タグ

2014年10月15日のブックマーク (3件)

  • 有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】

    Fさん(49)は、週2、3回、栄養相談仕事をしていますが、帰り際に胸を触られることもたびたび。胸が大きいのを隠すため、襟がつまった地味な服を着るなど対策はしているものの、効果なし。上司相談しても「生娘でもあるまいし」と理解がなく、友人たちにも「それって自慢?」的に取られるので話づらいといいます。(中略) 番組では、職場とは違い、声を上げにくかったり、対処が難しかったりする主婦のセクハラの実態を取材。被害者の悩みに寄り添いながら、どう対処すればよいのか一緒に考えます。…[あさイチ]

    有働アナの独身ネタに対するイノッチの発言がステキ過ぎると大騒ぎ【あさイチ】
  • 【前編】耳つぼダイエットに騙された時の話 - アラサーが荒ぶって酒を飲みまくるブログ

    去年の今頃のお話 欲の秋というキャッチフレーズに踊らされた私は見事に太っていた。 しかし運動する気にはならない。でも痩せたい。楽して痩せたい。しかし美味しいものはべたい(以下エンドレスリピート) そんな悩める私に救世主が現れた。 それは耳つぼダイエット。なんでも耳つぼをしてるだけで痩せるんだそうな。 初回3000円と書いてある。 それくらいで痩せるなら…私は軽い気持ちで予約をした。 その耳つぼダイエットをやってるというサロンに行くとサバサバしたお姉さんがカウンセリングをしてくれた。 まず、私の身長、体重を計る。私の体脂肪率を見てお姉さんが絶叫 「やだー!貴方これ肥満よおぉぉぉお!辛いでしょう?こんなに重かったら辛いでしょう?大変!」 自分でデブだと自覚はしていたけれど赤の他人に言われるとショックだ。それも悪口とかじゃなくて事実として言われるともっとショックだった。 お姉さんは続けた 「

    【前編】耳つぼダイエットに騙された時の話 - アラサーが荒ぶって酒を飲みまくるブログ
  • 大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル

    大都市と地方で高校生の大学進学率の差が広がっている。今春の文部科学省の調査から朝日新聞が算出すると、都道府県別で最上位と最下位の差は40ポイント。20年で2倍になった。家計状況と大学の都市集中が主因とみられる。住む場所の違いで高校生の進路が狭まりかねず、経済支援の充実などを求める意見がある。 文科省の学校基調査(速報値)から、4年制大学に進んだ高卒生の割合を、高校がある都道府県別に算出した。今春は全国で110万1543人が高校(全日・定時・通信制と中等教育学校)を卒業。大学には浪人生を含む59万3596人が入学(帰国子女など除く)。進学率は53・9%だった。 都道府県別では東京の72・5%が最高で、次いで京都(65・4%)、神奈川(64・3%)、兵庫(61・7%)など。最低は鹿児島の32・1%で、低い順に岩手(38・4%)、青森(38・6%)など。40%未満は5県だった。 大都市圏では愛

    大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル