原発事故で全国各地に降ったセシウムの量 東京が千葉、群馬より多い!と話題 今朝の東京新聞系列の朝刊に、出ていた『原発事故で全国各地に降ったセシウムの量』という表で、東京がかなり量が多いじゃん!ということなので紹介 原発事故で全国各地に降ったセシウムの量 文部科学省3~5月累計 岩手 2973Bq/㎡ 秋田 346Bq/㎡ 山形 22502Bq/㎡ 茨城 40660Bq/㎡ 栃木 14490Bq/㎡ 群馬 10320Bq/㎡㎡ 埼玉 12480Bq/㎡ 千葉 10095Bq/㎡ 東京 17318Bq/㎡ 神奈川 7730Bq/㎡ 長野 2492Bq/㎡ 静岡 1286Bq/㎡ 文部科学省3~5月累計(宮城、福島のデーターなし) ⇒http://lockerz.com/s/144016465より セシウムの量 数値大きい順 茨城県 40660.0 山形県 22502.0 東京都 173
【広瀬隆:正しい報道ヘリの会】カンパ募金集計結果発表! ⇒鎌田慧さん脱原発集会呼びかけ緊急メッセージ なんと! 募金額総計7,878,098円(7月2日時点) 通帳5冊分 掛かった経費 1,053,550円 福島原告告訴団へ 5,000,000円 残りは7月16日の「さよなら原発代々木大集会」でも、ヘリを飛ばす費用へ スゴイ!! 最初に、この金額を聞いた時、聞き間違いかと思ったよ。 こちらも、是非ご確認お願いします ⇒【広瀬隆さんからメッセージ】鹿児島に知人がいる方へ Tweet デモいこ!---声をあげれば世界が変わる 街を歩けば社会が見えるposted with amazlet at 12.07.03 河出書房新社 売り上げランキング: 28163 Amazon.co.jp で詳細を見る
広瀬隆さんより超緊急告知!! 詳しくは以下の 広瀬隆さんからの告知PDFをご覧下さい ⇒緊急行動の呼びかけ .pdf 以下は広瀬隆告知PDFから抜粋 取り急ぎ 6月22日18:00~の官邸前抗議行動に広瀬隆さんも参加してくれることになりました!! みんな集まれ~ いいのかみんな!69歳のジイさんご年配の方に任せっきりで! 若い人は友達誘ってみんな来てね! (日々雑感管理人も広瀬さんに付いていきます) ※添付PDFにある通り、後日大規模な抗議行動を起こしたいとお考えですので、その時は是非皆で参加しよう! 日付はまたご連絡します。 添付のPDFは、プリントして友達を誘うための資料にしたり、ブログに掲載したりして下さい。 このページも広瀬さんのPDFも転載・配布、全てOKです。 こういうのは、主催のTwitNoNukesさんにご連絡入れたほうがいいのかしら? TwitNoNukesさんご迷惑お掛
大阪市、震災がれき受け入れ正式決定 北九州も正式表明 「世論調査をみても大阪市民は被災地を支えようという気持ちになってくれている。」 勝手なこと言ってんじゃねー 橋下市長「大阪市民は被災地支える気持ち」 震災がれき受け入れ正式決定 産経新聞 6月20日(水)11時21分配信 東日本大震災で発生したがれきの受け入れについて、大阪市は20日の幹部会議で、11月に試験焼却を実施し、来年2月に本格処理を始めることを正式に決めた。処理量は今年度が試験焼却分を含め6100トン、来年度は3万トン。事業費は総額で約4億8千万円。6月下旬~7月上旬に地元説明会を開催する予定だ。 受け入れ対象は岩手県の震災がれきで、放射性セシウム濃度が1キロあたり100ベクレル以下の可燃物。海路で大阪港に運ばれ、臨海部の舞洲工場(此花区)で焼却する。焼却灰は大阪湾の人工島「夢洲(ゆめしま)」の北港処分地(同)に、放射性セ
【広瀬隆さんより】大飯再稼動が決定に際して、多くに拡まって欲しい広瀬隆さんよりのメール 色々な方とのご縁があって、日々雑感管理人は広瀬さんと少々御縁を持たせて頂いております。 広瀬さんに許可いただき、頂いたメールを、要拡散の為、転載公開させていただきます。 ツイッター、ブログでの転載全て自由の許可も頂いておりますので、多くの方の目に留まればと思います。 添付のPDFも転載ご自由に 東京の広瀬隆です。 大飯原発の再稼働について、福井県の西川一誠(いっせい)知事が自ら「安全論」を語りだしました。ご承知のことと思いますが、私は、西川知事がどのような人格であるかを知りながら、昨年の福島原発事故のあと先月までは、彼の言動が「原発再稼働を直ちに容認せず」であることから、批判を控えてきました。むしろ、賞讃することによって、引っ込みがつかなるように西川発言を引用して、褒めてきました。しかしここに来て、
野ネズミから高い放射性セシウム ちなみに人間とネズミの放射線への感受性は同程度 (30キロ圏)川内村で捕獲したネズミ⇒3100ベクレル (70キロ圏)北茨城市 ネズミ⇒790ベクレル 野ネズミから高い放射性セシウム 5月14日 4時53分 東京電力福島第一原子力発電所からおよそ30キロの山林で捕獲した野生のネズミから3100ベクレルの放射性セシウムが検出され、専門家は野生生物に対する影響を継続的に調べる必要があるとしています。 茨城県つくば市にある独立行政法人の森林総合研究所は、福島第一原発からおよそ30キロの福島県川内村三ッ石地区と、70キロの茨城県北茨城市関本町小川地区のいずれも集落から離れた山林でそれぞれ去年10月と12月に野生のアカネズミを捕獲しました。 そして、合わせて12匹の体内に蓄積した放射性セシウムの濃度を調べた結果、1キログラム当たりの平均で、川内村で捕獲したネズミ
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