タグ

ブックマーク / am-our.com (13)

  • モテないのはブストークのせい!?5つのミラクルワードで印象を劇的チェンジ!|AM(アム)恋愛メディア

    前回記事<「セックスしても付き合える」は例外!成功する告白の鉄則とは?>もどうぞ! 新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』が2/9に発売になります! 発売に併せて対談企画もありますので、ご期待くださいませ~♪ さて、自称喪女の女友達から「私、なんでモテないんだと思う?」とまっすぐな目で聞かれることがあります。 こちらは恋愛コラムニストという、しゃらくさい肩書きをもつ者。「運命の相手に出会ってないだけだって♡」等、すかしっ屁のような回答をするわけにいかない。 なにより私自身も出自は生粋の喪女である。 というわけで「まずは見た目を変えよう」と<チンドン屋から黒髪ロングへ!自分を貫くための「男受け」ファッション>を提案します。 その提案を実行した結果「男の扱いが一気に変わった!!」との報告をよくもらいます。 けれども「男の扱いは変わったけど、恋愛には発展しない」と嘆く女子も多い。 自称喪女友人

    モテないのはブストークのせい!?5つのミラクルワードで印象を劇的チェンジ!|AM(アム)恋愛メディア
    misato-girl
    misato-girl 2016/01/14
    完全にブストークだった!人の意見を素直に聞こう…
  • 峰なゆか×ベッツィー女子のためのセックス対談/なぜ女性誌のセックス特集は平均値を毎回出すのか(前編)|AM(アム)恋愛メディア

    『アラサーちゃん 無修正』の峰なゆかさんとAMでのコラムが大人気のベッツィーさんお二人の特別セックス対談をご紹介します! お二人の語る女性のためのセックス話は当に勉強になります…! 峰なゆかさん(以下敬称略):ベッツィーさんがAMで連載してるコラム、たのしみにしてるんですよー! ベッツィーさん(以下敬称略):セックス初心者の女性の参考になればいいなって思って書いてます。 峰:私いちおうセックスのプロなはずなんですけど、それでも新しい発見が多いですよ。 最近書いてた「男がイキそうなときは玉を下にひっぱると少し長持ちする」とか、なるほどって思いました。 ベッツィー:ぎゅってひっぱっちゃうとかわいそうなんで、袋の中の玉をちょっと下に押す感じですけどね。 峰:でもそういう知識はどこで身につけてきたんですか? ベッツィー:性的な知識をとかネットで調べるのが昔からすごい好きだったんですよ。 中学生

    峰なゆか×ベッツィー女子のためのセックス対談/なぜ女性誌のセックス特集は平均値を毎回出すのか(前編)|AM(アム)恋愛メディア
  • 35歳会社員の悩み(後編)/ジェーン・スーの相談室

    9人目の相談者さんは、会社員の青山さんです。 老後・孤独死の不安と、結婚してないと欠陥があるのではと思われることから抜け出すために、結婚を望む青山さん。 しかし、だんだんと自分の性格面などのコンプレックスから、社会や周囲に認められたいという願望が強くなっているのではということに気づき始めます。 「相手のリスクを背負う結婚は嫌だということなのでは?」とジェーン・スーさんに尋ねられ、青山さんは自分自身に問い直すことに……。 (詳しくは、 【前編】未婚の自分が社会に認められていないように感じる) ジェーン・スー(以下、J):少し防衛体制に入ってしまっているかもしれないので、一旦マインドをリセットして、エゲつないことでも正直に書いてみてください。 自分の今までの発言を読み返して見るといいかもです。 青山さん(以下、青):はい…、まず読み返してみます。 (しばらくして) 青:ええと、思ったことから少

    35歳会社員の悩み(後編)/ジェーン・スーの相談室
  • 自分を責める女性は口癖を「知るかバカ」にしよう・33歳編集者(2)/ジェーン・スーの相談室|AM(アム)恋愛メディア

    ジェーン・スー(以下、J):仕事とか勉強はちゃんとできている気がするので、女としての自信がない感じですよね。 真由美さん(以下、真):そうですね。高校生の頃、今より10キロくらい太っていたので、私は見た目じゃなくてキャラで勝負!って決めていたので、そこで歪んでしまったのかもしれない。 J:女性性が背負えなかったんでしょうね。 真:そうかも。そのときに、女の子としてかわいいって思うものが、まったく似合わない自分がいたので。 J:それは自分で決め付けてるだけだと思いますけどね。 真:そうですか? J:あつかましい女は、太ってようが、痩せていようが、ぶさいくだろうが、「かわいいー!」って言って身につけますからね。 真:ピンクとかも一個も持っていなくて。そのすごいひねくれた感情を抱えたまま大学生になったので、ほかの人が楽しそうに恋愛とかしていると、「みんな死ね」って思っていましたね(笑)。 J:今

    自分を責める女性は口癖を「知るかバカ」にしよう・33歳編集者(2)/ジェーン・スーの相談室|AM(アム)恋愛メディア
  • 好きな人には振られ、好かれた人とも上手くいかない・33歳編集者(1)/ジェーン・スーの相談室|AM「アム」

    スカイプでの相談のやりとりをお送りしてきた連載ですが、今回は初の対面相談。 背がすらっと高く、スポーツ万能そうなスタイルの、ボーイッシュで明るく朗らかな第一印象の真由美さんが、見た目からは想像できないような悩みを打ち明け始めました。 真由美さん(以下、真):前の彼氏と別れてから2年間彼がいないんです。前の彼と別れた直後は「しばらく恋愛はいいや」という気持ちだったんですが、やっと恋愛したいと思えるようになりました。 ジェーン・スー(以下、J):「やっと」っていうことはそれまで何か思えない理由があったのでしょうか? 真:一度人と付き合うと、自分の仕事趣味が後回しになってしまうんです。 でも一度付き合うと長いので、別れて振り返ってみると、正直「何もなかったな」、「付き合った3年間は不毛な時間だったな」と。 J:ええーーーー!!そこまで思っちゃうの! 彼のことは好きだったんですか? 真:私、自

    好きな人には振られ、好かれた人とも上手くいかない・33歳編集者(1)/ジェーン・スーの相談室|AM「アム」
  • 恋愛は「文化」「趣味」と割り切るべき?/湯山玲子&二村ヒトシ対談(2)|AM(アム)恋愛メディア

    上野千鶴子さんとの対談『快楽上等! 3.11以降を生きる』が好調の著述家・湯山玲子さんと、『すべてはモテるためである』『恋とセックスで幸せになる秘密』が話題沸騰中のAV監督・二村ヒトシさん。 4月16日(火)に開催された、「男女のモテと快楽について」をめぐるお2人の白熱したトークショーから、その内容のごく一部を抜粋し、全4回でお届けします。 第1回「すべての女は面倒くさい」もあわせてご覧ください。 二村ヒトシさん(以下、敬称略): 女の人がなぜ面倒くさいかというと「つねに自我が引き裂かれているから」だと思います。 「自分」であることと「女」であることが、あんまりピタッと一致してないんじゃないかと思うんですね。 湯山玲子さん(以下、敬称略): その通り。私も『女装する女』で書いたけど、女のスペックは”女装”感覚ぐらいでいた方がうまく行く。 二村: それは男性社会からの要求であったり、実はお母

    恋愛は「文化」「趣味」と割り切るべき?/湯山玲子&二村ヒトシ対談(2)|AM(アム)恋愛メディア
  • ジェーン・スーのチャット相談室/非実在彼氏の盛大な葬式(2)|AM(アム)恋愛メディア

    ○年齢=彼氏いない歴(29歳)。どうしたら彼氏ができる?→第1回、第2回、第3回 ○入社2年目だけど仕事を辞めたくて仕方がない→第1回、第2回 ○恋も仕事もコンプリート願望があるのに、長続きしない→第1回、第2回 ラジオやテレビ、コラムニストとして活躍し、ブログ「ジェーン・スーは日人です。」で話題のジェーン・スーさんに AM読者の悩みをとことん聞いていただきました! 前回から引き続き、相談者さんは「元カレと比べてしまって、なかなか人を好きになれない」という悩みを持つ、加奈子さん(26歳、販売員)の相談です。 他の人と付き合っても元カレと比べてしまうと悩みを打ち明けた、加奈子さん。 しかし、自分を好いてくれている元カレはもう実現せず、比べているのは、自分の中で作り上げた非実在な彼氏だった!という発見をしました。 できちゃった婚してしまった元カレとは復縁することはできない。仮にできたとしても

    ジェーン・スーのチャット相談室/非実在彼氏の盛大な葬式(2)|AM(アム)恋愛メディア
  • ジェーン・スーのチャット相談室/元カレと比べてしまって恋ができない!(1)|AM(アム)恋愛メディア

    ジェーン・スー(以下、ジェーン): 加奈子さん、よろしくおねがいいたします。 加奈子さん(以下、敬称略): はじめまして、加奈子です。26歳彼氏なしです。 ジェーン: はじめまして!ジェーン・スー、40歳未婚です。 恋愛の達人みたいのじゃなくて申し訳ないんですが、20代で結婚した人よりは必然的に恋愛の数は多い…ぐらいの感じでご勘弁くださいませ(^-^) 加奈子: いえいえ、ありがとうございます。 ジェーン: さて、それでは題にまいりましょう。 加奈子: 実は1年半くらいちゃんとした彼氏がいなくて、そもそも好きな人すらできない状況がやばいんじゃないかと最近思っています。一応去年の秋くらいから合コンとかには行ってるんですけど。 ジェーン: ちなみに前の彼とはどれぐらいお付き合いを? 加奈子: 前の彼氏は5ヶ月。短くてお恥ずかしいのですが、実はその前の彼氏も1ヶ月で…。 ジェーン: うひひ、さ

    ジェーン・スーのチャット相談室/元カレと比べてしまって恋ができない!(1)|AM(アム)恋愛メディア
  • 「ちょっと甘えさせてもらう」つもりは危険信号! 少年アヤちゃんの甘えと依存(前編)|AM(アム)恋愛メディア

    2013.05.28 わたしのこと 「ちょっと甘えさせてもらう」つもりは危険信号! 少年アヤちゃんの甘えと依存(前編) 少年アヤちゃんの甘えと依存 #001

    「ちょっと甘えさせてもらう」つもりは危険信号! 少年アヤちゃんの甘えと依存(前編)|AM(アム)恋愛メディア
  • 最終回:“アカウント自殺”だけは何度やってもOK!?(5)|AM(アム)恋愛メディア

    ★ 第1回プロローグ:失恋後の苦しみはひとりで引き受けるしかない、 第2回「リフレインが叫んでる」期、第3回キレイになって見返してやる!「自己変革」期、 第4回やっぱり忘れられない……。「待つわ」期、合わせてお読みください。 失恋により心が敏感肌状態になっている女にとって、地雷源と言える場所があります。 それは、TwitterやFacebook、mixiなどのSNSです。 失恋の最大の負の遺産、恋の遺品である「SNSでのつながり」を、どのように片付ければ人生がときめく魔法がかかるのでしょうか。 知りたいことも、知りたくないことも、同時に知ることができてしまうのがSNSのおそろしさです。 特に、元彼の情報というのは「知りたいけど知りたくない、知りたくないけど知りたい……」という、極めて微妙な部類に属するもの。 何をべたとか、どこに行ったとか、何気ないPOSTを見るだけで、「私は毎日この人の

    最終回:“アカウント自殺”だけは何度やってもOK!?(5)|AM(アム)恋愛メディア
  • キレイになって見返してやる!「自己変革」期(3)|AM(アム)恋愛メディア

    ★ 第1回プロローグ:失恋後の苦しみはひとりで引き受けるしかない、 第2回「リフレインが叫んでる」期、合わせてお読みください。 失恋によってドン底まで落ち込んで、毎晩酒に溺れ、Twitterに思わせぶりなポエムを書き綴り、 気の済むまでLINEで長文愚痴メールを友達に送りつけまくると、傷つき疲れ果てた心の奥底から、炎のような気持ちが芽生えてきます。 「もう、こんな自分がイヤでたまらない……!」 毎日を暗い気持ちで過ごすのももうイヤ、ふられて敗残兵のような立場に立たされている自分もイヤ、何を見ても元彼のことを思い出してしまうこの場所、この時間、この世界のすべてがイヤになり、「脱出したい!」と強烈に思うのです。 失恋後のこの時期は、やり場のない気持ちのモヤモヤがたまりにたまっていて、その気持ちに火をつけさえすればロケット花火ばりのスピードで前に進むことができる、勢いに満ちた時期でもあります。

    キレイになって見返してやる!「自己変革」期(3)|AM(アム)恋愛メディア
  • 最中の声・反応を磨き、目指すは元気なマグロ!/峰なゆかインタビュー(4)|AM(アム)恋愛メディア

    2013.01.30 ラブタイム 最中の声・反応を磨き、目指すは元気なマグロ!/峰なゆかインタビュー(4) 峰なゆかさん「セックスセンス」インタビュー記事一覧 #004 女性の生態を赤裸々に描いた人気漫画『アラサーちゃん』(メディアファクトリー)作者で元AV女優の肩書きを持つ、峰なゆかさんに、セックスに関する女子の代表的なお悩みを中心にお話を伺いました。 これを読めば、今までのあなたの悩みもちっぽけに感じてしまうかもしれません。第1回:『付き合う前にセックスはしていいの?』、第2回『嫌なセックスを避けるための秘技、”面接”』、第3回『性欲弱い男子とヤリチンへの対処方法』こちらも合わせてどうぞ。 ―たとえばセックス中で、「私ってマグロなのかな?」って考えている子っていると思うんですけど、でもマグロ以外にどうしようもないって人も多くて。 そういう子に対して、これだけは最低限やってみたらと思うこ

    最中の声・反応を磨き、目指すは元気なマグロ!/峰なゆかインタビュー(4)|AM(アム)恋愛メディア
  • 雨宮まみ×少年アヤちゃん『マミ&アヤの絶望から立ち上がる恋愛教室』第1回|AM(アム)恋愛メディア

    去る2012年11月25日、下北沢B&Bにて『AM』主催の初リアルイベントを行いました! チケットは即日ソールドアウトし、ユーザーの皆様のおかげで大盛況でイベントは終了いたしました。 今回はダイジェスト版でイベントの内容をお届けしたいと思います。 雨宮まみさんは恋愛履歴インタビュー、少年アヤちゃんは連載『恋の東京散歩』でご協力いただいたことをきっかけに今回の対談をご依頼しました。 処女であるアヤちゃんと、とりあえずセックスはできている雨宮さん。 まず第一部は、処女じゃなくなったあとと、一回セックスをしている人はどっちがつらいかなどを中心に、恋愛と女の生き方に関する様々なテーマをおふたりにお話していただきました。 雨宮:アヤちゃんが私の『だって、女子だもん!!』というを読んでくれた後に、「処女は辛いと思っていたけれど、処女を喪失してからの第2ラウンドの方がやっぱりキツイんじゃないか」という

    雨宮まみ×少年アヤちゃん『マミ&アヤの絶望から立ち上がる恋愛教室』第1回|AM(アム)恋愛メディア
  • 1