タグ

2016年3月30日のブックマーク (3件)

  • 「何もない」という噂の佐賀県を佐賀してみたらいろいろあった

    【PR】 こんにちは。ヨッピーです。浮かない顔ですみません。 なぜなら佐賀県のPR事業で「佐賀の魅力を伝えてほしい」というオファーを受け、これから佐賀県に向かうところだからです。 あのさぁ。 はい。何でしょう。 ※日の同行者 編集担当:杉山 佐賀県て何かあるの? いや、僕も行ったことないのであんまりわからないんですが…。 佐賀牛と有田焼のイメージくらいしかない。 あと、吉野ヶ里遺跡も佐賀県ですね。 よりにもよって遺跡か…。先が思いやられるな…。 そんなわけで羽田空港から飛行機で1時間半。九州佐賀国際空港に着きました! 国際空港って名前がついてるわりに、 周りに田んぼしかないんですけど。 まぁまぁ。旅はこれからですから。 そんな我々を佐賀空港で迎えてくれたのがこちらのペッパーくん。 「あたりまえ体操」のロボットバージョンをやってくれたりするぞ。 [vine id="igPTPjpwtb0"

    「何もない」という噂の佐賀県を佐賀してみたらいろいろあった
  • 鹿島酒蔵ツーリズム|KASHIMA SAKAGURA TOURISM

    酒で ひとつになったまち 県下でも有数の酒どころである 鹿島市と嬉野市。 多良岳山系の清水や良質なお米に恵まれたこの土地では、江戸時代から酒造りが盛んに行われ、 今も醸造を続ける酒蔵が鹿島市に6蔵(5酒造会社)、嬉野市に3蔵あります。 おいしいお酒を長いあいだ造りつづけてきた蔵人たちと鹿島嬉野という土地。 彼らと出会う旅への扉が今ひらきます。

    鹿島酒蔵ツーリズム|KASHIMA SAKAGURA TOURISM
  • 能町氏、雨宮氏、抗議を行う

    雨宮氏 北条さんにタイトルを提案された編集さんは、わたしにの企画を持ち込んでくれたことがありました。時期的に北条さんのの企画が始まる前だと思います。わたしはこれ以上こじらせ女子という内容で書くことがないとお断りしました(続き)その後、なんの連絡もなく、ああいうタイトルがついたが出ていました。それは事実なので、誤解でもなんでもないです。 能町氏 私の友達の雨宮まみさんが生み出し、丁寧に扱ってきた「こじらせ(女子)」という言葉を、なんのことわりもなく自分のものにしようとし、あまつさえ言葉に悪いイメージを植え付けようとしているので非常に怒っています。

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う