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ブックマーク / type99.net (2)

  • 詩で比較する秋元康と つんく♂ | 九十九式

    それぞれAKB48、ハロプロという、時代を象徴する二つのアイドルグループを世に送り出してきた二人のプロデューサーの仕事を、作詞という面から比較してみてみよう。 まず、秋元康。彼の詩作は、大きく分けて二つ。 1.気持ち悪い 2.凡庸 大部分はこのどちらかに当てはまる。 1.気持ち悪い詩の例 AKB48 『JK 眠り姫』 ずっと何歳(いくつ)になっても脱ぎ捨てたくない制服 いつか卒業をしてもJKのままでいさせて まだまだ固い殻の中 汚れていないその果肉 大事なものを守り続ける キスで目覚めて愛を知る日まで… AKB48 『女子高生はやめられない』 私たち 可愛いじゃん それなりのルックス スペシャルなんて言わないけど 平均以上じゃん 制服を着ていりゃ 勝ちゲーム ハナノシタ男達 一発ノックアウト! Teenage Teenage Teenage 売り手市場 女子高生はやめられない この夜はバラ

  • もしもシリーズ、全選手入場ッ! | 九十九式

    このすがすがしいくらいのインスパイア系タイトルにいたく感銘を受けた僕は、「売れてますコーナー」の2位にこのを陳列してみた。 おお、家より目立っている! いい絵だ。(この屋では未だに『もしドラ』が1位です) しかもこれ、アップで見ると背景がなんか切って貼り付けたような感じで、妙にチープなんですよね。 Amazonレビューを見たりすると、内容的には決して悪くないようなんですが、2~3ページ読んでみた感じでは、「小説」として見るとかなりキツい感じではありました。こういうパクリ系パッケージをやるなら、パロディだけにしておいたほうがいいような気がします。 と、ここまで書いてふと思いついてAmazonで「もし」で検索してみると、色々なもしもシリーズが出てきた。 せっかくだから全部見てみましょう。 全選手入場ッッ!

    misato-girl
    misato-girl 2011/04/08
    岩崎さんは「続編は出さない」と言っていたが、まあ、他の人はのっかるわな…。
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