャル製品 パナソニック製なのが少し意外な感じ
  • 5月の携帯・PHS加入者数、ソフトバンクが初の月間1位

    電気通信事業者協会(TCA)は、2007年5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。契約数は3社ともに純増を記録したが、1996年のTCAの集計以来、ソフトバンクが初の純増トップとなった。 各社の結果は、NTTドコモが8万2,700人の純増、KDDIが13万8,500人の純増で、内訳はauが22万1,600人の純増、ツーカーが8万3,100人の純減、ソフトバンクは16万2,400人の純増。3~4月の春商戦と6月から始まる夏商戦のちょうど谷間となる5月の結果は、ドコモが2月の水準、auが純増数を大きく減少させた中、唯一4月の純増数を維持したソフトバンクに軍配が上がった。 なお、TCAが現在のような形で各社の契約数の集計を公開した1996年以来、ソフトバンクの月間トップは初めて。J-フォン、ボーダフォンを通して初の快挙となる。好調の要因についてソフトバンクでは、「ホワイトプラン」など新たな

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    minus774 2007/06/08
    <SBMの1位は96年の集計開始(デジタルホン時代)から初の快挙/MNPではKDDI>SBM>ドコモ> 原動力はやはりホワイトプランか / 消費者の多くはミニマムチャージの引き下げを求め 割賦にはさほど抵抗はないって事なのかな
  • 日立、GPS携帯と地図による無料Webスタンプラリー「Ittemia」

    Ittemia(イッテミア) 日立製作所は、GPS機能を搭載した携帯電話と地図サービスを利用したスタンプラリーを作成できるコミュニティサービス「Ittemia(イッテミア)」を6月7日より開始する。利用は無料で、NTTドコモ、au、ソフトバンクのGPS機能搭載の携帯電話に対応する。 イッテミアは、ユーザーが任意の地点をチェックポイントとするスタンプラリーを作成し、他ユーザーがGPS機能を搭載した携帯電話を利用して参加する事でコミュニケーションを図ることができるサービス。ユーザー登録を行なうことで、サービス内では「おでかけミッション」と呼ばれるスタンプラリーを作成できる。 おでかけミッションの作成はパソコンからから行ない、アルプス社のAPIを利用したスクロール可能な地図上から、最大50カ所まで自由にチェックポイントを設定できる。日立製作所ソフトウェア事業部の武田景氏によれば、有名なスポットや

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    minus774 2007/06/08
    <ユーザーがPC上から自由にルート作成可能/コミュニティ系の関連サービスも>
  • ウィルコム、無線LAN対応の「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムは、無線LANに対応したWindows Mobile 6 搭載のシャープ製のスマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を発表した。7月中旬より発売される予定で、ウィルコムストアでの販売価格は29,800円(新規加入、定額プランとデータ定額加入時)となる見込み。6月29日より予約を受け付ける。 新たに発表された「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)は、「W-ZERO3[es]」を進化させたモデル。OSにはWindows Mobile 6 日語版 Classic Editionを搭載する。ボディがよりコンパクトになったほか、タッチパネル対応で3インチ、480×800ドット(ワイドVGA)の高精細モバイルASV液晶を搭載。CPUや内蔵メモリの拡張に加え、W-ZERO3[es]では内蔵されていなかった無線LANにも対応し、IEEE802.11b/

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    minus774 2007/06/08
    <位置付けは旧[es]の後継機/OSはWindowsMobile6に 無線LANは802.11b/gを内蔵 他のスペックも順当に底上げ> 機能的なサプライズは少ないけど 遂にストレート端末並のサイズになったのはやはり大きいか
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 スタイルにこだわったソフトバンクの夏モデル

    ■ スライドからサイクロイドまで、充実の12機種を発表 5月22日、午前中のauの新モデル発表に続き、午後はソフトバンクが2007年夏商戦向けモデルを発表した。我々メディアとしては、かなり慌ただしく忙しい一日だったが、発表に関しては午前中のauに負けず劣らず、午後のソフトバンクも充実した内容だった。 ソフトバンクは昨年10月にブランドを変更して以降、安価な料金プラン「ホワイトプラン」を提供したり、今年1月の2007年春商戦向けモデルの発表では20色展開のPANTONEケータイを投入するなど、積極的に端末ラインナップとサービス内容の拡充を図ってきた。MNP開始前の意向調査ではかなりの苦戦が予想されていたが、端末ラインナップの拡充やホワイトプランによる新規需要の掘り起こしなどが功を奏し、2007年4月にははじめてMNPで転入超過を記録するなど、予想を上回る結果を残している。 今回発表された20

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    minus774 2007/05/25
    <各機種インプレッション付き> 今回はSBMへの苦言はなし ホワイトプラン以降は随分おとなしくなったからなぁ
  • ワンセグ&音楽でライフスタイルを提案するauの夏モデル - 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」

    ■ 充実のラインアップ15機種を発表 auは5月22日、2007年夏モデルとしてCDMA 1X WIN端末12機種とCDMA 1X端末3機種の合計15機種を発表し、合わせてGPSを利用した新サービスなども発表した。昨年のMNP開始以来、好調ぶりが伝えられているauだが、その背景にはここ数年、着実に積み重ねてきたサービスや端末に対する市場の評価があると言われている。MNP開始直後の第1ラウンド、春商戦の第2ラウンドは、無事に勝ち抜くことができたが、今後、どのように戦っていくのかが注目される状況にある。 auは昨年秋のMNP開始商戦時に12機種、2007年春モデルとして10機種を発表したのに対し、今回はそれらを上回る15機種を発表している。数ばかりが増えているようにも受け取られそうだが、個々のラインアップを見てみると、ユーザーのニーズをくみ、うまくラインアップを構成していることがわかる。 ライ

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    minus774 2007/05/23
    <発表会の概要と全機種インプレッション> 高橋本部長の前口上に反応してるのが最近の法林氏らしい感じ 言わんとする事はもっともなので 実現に向けて地道に頑張ってください と
  • ソフトバンク、携帯用共通APIプラットフォーム「POP-i」

    ソフトバンクモバイルは、携帯電話用共通API指向型プラットフォーム「POP-i(Portable Open Platform Initiative)」(ポパイ)の開発に着手すると発表した。共通プラットフォームを採用したモデルは、来年以降登場する見込み。 「POP-i」は、異なるOSやチップセットの違いを吸収し、メーカー間でアプリケーションやミドルウェアの共通化が図れるプラットフォーム。メーカーは携帯電話開発において、アプリケーション開発期間の短縮や開発コストの低減を期待できるほか、ハードウェアの進化に対して、開発したソフトを引き継げるような仕組みになるという。 携帯電話向けAPI仕様の「OpenKODE」を採用し、オープンプラットフォームとして展開する。動画や3Dなどのマルチメディアソースを包括的に扱うことが可能で、従来よりもリッチなコンテンツの提供が可能になるとしている。プラットフォーム

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    minus774 2007/05/23
    読みは「ポパイ」 『クアルコムのBREWは、クアルコムのチップセット上で動作するアプリケーションプラットフォームであるのに対し、「POP-i」は、チップセットやOSに依存しない点が特徴になるという。』
  • KDDI高橋氏、「auはライフスタイルを提案する」

    KDDIは22日、auの夏モデル15機種を発表した。都内で開催された記者発表会では、同社執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋 誠氏から新製品や新サービスの概要、同社の戦略が語られた。 ■ 新機種・新サービスの狙い ファッションブランドによるコラボ製品を手にする高橋氏 夏モデルとして15機種発表された 高橋氏は、「これまでKDDIでは、EZナビウォークなど新しい付加価値、ワクワク感を提供してきた。これからは、ライフスタイルを支援するようなサービスを提供していきたい。今回の商品コンセプトを示すキーワードは“私が主役”という言葉だ」と述べ、個々のニーズにあわせ、多様な製品・サービスを提供する姿勢を示した。 今回の夏モデルは、ワンセグ対応機種の拡充、ファッションなどのブランドとのコラボレーション、ライフスタイル関連サービスといった点がポイントになる。ワンセグ対応機はこれまで14機種リリースさ

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    minus774 2007/05/23
    <夏モデル発表会キーノート/スマートフォンの投入は検討中だが具体的な話はなし/Rev.A端末の再投入とMSM7500導入は秋以降との事>
  • 通信できなくても使える「災害時ナビ」

    KDDIは、アジア航測と協力して、au端末のGPS機能を使った新サービス「災害時ナビ」を発表した。対応機種の登場にあわせて開始される。 「災害時ナビ」は、全国の広域避難所や主要道路の地図をあらかじめプリセットし、災害時に参照できるサービス。携帯電話側には、基地局との通信がなくとも、携帯電話単体で現在地を測位できる「StandaloneGPS」機能が用意されており、大規模災害が発生して、通信できない状態でも、無料で現在地を測位し、避難所などへの距離や方向が調べられる。EZナビウォークとは連携できない。 「StandaloneGPS」による測位は、GPS衛星からの信号を受信する形になり、衛星関連の情報が最新かどうかチェックしてから計測する。端末内に最新情報があれば、測位にかかる時間は従来とほぼ同等だが、古ければ、最新情報へのアップデート処理が行なわれるため、その分時間がかかることになる。 駅や

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    minus774 2007/05/22
    <衛星測位により端末内のプリセットデータを参照/基地局との通信は不要だがEZナビウォークとの連携はできない/基本無料だが災害時向けの詳細データ等は有料/夏モデルの内 W52P,W44KII,A5527SAは非対応>
  • au、防水ワンセグケータイなど夏モデル15機種を発表

    KDDIおよび沖縄セルラーは、auの新モデル15機種を発表した。6月上旬より順次発売される。 防水性能を実現しながらワンセグに対応した「W53SA」「W52CA」、5メガピクセルカメラを装備した「EXILIMケータイ W53CA」、2GBメモリ内蔵で最大約110時間再生に対応した「ウォークマンケータイ W52S」をはじめ、個性的なモデルが続々と投入される。 これら4機種のほかに発表されたのは、「W52P」「W54T」「W52H」「W52SH」「W53T」「W52SA」「W53S」「W44KII」「A5526K」「A5527SA」「簡単ケータイ A5528K」の11機種。今回発表された端末は、5月23日~6月30日にかけて東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ内で実機が展示される予定。 これにあわせて、「ラッピングメール」「Touch Message」「災害時ナビ」といった新サービスも発表

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    minus774 2007/05/22
    <ケータイWatch第一報&リンク集>
  • auのW51T/W52Tに不具合、ソフト更新サービス開始

    W51T W52T KDDIは、東芝製CDMA 1X WIN端末「W51T」と「W52T」の2機種に不具合があることを明らかにし、通信経由でのソフトウェア更新サービス「ケータイアップデート」の提供を開始した。 今回明らかにされた事象は3種類。中でもワンセグ視聴中に発生する事象は、特定条件下で電源がリセット(再起動)したり、アプリケーションが勝手に終了するというもの。電源リセットは、ワンセグ視聴中に特定コンテンツからの音声出力設定を行なうと発生する場合がある。また、ワンセグ視聴用アプリ「au Media Tuner」で字幕表示をONにしていると、同アプリが終了する可能性がある。 このほか、待受時にEZニュースフラッシュのデータを受信した場合、液晶のバックライトが点灯するため待受時間が短くなる可能性がある。また、キーロック中にキーを押した場合、省電力モードへの移行が遅くなり、待受時間が短くなる

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    minus774 2007/05/10
    <ケータイアップデートでワンセグ中のリセット他3件の修正> 『「W51T」が27万5,000台、「W52T」が26万8,000台となっている。』 これが全販売台数なら W52Tは高額ながら健闘 W51Tは普及機の割にパッとしない感じ
  • ソフトバンク、家族間通話が24時間無料「ホワイト家族24」

    ソフトバンクモバイルは、家族割引に加入しているホワイトプランのユーザーから同じグループ(家族)宛の通話が24時間無料になる、新たな割引サービス「ホワイト家族24」を発表した。6月の利用分から導入される。 「ホワイト家族24」は、家族割引対象のホワイトプランユーザーに適用される割引サービス。「ホワイトプラン」では、ソフトバンク端末宛の通話が1時~21時まで無料となっているが、6月以降は、家族割引内のユーザー宛に通話が21時~翌1時までを含め、24時間無料で利用できる。 家族割引に指定したグループ内で、ホワイトプランを利用しているユーザーから家族への通話が24時間無料となり、グループ内のユーザー全員がホワイトプランである必要はない。父親はホワイトプラン、子供がブループランという場合は、父親から子供への通話が24時間無料となる。ただし、国際サービスやテレビ電話(TVコール)、64Kデジタル通信は

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    minus774 2007/05/10
    <家族割引内の通話で 発信側がホワイトプランなら24時間無料に/国際通話やTVコールは対象外/6月分から自動適用 申し込みや追加料金は不要>
  • ソフトバンク、22日に新端末・新プラットフォームを発表へ2006年度連結決算は過去最高の実績に

    ■ 新機種は5月22日に発表 ソフトバンク孫氏 ソフトバンクは、2006年度連結決算を発表した。その席上、孫正義社長は、5月22日に、新たな携帯電話端末の投入とともに、新たな携帯電話プラットフォームを発表することを明らかにした。 孫社長は、具体的な内容については触れなかったが、競合各社は、端末のコストダウンなどを追求する上で、プラットフォームの見直しに着手しており、今回の新プラットフォームおよび新端末は、それを視野に捉えたものと言えるだろう。 ■ 決算とオペレーションデータ 連結決算の概要 セグメント別の売上高 2006年度連結業績は、売上高が前年比129.5%増の2兆5,442億円、営業利益は335.1%増の2,710億円、経常利益は458.1%増の1,534億円、当期純利益は49.9%減の288億円となった。売上高、営業利益、経常利益ともに、創業以来過去最高となった。 移動体通信事業は

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    minus774 2007/05/09
    <2006年度連結決算発表の概要/業績はSBM効果で創業以来過去最高/新スーパーボーナスでの購入比率は80%超>
  • キヨスクでもポイント取得、「Suicaポイント」6月1日スタート

    Suicaポイント加盟店ロゴマーク JR東日は、対応店舗でSuicaを使ってショッピングするとポイントが貯まる「Suicaポイント」を6月1日にスタートする。同社のモバイルSuica会員とクレジットカード「ビュー・スイカ」カード会員向けのサービスとなっており、事前に「Suicaポイントクラブ」に入会する必要がある。 ■ 貯めたポイントはSuicaにチャージ 「Suicaポイント」は、モバイルSuica会員とビュー・スイカカード(提携カード含む)会員向けのポイントサービス。JR東日の駅構内にあるキヨスクなどで、Suicaを使ってショッピングするとポイントが貯まる。電子マネーとして利用した場合が対象となっており、乗車券として使った場合は対象外となる。 ポイントの付与が始まるのは6月1日。「Suicaポイント」加盟店約3,100店舗でのショッピングが対象となっており、駅構内の店舗はキヨスクや

    minus774
    minus774 2007/05/09
    <乗車券としての使用にはポイントは付かない/ポイントはSuicaとしての利用の他に提携企業とのポイント交換も順次拡大の予定>
  • テレビ朝日、ワンセグ連携のiチャネルコンテンツ

    テレビ朝日は、ワンセグでの視聴を促進するサービスとして、NTTドコモのiチャネル向けコンテンツ「テレ朝.ch」の提供を開始した。 今回提供される「テレ朝.ch」は、ワンセグ連動のiチャネル向けコンテンツ。iチャネルの「おこのみチャネル」として提供される。ワンセグ対応の携帯電話で利用すると、配信情報をクリックするだけでワンセグ機能が起動できるほか、視聴予約ができる。また同社の携帯向けニュース配信サイトへのリンクなども設けられ、テレビ朝日が提供するワンセグ番組、携帯コンテンツの利用を促進する形となっている。 ワンセグ起動・視聴予約対応機種は、D903iTV、P903iTV、SH903iTVで、SO903iTVとF904iでも利用できるようになる予定。なお、P901iTVはiチャネル機能がないため、非対応機種となっている。利用料は無料で、公式メニュー内のiモードサイト「テレ朝コンプリート」からお

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    minus774 2007/05/08
    <専用のi.chから直接ワンセグの起動や録画予約が可能に/対応機種:903iTV以降>
  • ドコモ、FOMA端末に接続できる補助バッテリー

    NTTドコモは、リチウムイオン電池を内蔵したFOMA端末用の補助バッテリー「FOMA 補助充電アダプタ 01」を5月8日に発売する。 「FOMA 補助充電アダプタ 01」は、FOMA端末に接続できる補助バッテリー。大きさが69×56×14mm、重さが約71g、ケーブルの長さが約410mmで、内蔵電池容量は3.7V、1,800mAh、出力電圧は5.4V、出力電流は400mAとなっている。電池残量によって異なるが、FOMA端末に接続すると、1回程度充電できる。また、FOMA端末に接続した状態でACアダプタに繋ぐと、補助充電アダプタとFOMA端末を一度で充電できる。なお、補助充電アダプタ単体を充電する場合は、約4時間で充電が完了する。 対応機種は、900iシリーズ以降のFOMA端末。M702iS/M702iG、hTc Zや法人向けのBlackBerry 8707h。各種データ通信カード端末では利

    minus774
    minus774 2007/05/08
    <リチウムイオン方式の外付け充電器/900i以降のFOMA端末用(海外系端末は基本的にダメ)/5月8日発売 市場価格は約3,000円強> 他キャリアも純正品を出してほしいな
  • ドコモ夏野氏が宣言、「904iはDoCoMo 2.0、ドコモの反撃だ」

    NTTドコモは23日、都内で904iシリーズ発表会を開催した。同社プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が登壇し、904iシリーズや新サービスの概要を紹介した。 ■ 904iを皮切りにドコモは反撃する 新ロゴを背にする夏野氏 ドコモの反撃を示すというロゴマーク まず夏野氏は、「904iシリーズを皮切りにドコモは反撃する。これは携帯電話が、業界の常識が変わるということ。これまでできなかった、信じられないようなこと、たとえばみんなが楽しめる新感覚ゲームといったものなど、他には真似できないことを904iからスタートしていく」と決意表明とも言えるコメントを発した。 夏野氏の背後には、「DoCoMo 2.0」と記されたロゴが掲げられており、同氏はそのロゴを指し示すと、「ドコモが変わることを象徴するものとして、新たなロゴマークを作った。これが街のあちこちに掲げられ、新しいドコモ

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    minus774 2007/04/24
    <次期フラグシップ機は904iSではなく905iの予定/夏モデルは70xiなど他にも投入予定 SO904iはタイミングが遅れての発表・発売になる模様/広告は新タレントも含む8人で展開 顔ぶれは未公開>
  • 1台の携帯で2つの電話番号とメールアドレスが使える「2in1」

    1台で2つの番号・メールアドレスが利用できる「2in1」 NTTドコモは、「904i」シリーズの発表に合わせて、1台の携帯電話で2台分の電話番号とメールアドレスが利用できる新サービス「2in1」を発表した。「904i」シリーズの発売と同時に開始される。 「2in1」は、1台の携帯電話で2台分の機能を使い分けできるサービス。1台の携帯電話電話で、2つの電話番号(Aナンバー、Bナンバー)と2つのメールアドレス(Aアドレス、Bアドレス)が利用できる。これまでドコモでは、1台の端末で2つの電話番号が利用できるサービス「マルチナンバー」を提供してきたが、今回はオプションサービスではなく新たな名義での契約を交わす形となっており、「2in1」利用者は1契約として計上される。毎月発表される契約数の動向にも反映される。携帯電話2台分の契約を「2in1」によって1契約にまとめることもできる。ただし、マルチナン

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    minus774 2007/04/23
    <対応機種は現在904iのみ/月額945円で電番・メアドを増設して端末側でモード切替して使うイメージ/サブ側の番号からメインの無料通話分やサービスを使えるが メールがwebメールになるなどの制約も>