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auとsonyに関するminus774のブックマーク (20)

  • “あのヒンジ”に対応──HEAD PORTERプロデュースの「W44S専用」ケース

    ソニー・エリクソン・モバイルのau携帯情報サイト「SonyEricsson@ez」で、W44S専用の携帯ケースが販売されている。 W44Sは3インチのワイドディスプレイと縦/横どちらへも開ける独特のヒンジを備える端末。「HEAD PORTER」のプロデュースで実現したこのケースは、“あのヒンジ”に対応。体カラーにあわせて、BLACK BEAUTYとOLIVE DRABの2色を用意する。価格は同サイトで6615円(税込み)。 端末のデザインを意識しつつ、外部からのキズを極力防御できるようデザインしたとし、ケースに入れたままイヤフォン端子も接続できるようになっている。ベルトやベルトホール、カバンなどに装着できるカラビナも付属する。 関連記事 インタビュー:“あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか ワンセグ+デジタルラジオ+3インチ液晶──auのハイエンド端末と

    “あのヒンジ”に対応──HEAD PORTERプロデュースの「W44S専用」ケース
    minus774
    minus774 2007/01/30
    <W44S専用EZサイトでの通販と HEAD PORTER店舗で取り扱い> 6,615円…
  • auの「W44S」で誤課金、1月下旬に更新

    W44S KDDIは、8日に発売したソニー・エリクソン製のWIN端末「W44S」について、アプリの不具合により、一部のパケット通信がパケット通信料定額制サービスの対象外として計算される事象を明らかにした。対象となっている「W44S」は約37,900台。2007年1月下旬に「ケータイアップデート」によるソフトウェアの更新を予定している。 明らかにされたのは、「W44S」でワンセグやデジタルラジオを視聴する際に使用する「au Media Tuner」の不具合。同アプリでは、来は定額制の対象になるネットワークに接続するところを、不具合により定額制の対象にならないネットワークに接続するため、番組表の取得、チャンネル設定(オート設定時)、お知らせリンク(放送局バナー)の取得、EZチャンネルプラスのオススメ情報の取得、曲名検索を行なう際に発生するパケット通信が、定額制の対象外として計算されてしまう。

    minus774
    minus774 2006/12/15
    <端末のバグにより ワンセグ・デジタルラジオ中にパケット通信を行うと誤課金が発生/更新前の誤課金分は 一旦請求された後に翌月返還>
  • 初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる

    初のデジタルラジオ携帯、au「W44S」を使ってみる −ラジオの未来を体験。音楽プレーヤー能力も高い auから8日、国内初となるデジタルラジオの受信に対応した携帯電話「W44S」が発売された。最大の特徴は、現在東京と大阪で実用化試験放送が行なわれているデジタルラジオの受信に対応したことだ。 デジタルラジオの受信端末は、「Prodia」というモデルをピクセラが9月に販売しているが、評価用として法人向けに出荷しているもので、一般消費者への販売された対応端末は「W44S」が初めてとなる。 アナログのラジオ放送は、FMチューナを内蔵した携帯電話が「FMケータイ」として人気を博したことで、聴取者が増加。ラジオ離れに歯止めをかけることに成功した。専用チューナではなく、第1号モデルが携帯電話になったのには、新しい放送であるデジタルラジオでも同じ手法で、普及に結び付けたいという狙いがあるようだ。

    minus774
    minus774 2006/12/10
    <デジタルラジオを中心にチェック> イメージ的にはBSデジタルのラジオ+データ放送ってとこか それなりに面白そうだけど 普及定着はぶっちゃけ携帯頼みだろうしなぁ
  • “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか

    (左から)ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ W44S製品企画総合担当の藤原氏、機構設計担当の金田氏、UI開発担当の平澤氏、アプリケーション担当の曽原氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズが出した横位置視聴スタイルへの提案、それが「デュアルオープンスタイル」である。 au向けハイエンド端末として投入する「W44S」。格放送が始まったデジタルラジオに対応する初めての端末として、そして昨今、強く望まれる付加機能の1つであるワンセグと携帯用ディスプレイとして最大級となる3インチワイド液晶を搭載。12月8日より順次発売する。 さて、ワンセグ搭載の端末においては、放送を横位置/フルスクリーンで視聴できる仕組みを各社さまざまなアプローチで取り組んでいる。例えばケータイスタイルのままディスプレイを90度傾けられるサイクロイド機構を採用するシャープ製端末(アクオスケータイ)、

    “あのヒンジ”に込めた思い──「W44S」はなぜあのようなデザインなのか
  • 写真で解説する「W44S」(インタフェース編)

    ソニー・エリクソン・モバイル製「W44S」。カラーはOlive、Black、Silverの3色を用意する

    写真で解説する「W44S」(インタフェース編)
    minus774
    minus774 2006/11/17
    <変換はW43Sとほぼ同等/PCサイトビューアーは横画面フル表示にも対応>
  • 目指したのは“間接照明”――W43S、柔らかで複雑な光の秘密

    目指したのは“間接照明”――W43S、柔らかで複雑な光の秘密 :開発陣に聞く「W43S」(“あかり”編): (1/3 ページ) あるときはろうそくの炎がゆらめくように、またあるときはブロック落としゲームのように光るW43Sの“あかり”。色も動きも複雑なあかりをどのように実現したのか、開発陣に聞いてみた。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W43S」の一番の特徴は、LEDとStyle-Upパネルの組み合わせでさまざまな“あかり”を表現できることにある。 W43Sの開発陣が目指したのは、LEDの派手な光ではなく、“間接照明のような柔らかで心地よい光”。その気持ちが、ひらがなによる“あかり”という表記に表れている。しかし、強く派手に光らせるのは簡単でも、携帯で間接照明のような光り方を演出するのは難しい。 W43Sではどうやって柔らかな“あかり”を実現したのか? 開発陣

    目指したのは“間接照明”――W43S、柔らかで複雑な光の秘密
  • ITmedia +D モバイル:POBox Proの操作感は?──「W43S」

    POBox Proの操作感は?──「W43S」:秋冬モデルの“ここ”が知りたい「W43S」編(1) 質問:POBox Proの使い勝手は? 「POBox Pro」の大きな特徴の1つが「タブ」の切り替えによる文字種の切り替えだ。漢字入力から英数入力やカナ入力に切り替える場合、特定のキーを繰り返し押すか、いったん専用の選択する画面を表示して文字種を選ぶという操作を行うことが多い。 タブ機能を使うと、タブを切り替えた瞬間に候補一覧が表示され、その中から選ぶことができる。予測変換でも異なった文字種を選ぶことはできるが、タブで絞り込めるためよりスピーディな操作が可能だと感じられた。ただし、文字変換で最初に表示するのは予測変換タブのため、タブを切り替えなければ従来のPOBoxと使い勝手は変わらない。

    ITmedia +D モバイル:POBox Proの操作感は?──「W43S」
    minus774
    minus774 2006/09/17
    <ベル打ち不可/「参照返信」機能で受信メールもスクロールして確認可能/送信メールをメモステにバックアップ可能>
  • ITmedia D モバイル:ソニエリが作ったら、“光る携帯”はこうなった――「W43S」 (1/3)

    ソニエリが作ったら、“光る携帯”はこうなった――「W43S」:開発陣に聞く「W43S」(コンセプト&デザイン編): (1/3 ページ) あかりとStyle-Upパネルの組み合わせで、さまざまな光の表情を見せる「W43S」。“あかり+着せかえ+大型液晶+POBoxPro”というコンセプトはなぜ生まれ、どのように形になっていったのか。 どのキャリアにとっても端末メーカーにとっても、2006年の秋モデルは“MNP(番号ポータビリティ)に向けた戦略端末”という意味がある。かつてないほどたくさんの種類の機種が登場し、しかもメーカーは他キャリア端末とも勝負しなくてはならない。そんな中、どのようにほかの端末と差別化したら“勝ち抜け”るのか、その見極めは難しい。 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のau端末「W43S」は、“あかり”をテーマにした折りたたみ端末だ。Style-Upパネルを着

    ITmedia D モバイル:ソニエリが作ったら、“光る携帯”はこうなった――「W43S」 (1/3)
    minus774
    minus774 2006/09/17
    <あかりは不在着信やメールのインフォメーションとしても機能/16:9で撮影可能なのは静止画のみで動画はダメ>
  • ITmedia D モバイル:写真で解説する「W43S」

    ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W43S」(8月28日の記事参照)は、光と着せ替えのコンビネーションによる変化を楽しめる端末だ。12灯のLEDは、背面の左右にそれぞれ6個レイアウトされ、光り方のパターンや強弱の組み合わせでさまざまな表情を楽しめる。 イルミネーションには、光ではなく“あかり”という表現が使われている。その理由は「ただ単に光らせるのではなく、パターンや強弱を制御して間接照明のような柔らかさやふくよかさを表現しているから」(説明員)だという。 メインターゲットは20代から30代の、上質なものにこだわる女性層。カラーバリエーションの中には、今秋のトレンドといわれるシックなブラウンの「モカブラウン」もラインアップする。

    ITmedia D モバイル:写真で解説する「W43S」
    minus774
    minus774 2006/08/28
    「あかりのパターンを自作することはできない」 「(待ち受けへのスケジュールやタスク表示は)直近の案件が表示されて便利だが、待受画面からこれらの機能にアクセスできないのが残念な点だ。」 Wオウノウ
  • ミュージックシャトルの存在意義に悩む

    まずは前々回と前回の補足から。 W42Sは1Gバイトのメモリを内蔵しているが、そこへPCから楽曲を転送するには付属ソフト「au Music Port」を利用しなくてはならない。au Music Portはファイルのインポートに対応していないので、HDDにストックされているMP3などを製品の内蔵メモリに転送して楽しむことはできない仕様となっている。「大容量1Gバイトメモリ!」などのポップに惹かれて購入した人の中には、残念な思いをしている人もいるのではないだろうか。 ただ、少々手間をかければHDDに蓄積されている楽曲を内蔵メモリに転送できる。それらのファイルをiTunesやSonicStageなどファイルを音楽CD(CD-DA)を作成できるソフトで管理しているならば、一度音楽CDを作成し、au Music Portでリッピングすれば内蔵メモリに取り込める。また、ファイルを仮想CD化→au M

    ミュージックシャトルの存在意義に悩む
    minus774
    minus774 2006/07/10
    「実際のところ、購入当時を除くとほとんどミュージックシャトルに触れていない。なぜかと言えば、基本的な楽曲操作しか行えないことは加えて、使うシチュエーションに遭遇しないからだ。」 (;´Д`)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    minus774
    minus774 2006/06/28
    エントリーとは関係ないけど "小寺様"でググるとEngadgetが1位に来るよ
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 - 第263回:ウォークマンケータイ「W42S」の音楽再生機能を試す

    ■ 期待されるウォークマンケータイ これから携帯電話のQ&A的な入門書を出す予定がある出版社は、連絡してほしい。なぜならば、今どきのケータイの基的なところがわかってないオジサンとしての疑問をいくらでも提供できそうな気がするからである。 だがどうも携帯電話というのは、今後音楽方面に差別化の活路を見いだすようで、そうなると否応もなく筆者の領域に入ってくる。auのLISMOがスタートしたかと思えば、ソフトバンクがiPod携帯の投入をほのめかし、NTTドコモが米ナップスターグループと提携して定額聴き放題サービスを年度中にスタートすると言われている。 そこで気になる存在といえば、auが6月下旬に投入するウォークマンケータイこと「W42S」である。すでに2005年から欧州、中東、中国市場向けには「W800」、「W900」といったウォークマンケータイが投入されており、日での発売が長らく待たれ

    minus774
    minus774 2006/06/28
    「ソニー単体で出すウォークマンではなく携帯電話ということで、いろいろな制限があったり、既存サービスとの共存も図らなければならず、なかなか思い通りの仕様に仕上がらなかったのではないかと想像する。」
  • 「W42S」開発者インタビュー   “ウォークマンケータイ”誕生の背景

    音楽プレーヤーの代名詞とも言える「ウォークマン」の名を冠した携帯電話、auの「W42S」が登場した。これまでも音楽にフォーカスした携帯電話は数多くリリースされてきたが、「W42S」はそれらの端末と一線を画すべく開発されたという。 商品企画担当の岡氏、ビジュアルコミュニケーションデザイン担当のLin氏、ハードウェアシステム担当の松野氏、ハードデザイン担当の植田氏、ユーザーインターフェイス担当の村松氏、GUIデザイン担当の入交氏、米田氏に話を聞いた。 ■ 「ウォークマン」と名乗る理由 ――2006年の夏モデルとして、“ウォークマンケータイ”を開発した理由は? 岡氏(商品企画担当) まずKDDIさんが音楽サービスに注力されている中で、端末として単に音楽サービスに対応するだけでは特徴が打ち出せません。これまでのケータイの音楽再生機能には、再生時間や記憶容量に不足があると見ていましたので、音楽

    minus774
    minus774 2006/06/27
    色々行間の読み甲斐があると言うか
  • 「ウォークマンケータイ W42S」、開発陣に聞く4つの“なぜ”

    ハード、ソフト、デザイン、機能のすべてを「音楽のために」作り上げたという「ウォークマンケータイ W42S」(記事一覧参照)。開発陣の思いを聞いた第1回に引き続き、インタビューの続きをお届けする。今回はW42Sを操作して感じた疑問点を開発陣にぶつけてみた。 なぜスライドボディなのか W42Sは、「音楽ケータイ」として登場した「W31S」(2005年3月の記事参照)と同じスライドボディを採用する。一方、海外のウォークマンケータイにはストレートボディのものも多い(記事1、記事2参照)。W42Sをスライドボディにすると決めた理由は何だったのだろうか。 「1つは、ユーザーが音楽端末として評価してくれたW31Sのイメージを踏襲したため。ウォークマンという名前だけでなく、形の面でW31Sを連想させることで、“音楽の端末だ”ということを認識してもらいたかった」(商品企画担当の岡氏) 2つめには、常に液晶

    「ウォークマンケータイ W42S」、開発陣に聞く4つの“なぜ”
    minus774
    minus774 2006/06/27
    プレイリストとキーロックの言い訳が苦しい
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2006/06/auw42s.html

    minus774
    minus774 2006/06/25
    スペックは凡庸だけど写りは概ね良好 最近のCMOS機にありがちな過度のノイズ処理やにじみがないのもいい感じ
  • これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」

    2005年頃から各キャリアともに注力し始めたのが“携帯+音楽”というアプローチ。2006年になると、その傾向はより顕著なものとなり(記事1、記事2参照)、課題になっていた音楽の再生時間の長さや対応フォーマットを拡張した端末が出揃い始めた。 こうした流れの中、ついに登場したのがウォークマンブランドを冠した音楽携帯「W42S」(W42S記事一覧参照)。携帯音楽プレーヤー市場でiPodと双璧を成すウォークマンが、ついに日で携帯電話との融合を果たすとあって、大きな注目を集めている。 多種多様な音楽携帯が登場する中、携帯とウォークマンの融合は、ほかの音楽携帯とどこで一線を画すものになるのか──。ウォークマンケータイのアイデンティティについて開発陣に聞いた。 スライドボディの「ウォークマンケータイ W42S」。1Gバイトの内蔵メモリを備え、外部メモリは4GバイトまでのメモリースティックPRO Duo

    これが“ウォークマンケータイ”のアイデンティティ──開発陣が語る「W42S」
  • ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か

    KDDIが5月21日に発表した新モデルの中でも、ひときわ異彩を放っているのが、ソニー・エリクソン製の「W42S」。音楽再生機能を前面に押し出し、国内では初めて“ウォークマン ケータイ”を名乗る携帯電話だ。 どこまで“ウォークマン”なのか、音楽再生機能についてスティックタイプのフラッシュメモリウォークマン(NW-A607)と比較してみた。 主な操作は「ミュージックシャトル」で、アルバム切り替えはメニューから W42Sの外観で最も人目を引くのが、「ミュージックシャトル」と名付けられた操作ツマミだ。搭載する音楽再生ソフト「シャトルプレーヤー」の操作がここから可能で、シャトルを押すと再生ソフトの起動と再生/停止、左回しで曲の頭出し、右回しで次曲の頭出し、左長回しで早戻し、右長回しで早送りが行える。

    ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か
    minus774
    minus774 2006/05/22
    管理ソフトから端末での再生まで 着うたフルとそれ以外が完全ニコイチ状態で正直わずらわしそう
  • シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S

    KDDIから「ウォークマン」ブランドの携帯が登場した。「W42S」は音楽関連の機能を強化した端末で、1Gバイトの内蔵メモリと専用キーから操作できるミュージックプレイヤーを備える。 →写真で解説する「W42S」 →ウォークマン ケータイはどこまで“ウォークマン”か →ソニエリが語るウォークマン携帯 外見上の特徴は、端末下方に搭載した円形の「ミュージックシャトル」キー。ホログラム加工によって虹色に光るキーで、これを操作することで音楽プレイヤーの「シャトルプレイヤー」を快適に操作できるとうたう。ミュージックシャトルキーと十字キーである「クロスコントローラー」は、最大24色に発光するLEDを搭載している。 連続30時間の音楽再生が可能で、auの総合音楽サービス「LISMO」に対応する。PC音楽管理ソフト「SonicStage CP」を同梱しており、既にPCに保存してある音楽データはATRAC3形

    シャトルキーを備えた「ウォークマンケータイ」――W42S
    minus774
    minus774 2006/05/22
    W31Sの後継的な音楽重視スライド端末 D902iを見た後だと画面の小ささや厚さが気になるなぁ
  • 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」 FeliCaをスマートに使えるスタンダードな音楽ケータイ「W41S」

    法林岳之 1963年神奈川県出身。パソコンから携帯電話、PDAに至るまで、幅広い製品の試用レポートや解説記事を執筆。特に、通信関連を得意とする。「できるWindowsXP基編完全版」や、「できるVAIO編 2004年モデル対応」など、著書も多数。ホームページはPC用の他、各ケータイに対応。「ケータイならオレに聞け!」(impress TV)も配信中。asahi.comでも連載執筆中。 au/ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ『W41S』、サイズ:49×99×26mm、119g。アズライトブルー(写真)、プラチナシルバー、パールホワイトをラインナップ 総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」の対応端末第1弾として登場したソニー・エリクソン製の「W41S」。従来のW32Sとは少し方向性の異なる端末だが、EZ FeliCaの機能も搭載され、モバイ

    minus774
    minus774 2006/02/10
    「EZ FeliCaについては ~中略~ 非常に使いやすい環境が整っている。むしろ、こちらの方が音楽再生よりもW41Sならではの魅力になっているというのが素直な感想だ。」
  • WINハイエンド機「W41S」の基本機能をチェックする

    横長キーの操作性は良好 ボディカラーはプラチナシルバー、パールホワイト、アズライトブルーの3色が用意されている。今回評価に試用したのはパールホワイトだ。外観上の特徴としては、モノクロ表示のサブディスプレイを搭載している点が挙げられる。最近はサブディスプレイを持たない機種も増えているが、時計だけでなく、電話の着信時には登録済みなら名前と電話番号が、メールの着信時には差出人と題名が表示される。また、EZアプリの起動中には「EZアプリ起動中」、メール作成中などには「Eメール中」と表示されるなど、なかなか多機能だ。Edyの残高表示もできるほか、音楽再生中には楽曲名とアーティスト名も表示される。 待受中の時計の表示は18パターン27種類から選べ、時計の秒数が表示できるものもある。ただし、この秒数表示は約30秒間だけで、その後は時分だけになるので、30秒以上時間を計りたい場合などにはメインディスプレイ

    WINハイエンド機「W41S」の基本機能をチェックする
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