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2014年2月20日のブックマーク (3件)

  • 「努力ってなんだよ!?!?」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第1回

    誰にも言えない、けれど誰かに言いたい、そんな内緒の悩みやモヤモヤ、しょうもないグチからやりきれないつらさまで、穴を掘ってこっそり叫んでみたい気持ちを発散する、「感情の吹きだまり」……。そんな場所がこのコーナーです。あなたのやるせない気持ちを、安心してブチまけてみませんか? 雨宮まみが聞き手をつとめます。長文の投稿歓迎いたします。 (みもんさん/20代後半の愚痴) わたしはわたしの生きたいように生きて好きなモノをコトをヒトを場所を選択して生きています。とても楽しいです。満ち足りています。恋愛以外は。好きなように生きているのは自己満足です。誰かに肯定してもらいたいならば、そういう目的だったらもっと違う方法で、媚びたり、受けのいい趣味、服装、雰囲気などを作ればいいのですよね。でもそれはやらないし、やりたくない。そんなのは自分じゃない。自分じゃないというか、そういう自分でありたくない。誰かのため自

    「努力ってなんだよ!?!?」 雨宮まみの“穴の底でお待ちしています” 第1回
  • 爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識

    蛍光色の文字やカラフルなイラスト――。派手な表紙が競うように並ぶ旅行ガイドの売り場に、“地味さ”ゆえにヒットする、異色のガイドブックがある。昭文社の『ことりっぷ』は、2008年の発売から約5年間で累計900万部を販売。いまや20~30代の旅好き女子に、存在を知らぬ者はいない。 ――『まっぷるマガジン』と同じ出版社から出ているとは知りませんでした。全然、違う世界観ですよね。 そうですね。『まっぷるマガジン』のように、スペースの許す限り1件でも多く物件を紹介しようというのが、ガイドブックの一般的な考え方です。そのほうがお得感がありますよね。 ただ、1回の旅行でこれだけの情報量を、はたして使い切れるのでしょうか。実は、逆に情報量が多すぎて選べないとか、見ただけでお腹いっぱいとか、特に女性のユーザーからはそういう声が多いのです。そこで、『ことりっぷ』では、あえて情報を絞り、余白を多く作っています。

    爆発人気「ことりっぷ」が変える女子旅の常識
  • 記憶用記録

    羽生くんにサインを送る荒川静香姉さんがカッコよすぎるwwwwww : 無題のドキュメント

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