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2015年8月19日のブックマーク (5件)

  • プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン

    天津で8月12日に起きた化学薬品倉庫爆発事故(あるいは事件)はすでに死者・不明者が200人を超えている。現地は建設現場従事者や港湾労働者も必要とされる地区なので、地元当局すら、事故発生当時、そこにどれだけの人がいたかを把握していなかったかもしれない。しかし、100人単位の死者を出す人災事故・事件中国では非常にまれなことではなく、例えば今年、長江クルーズ船の沈没事故も430人以上の死者・不明者を出している。 ただ、今回の件で特徴的だったのは犠牲者・不明者の約半数が消防士であったことだ。建国以来、一度にこれほど多くの消防士が殉職する火災は初めてである。そして、この爆発自体、消火にあたった消防士の放水が引き起こしたという。来、火災発生時に市民の生命を守る消防士たちが、最大の加害者であり犠牲者であったこの大惨事の背後にどういった問題があったのだろう。 なぜ化学薬品に放水? 事件はすでに詳報され

    プロの消防士がいない中国:日経ビジネスオンライン
  • 京都でおしゃれな“文房具・紙アイテム”が買えるお店7つ ブックカバー、ノート、ぽち袋など - はてなニュース

    京都には、おしゃれでかわいい文房具や紙アイテムを扱うお店がたくさんあります。大切な人へのメッセージカード、お気に入りのにかけるブックカバーなど、とっておきのものを選んでみませんか? さりげない京都らしさにセンスを感じるアイテムは、お土産にもぴったり。おすすめの7店を紹介します。 ■ 「裏具」(京都市東山区) ▽ 裏具 宮川町にある「裏具」は、お茶屋を改装した店内でオリジナルの文房具を販売しています。ラインアップは、はがき、一筆箋、ぽち袋、手帳など、和のテイストを取り入れた紙アイテムが中心。いずれも上品でかわいらしい、洗練されたデザインです。 ■ 「竹笹堂」(京都市下京区) ▽ 木版印刷・伝統木版画工房 竹笹堂 ▽ 竹笹堂オンラインショップ | 木版画 和紙製品 インテリア アート通販 ▽ ブックカバー 柚子模様 - 【竹笹堂Online】木版画デザインのブックカバー・ポチ袋など和紙製品・

    京都でおしゃれな“文房具・紙アイテム”が買えるお店7つ ブックカバー、ノート、ぽち袋など - はてなニュース
  • “毒親”に悩む男性は少ない!?『母がしんどい』×『ゆがみちゃん』、話題の毒親マンガ家対談 | ダ・ヴィンチWeb

    子どもにとって害となる親を指して“毒親”と呼ぶようになった昨今――。2012年には毒母との過去を描いた『母がしんどい』(田房永子)が発表され、毒親という存在が浸透しはじめている。そんな中、自身の毒家族との壮絶な体験をネット上で綴ったマンガ『ゆがみちゃん』(原わた)が書籍化され、話題を集めている。今回、『母がしんどい』の作者・田房永子さんと『ゆがみちゃん』の作者・原わたさんの対談が実現した。 原わた 漫画家。webコンテンツ「note」で連載していた、実体験にもとづいて毒家族から脱出するまでの戦いを描いた『ゆがみちゃん』が、ネットで多くの共感を得る。2015年7月には同作を書籍化した『ゆがみちゃん』が発売された。noteでは、ゆがみちゃん編以外にも、映画やドラマアニメを“毒家族”視点でレビューする「毒レビュー」を連載中。 田房永子 漫画家・ノンフィクションライター。母との壮絶な過去を題材に

    “毒親”に悩む男性は少ない!?『母がしんどい』×『ゆがみちゃん』、話題の毒親マンガ家対談 | ダ・ヴィンチWeb
  • 肉山(吉祥寺)の画像をひたすら貼る/実際に取れた肉山予約方法を紹介 - スーパーアートライフ

    肉山最新記事はこちらです 元記事 ここか… 吉祥寺にある予約の取れないお店「赤身専門店 肉山」に行ってきました。id:kowagariさんが予約をしてくれたので、「肉山?なんぞ?」という人間でしたので、肉山ガチ勢におかれましてはこいつ死ねや感溢れんばかりかもしれませんが、すいません。非常に美味しかったです。 肉山画像スレ べるのに夢中だったので、写真は手ブレしてるしピントの山もつかめてないし、肉の部位も半分くらい失念してます。肉の勢いだけでも伝われば。ちなみにカウンターでべました。カウンターですが一人あたりのスペースは広くて快適です。 メニューは1つでお任せコース5,000円のみ。多く飲む人は飲み放題を+5,000円足して合計10,000円もできます。ドリンクは基的に700〜1,000円という感じでした。 お通しのキムチとプチトマト。キムチがちゃんと辛くておいしい。手前が調味料で、右

    肉山(吉祥寺)の画像をひたすら貼る/実際に取れた肉山予約方法を紹介 - スーパーアートライフ
  • オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑惑のコンペ審査に問題点を指摘する声も

    オリンピックエンブレム選考前から佐野研二郎に決まっていた? オリンピックのエンブレムが盗作ではないかとの疑惑が収まらないが、そもそも、なぜそのような稚拙な疑惑が沸き起こるようなロゴマークが、選ばれてしまったのか? エンブレムの決定に際しては、しかるべきコンペを経て決まったとされ、その決定プロセスには問題がないように見えるものの、そのコンペ自体、そもそもコンペが行われる前から、佐野研二郎氏のロゴが選出されることが決定されていたのではないかとの疑惑が沸き起こっている。 というのも、2014年の4月の時点で、すでに佐野研二郎氏は美術出版社発行の書籍「文字のつくりかた(デザインの現場BOOK)”伝わる”文字はどうやって生まれるの?」の中で、オリンピックロゴ作成の実践記事と称して記事に登場している。 驚いたことに、この記事を書いたのは、オリンピックのエンブレムデザイン選考の半年前のことだ。 選考前か

    オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑惑のコンペ審査に問題点を指摘する声も