タグ

auと興味深いに関するminus774のブックマーク (5)

  • 価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ

    「うちはドコモに比べると契約年数の長いユーザーが少ないからね。だから、(誰でも割が)できたんですよ。ドコモに比べれば痛みは少ない」 ドコモとKDDIの“価格競争”について問うと、KDDIコンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、そう言いながら笑みを返した。 割引サービス投入をめぐるドコモ・KDDIの価格競争 7月27日、NTTドコモが新たな料金割引サービス「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を発表した(参照リンク)。これは6月26日に発表し9月1日からの導入を予定していた割引サービス「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を改訂し、導入時期を8月22日に前倒ししたものだ。 ここでドコモ・KDDIの割引サービス導入による、一連の価格競争を振り返ってみよう。 まず、最初に値下げを仕掛けたのはドコモで、6月26日に前出の「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を発表した(参照リンク)。 前者はファミリ

    価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル

    これからのモバイル業界はどうなっていくのか。“秒進分歩の勢い”で進化し続ける業界の行く末を探るため、キーパーソンを迎えて通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第5回目となる今回は、KDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、主にコンテンツと、コンテンツに関わる端末の役割などについて聞いた。 →第1回 NTTドコモ 辻村清行氏 ワンセグのフルラインアップは他社との差別化ポイント ITmedia 高橋さんというと、着うた、そして着うたフルの立役者という印象があります。 高橋誠氏(以下敬称略) 古いですね(笑) ITmedia 携帯にリッチコンテンツをもたらし、携帯を使うユーザーのライフスタイルも変えてきた、というイメージですね。ところがここ数年、我々が「これはやられた!」と思えるような驚きが、auに限らずちょっと弱くなって

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/01
    3ページ目の話が分かりやすい例で面白かった
  • 道具に “ココロ”があるような愛嬌を──カシオ携帯の“ペンギン”“顔”が生まれるまで

    「W41CA」の「ペンギン」、「A5512CA」の「顔いろいろ」を生み出したカシオ計算機デザインセンター 第四デザイン室の城聡子氏 高機能化の果てに“いつも肌身離さず持ち歩くパーソナルツール”という姿に行き着いた携帯電話。こうした進化に伴い、携帯電話が“愛着を持って使える道具”であることを望むユーザーが増えてきた。ここ1~2年で著名なデザイナーを迎えて開発する端末が増えたのも、パーソナルツール化の流れの1つといえるだろう。 こうした中、携帯電話のプリセットコンテンツの可能性にいち早く着目し、携帯ならではのコンテンツづくりに注力してきたのがカシオ計算機だ。2005年7月に発売した「A5512CA」の「顔いろいろ」、2006年2月から店頭に並んだ「W41CA」の「ペンギン」は熱烈なファンを生み、新端末での登場を期待する声が後を絶たない。 ユーザーを魅了するプリセットコンテンツ作りの原点はどこに

    道具に “ココロ”があるような愛嬌を──カシオ携帯の“ペンギン”“顔”が生まれるまで
    minus774
    minus774 2006/11/30
    デザインやその実装へのこだわりは強いけど マッチョイズムにならないバランス感覚がポイント ってところか
  • ついにドコモの正面に立ったau

    8月28日、KDDIが秋冬モデル12機種と同時に8つの新サービスを発表した(8月28日の記事参照)。詳しくは各種ニュース記事に譲るが、今回のauの布陣を一言で評せば、「まるでドコモのような」という表現が適しているだろう。 その傾向が顕著なのが、8種の新サービスである(8月29日の記事参照)。これまでのauは、秋冬商戦向けの発表において「他社にない目新しいサービス」にフォーカスしてきた。先進性・新規性のある“大粒”がきらりと光る印象が強かったのだ。 しかし、今回の8種の新サービスは違う。その中身は、従来からあるサービスのリファインと他社サービスのキャッチアップが中心である。これまでのように注目を集める大粒はない。 これまでのauであれば、EV-DO Rev.AやBCMCSといった技術的な先進性(8月22日の記事参照)を際立たせるサービスを2~3個に絞り込んで投入してきただろう。例えば「EZニ

    ついにドコモの正面に立ったau
    minus774
    minus774 2006/09/01
    「新サービスで"小粒を連ねる"手法を取ったのは、それだけ販売現場での競争を重視したからだろう。特にあのauが、他キャリアのキャッチアップをここまで徹底したところに、市場シェア奪取の強い意気込みを感じる。」
  • ITmedia D モバイル:“ペンギン”のためにキャリアまで変える人

    先週のアクセスランキングは、「やわらか戦車」ネタ。またVGA液晶搭載の「904SH」も複数ランクインし、機能盛りだくさんに対する確実なニーズが感じられる結果となった。 とはいえ、昨今のケータイのトレンドはデザイン。しかし今後は外側だけではなく内蔵の待受画像やメニュー画像も非常に重要になっていくかもしれない。そんなふうに感じたのはある“ペンギン”のせいだ。 カシオ製のau端末「W41CA」には、デフォルトの壁紙としてFlashで描かれたペンギンが入っている。これがもう、とてつもなく可愛い。あえて黒一色のシルエットで描かれたペンギンが、魚や鳥たちと共にコミカルに動き回る。しかも携帯を開けるたびにアニメーションが変わる。40種類におよぶのパターンがあるため、あるアニメーションを気に入ってしまったら、開け閉めが止まらなくなること間違いない(2月6日の記事参照)。 ペンギンならではのストーリー性があ

    ITmedia D モバイル:“ペンギン”のためにキャリアまで変える人
    minus774
    minus774 2006/03/04
    かつての「まめぞう」や東芝PDCの「くーまん」に連なる流れだね 端末性能の向上につれてこういうアクセサリ・アバターの需要はジワジワ伸びるのでしょう
  • 1