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2016年9月2日のブックマーク (2件)

  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
  • 京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa

    まちの屋さんのモデルに!京都の路地裏に誕生した「誠光社」 こんにちは、Kumiです。 今回は昨年11月末にオープンした「誠光社」をレポートします。 英紙ガーディアンが「世界で一番素晴らしい屋」10店に挙げた「恵文社一乗寺店」の店長をされていた堀部篤史さんが独立し、新しい書店「誠光社」をオープンされました。 京都市左京区にある恵文社一乗寺店は、「にまつわるあれこれのセレクトショップ」。新しいを紹介するだけの屋さんではなく、スタッフの方々が納得いく一冊を丁寧に紹介している屋さんで、京都だけではなく全国でも有名なお店。そんな恵文社一乗寺店の店長さんが新しくオープンする屋さんということもあり、どんな屋さんをオープンしたのか気になっていた方も多いのではないでしょうか。 丸太町駅徒歩3分。路地裏にある古民家をリノベーションしたお店。 「誠光社」は、京阪神宮丸太町駅から3分程歩いた場所に

    京都にある元恵文社一乗寺店の店長が手がけた本屋さん「誠光社」をレポート|haconiwa