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2018年5月6日のブックマーク (3件)

  • 【ネタバレ】『君の名前で僕を呼んで』感想・考察:古代ギリシャより続く切ない同性愛とその結末 | ナガの映画の果てまで

    はじめにみなさんこんにちは。ナガと申します。 今回はですね映画『君の名前で僕を呼んで』についての感想や解説を書いていこうと思います。 記事はどこよりも詳しい解説を目指すという方針の下で書き進めていきますので、申し訳ないのですが、作品のネタバレになるような内容に触れます。その点をご了承ください。 なお、記事にこれから書いていく内容は、あくまでも私の個人的な解釈や考察を交えたものとなりますので、これが正解というつもりで書いているわけではありません。あくまでも参考にしていただけたら嬉しいという程度です。 良かったら最後までお付き合いください。 スポンサードリンク あらすじ・概要 1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を、美しい風景とともに描いたラブストーリー。アンドレ・アシマンの同名小説を原作に「日の名残り」「眺めのいい部屋」の名匠ジェームズ・

    【ネタバレ】『君の名前で僕を呼んで』感想・考察:古代ギリシャより続く切ない同性愛とその結末 | ナガの映画の果てまで
  • ようこそ、3時間だけトリップできる夢の世界へ! 宝塚歌劇へのお誘い - マネ会

    日比谷の再開発で劇場前は遊歩道に。「東京ミッドタウン日比谷」もできてエリア全体が盛り上がっていてうきうき 太いアイラインに真っ赤な唇の派手なメイク。きらびやかな大階段。背中に背負う大きな羽。"男役"の女性が男性をも演じる舞台。 宝塚歌劇を観たことがなくても、その独特な世界のイメージは、誰しもなんとなくあると思います(思えばそれってすごいですよね)。 身近というわけでなくても「1回くらい観てみたいな」「でもハードル高そう……」なんて人も多いのではないでしょうか。私も、数年前までその一人でした。 私は、東京在住の宝塚ファン6年生です。もう出会って6年か! と思いますが、周囲を見渡すと「親子三代でファンです」なんて人もいるので、まだまだ気持ちはビギナーです。 宝塚を好きになってから知ったのは、一歩入ればものすごく優しい世界だということでした。思ったより怖くないし、思ったよりお金はかからないし、思

    ようこそ、3時間だけトリップできる夢の世界へ! 宝塚歌劇へのお誘い - マネ会
    misato-girl
    misato-girl 2018/05/06
    これからの人生で「元気ないから宝塚観に行こ」という選択肢を持っているのは、毎日生きていく上で本当に心強いな、と思うのです。
  • 脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース

    野木亜紀子氏が手がけたオリジナル脚の金曜ドラマ『アンナチュラル』(TBS系)が、18年1月期放送のドラマを主な対象とした「第11回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で作品賞を受賞。野木氏自身も脚賞に輝いた。社会現象を巻き起こした『逃げるは恥だが役に立つ』をはじめ、『重版出来!』(ともに16年放送/TBS系)、『掟上今日子の備忘録』(15年/日テレビ系)など、近年漫画小説の実写化作品で実力を発揮してきた野木氏にとって、今作は久々のオリジナル作品。ゼロから作り上げるオリジナル作品のほうが骨が折れる作業に感じるが、野木氏にとっては「原作ものの脚よりもオリジナルのほうがラク」だという。ドラマファンを唸らせた『アンナチュラル』の執筆について、改めて振り返ってもらった。 【写真】笑顔を封印、同ドラマで新境地を開いた主演の石原さとみ ◆石原さとみの新境地となるドラマを描きたかった ――今回、

    脚本家・野木亜紀子、執筆は「原作ものよりもオリジナルのほうがラク」(コンフィデンス) - Yahoo!ニュース
    misato-girl
    misato-girl 2018/05/06
    「加害者の気持ちを描くということは、基本的にはしませんでした。被害者は何も語れないのに、加害者の言い分だけ聴かされても困るなと。」