どうも。 いやあ、昨日のビリー・アイリッシュとアヴリル・ラヴィーンのポスト、かなり大きな反響いただいたみたいで嬉しい限りです。noteに移ってからでは一番大きかったんじゃないかな。 アヴリル・ラヴィーンに個人的な恨みは何もないんですけど、でも、それにしてもオリコンのチャート見たときのあのときの憤りっていったら、やっぱら申し訳ないですけど、なかったですからね。「どれだけ時代遅れになったら気がすむんだ。いい加減にしろ!」という気持ちはやっぱり湧き上がってきてしょうがなかったですからね。 昨日も言ったけど、本当にビリーがアヴリルに順位が下回る可能性というのは、今の世界のどこでも起こりえないことなんですよ。「そんな国があってもいいじゃないか」と思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、それが過去の既得権益が新しい才能を見えにくくする形で行われるのだとしたら、やっぱりそれは看過できません。 で、この
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