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TVに関するminus774のブックマーク (113)

  • デジタル放送は小型サイズにも――松下、デジタル3波チューナー内蔵15V型液晶テレビ

    松下電器産業は1月18日、地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵15V型液晶テレビ“VIERA(ビエラ)”「TH-15LD60」を発表した。2月5日から発売する。価格はオープンで、市場予想価格は9万円前後。「地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵の15V型液晶テレビは業界初」(同社) 広視野角(上下左右178度)のIPS液晶パネルを搭載。斜めから視聴しても色が薄くなりにくく広範囲でキレイな映像を楽しめるという。また上位機種(LXシリーズ)と同様の高画質システム「PEAKS(ピークス)」を搭載し、明るく、ハイコントラストな映像を再現しているという。 4放送波(地上・BS・110度CSデジタル、地上アナログ放送)対応のテレビ番組ガイド(EPG)、写真画像(JPEG)再生、Tナビ対応など、充実した機能を搭載した。 地上/BS/110度CSデジタルチューナー内蔵15V型液晶テレビ

    デジタル放送は小型サイズにも――松下、デジタル3波チューナー内蔵15V型液晶テレビ
    minus774
    minus774 2006/01/18
    15インチVGAでデジタル放送を見たい人って どのくらい居るんだろう
  • 北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由

    昨年の「International CES」に続き、松下電器産業米国法人(Panasonic North America)社長兼最高執行責任者の河野優氏に話を伺った。前回のインタビューでは「息子に“またお父さん、大きな事を言ってるよ”と言われた」そうだが、しかしその“大きな事”よりも遙かに良い成績を松下電器は北米において達成した。 生活商品を含む総合家電メーカーから、プラズマディスプレイを中心としたテクノロジカンパニーへイメージの転換を図る戦略は、店員向け教育システムの徹底やプラズマに特化した広告戦略など、選択と集中を行うことで大成功を収めた……というのが昨年のストーリーだった。 ところが、大成功に見えた昨年1月までの物語は、その後のさらなる躍進の序章に過ぎなかったようだ。現在、松下電器は北米プラズマテレビ市場の50%以上を掌握する圧倒的なトップブランドに成長している。 ――昨年はプラズマ

    北米でパナソニックブランドが“急上昇”した理由
  • 1インチ3000円時代到来! 激安大型液晶テレビの実力診断! - 日経トレンディネット

    大画面を省スペースで設置できる薄型テレビ。今までは“高価なぜいたく品”の代名詞だったが、2005年秋頃から低価格の商品が次々と登場し、今では32インチで10万円を切る製品も登場している。ようやく買い時を迎えたと言ってもいいだろう。 しかし32インチの液晶と言えば、数年前には30万円をラクに超えていた。それに低価格の液晶テレビを発売しているのは、テレビメーカーとしては耳慣れない会社が多い。「買っていいのか!? 画質は大丈夫なのか!?」と、筆者ならずとも不安を感じるはずだ。 そこでデジタルARENAでは、格安の人気液晶テレビをピックアップし、一斉レビューを行った。テストだけでなく、メーカー各社への取材を行い、低価格販売の“ヒミツ”にも迫った。(鈴木 桂水)

    minus774
    minus774 2006/01/17
  • 実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ

    minus774
    minus774 2006/01/12
    永沢君はどうするんだろう
  • JEITA、「コピーワンス見直し」について提案内容を説明

    地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直し方針は、2005年7月に総務省に提出された「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第2次中間答申の中で提案され、機器メーカーや放送事業者などが対応の検討を始めている。 今回の説明会では、12月22日に開催された総務省の「地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第19回」でJEITAが機器メーカーを代表し、提案した内容についての解説が行なわれた。同提案では放送局が番組送出時に付加するコピー制御信号を、現行の「1世代のみコピー可(COG)」から、「出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)」への変更することを要望している。 EPN(Encryption Plus Non-assertion)による運用は、全ての送出信号に暗号化処理を施して、EPN対応の機器でのみ再生可能となるというもの。対応機器であればDV

  • 第238回:拡張を続ける米国のデジタル放送サービス - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 歩きやすくなった最終日 2006 International CESの最終日は日曜日。来場者もかなり少なくなっただけでなく、プレス関係者も初日の1/4程度しか残っていない。普段はほとんど繋がらないプレスルームの無線LANも、かなり快適に利用できるようになった。 日のZooma!は、日からは見えてこない米国の放送事業に関連する製品の情報をお伝えしよう。放送関係のショーとしては、毎年4月にNABが開催されているが、こちらは事業者側から放送を見ることになる。 今回はCESらしく、コンシューマの側から放送サービスの利用形態を見ていくことにする。 ■ IPとのシームレスな融合を果たすTiVo HDDレコーダのTiVoは、米国シェアNo.1と言われながらも、日からではなかなか動向が掴めないものの1つだ。レコーダのブランドでありながらも、統一されたGUIと徹底した番組情報サービスの提

  • 『牡丹と薔薇』よりスゴい昼ドラがあった - [ドラマ]All About

    フジテレビ系13時30分からの昼ドラ枠、フジ系で東海地方をネットする放送局、東海テレビが制作することから東海テレビ昼ドラと呼ばれています。 近年『真珠夫人』『牡丹と薔薇』などカルトなまでにドロドロなドラマがウリですが、内容の凄まじさでは上回るドラマがありました、それも30年前に。 ちょっと竜宮城にいってくる それは76年に放送された『三日月情話』です。東海テレビ昼ドラ枠は72年に始まりましたが、初期は15分番組。30分になったのは『三日月情話』からで現在の形の元祖といえます。 ストーリーは…… ヒロインの主婦・克子(藤田弓子)が初めての妊娠を知った日、夫・拓也(中山仁)は「ちょっとそこまでいってくる」「どこにいらっしゃるの?」「竜宮城だ」と謎の言葉を残したまま失踪する。克子は同じくに失踪された鋭一(有川博)とともに夫を捜して浦島伝説ゆかりの地を歩く。そしてついに夫が千葉の常代神社がある三

    minus774
    minus774 2006/01/03
    たわしコロッケよりスゴいのか! それはかなり見たい
  • 地上デジタルの新しい魅力「ワンセグ」を体験する

    2003年12月1日からスタートした地上デジタル放送も、放送開始から早2年。放送地域の拡大やデジタルチューナ搭載テレビの普及につれ、日常的に地上デジタル放送を鑑賞する人も増えている。 デジタル放送の魅力と言うと「高画質」、「高音質」を思い浮かべるが、それらはあくまでこれまでのテレビの魅力を増幅させたものであり、まったく新しい体験を提供するものではない。だが、地上デジタル放送の次なる動きとして、まったく新しい「ワンセグ」放送が待機している事も忘れてはならない。 もちろん、従来のアナログテレビ放送でも、ポータブルテレビや車載チューナなどを使えば屋外や車の中でも受信することは可能だ。しかし、安定受信の難しさでポータブル・アナログテレビは市民権を得ているとは言いにくく、カーナビのテレビ機能でもクリアな映像を走行中に受信し続けることは難しい。 しかし、ワンセグは最初から携帯端末で移動しながら受

    minus774
    minus774 2005/12/27
    本体サイズ他まだまだ技術向上は必要だろうけど 写メールやパケット定額に続くキラーコンテンツになるかも知れないな
  • 地デジの「コピーワンス見直し」でメーカー/放送事業者が対立

    総務省は、地上デジタル放送推進に関する検討委員会 第19回を開催。2011年のデジタル放送全面移行を推進ための課題についての検討し、地上デジタル放送で適用されている「コピーワンス」の見直し方針については、機器メーカーや放送事業者からの提案が行なわれた。 コピーワンスは、地上デジタル/BSデジタル放送の原則として全ての放送に、「1回だけ録画可能」の制御信号を加え、暗号化して送信するもの。不法コピーの対策などを目的として2004年4月5日より格導入され、コピーワンス信号を付加された番組は、対応メディアに“一回だけ”録画できる。そのため対応レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ”すると、HDDに記録したデータは、光ディスクに転送した後、HDD上から消去される。 デジタル放送で新たに導入された著作権保護の仕組みだが、「アナログでできたダビングなどが自由にできず、デジタ

  • 「出力保護」で対応を,JEITAが提案する地デジの「コピー・ワンス」制限の見直し手法

    地上デジタル放送で提供されるハイビジョン番組の著作権保護の仕組みとして,「コピー・ワンス」の運用を改めて,いわゆる「出力保護」を採用するよう,JEITA(電子情報技術産業協会)が放送業界に対して提案していることが明らかになった。 コピー・ワンスは,「録画した番組を,オリジナルを残したまま他のメディアに複製(ダビング)できない」というもの。放送波にはコピー・ワンスの制御信号を多重するとともに,スクランブルを施す。この信号に正しく反応する受信機を製造するメーカーのみにスクランブルを解くのに必要となるB-CASカードを配布する仕組みであり,2004年4月から地上デジタル放送とBSデジタル放送で導入された。 この仕組みを導入した後,「バックアップがとれない」「ムーブに失敗するとコンテンツが消失してしまう」などといった不満の声が視聴者から出ていた。このため,総務省の情報通信政策部会「地上デジタル放送

    「出力保護」で対応を,JEITAが提案する地デジの「コピー・ワンス」制限の見直し手法
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    minus774
    minus774 2005/12/17
    ヘタをすると年金騒動の時みたくなったりしてね
  • ITmedia D LifeStyle:「録画ネット裁判」で明らかになったタブー (1/3)

    今年の11月15日、あまりメディアでは取り上げられていないが、放送と著作権に関連したある重要な判決が下された。いわゆる「録画ネット裁判」である。今回はこの判決が示す意味合いのようなことを考慮しながら、放送とITの関係を考えてみたい。 まず「録画ネット」が何なのか知らない人、あるいは名前は聞いたことがあるが忘れちゃった人のために、簡単におさらいしておこう。 「録画ネット」とは、簡潔にまとめるならば、海外からPCとインターネットを使って、日に置いてあるテレビパソコンで録画した番組を見る、というサービス(http://www.6ga.net/)である。このサービスを運営するのは、有限会社エフエービジョンという会社だが、ここでは「録画ネットを運営する会社」という意味も含めて、便宜上「録画ネット」と呼ぶことにする。 事の発端は、この録画ネットに対して2004年7月30日に、NHKと在京民放5局から

    ITmedia D LifeStyle:「録画ネット裁判」で明らかになったタブー (1/3)
  • 三田隆治Blog/tmita.net: 「ワンセグ内臓ノートPC」は出るだろうか?