広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。
流氷はまだですが紋別の港内は結氷しています…ギザ http://photozou.jp/photo/show/1242923/64038505 5秒以内前 www.movatwi.jpから 本日のオムサロは穏やかな海。流氷は沖合150km付近まで南下しているようですが、水平線に目を凝らしても、さすがにまだ見えそうにありません。…オムサロ 約1時間前 webから 初参戦、どきどきしながらPCに向かってます・・・。今日のオホーツク海は深い青、展望台ラ・ルーナは晴天をうけて白く輝いています。......日の出岬 約24時間前 webから 今日の紋別は晴天〜ですが厳しい寒さ⇒また流氷が近づくかな?…ギザ http://photozou.jp/photo/show/1242923/63772373 10:30 AM Jan 10th www.movatwi.jpから 流氷、200km強付近まで接近中
幻想的なけあらしに包まれた幣舞(ぬさまい)橋=北海道釧路市、横山蔵利撮影 立春の4日、列島は厳しい寒さとなり、各地でこの冬一番の寒さとなった。北海道釧路市では零下22.1度の最低気温を記録。川面に白い霧が立ちこめる幻想的な「けあらし」が幣舞橋(ぬさまいばし)を包んだ。 けあらしは、蒸気霧ともいわれ、水温に比べて気温が大きく下回った際、水蒸気が発生して霧になる現象。 この日の北海道内は占冠村で零下34.4度、陸別町で同30.9度と、零下30度を下回る記録的な寒さだった。 関東地方でも、東京都心で零下0.4度、前橋は零下4.3度、千葉零下1.1度と軒並み今冬最低に。 気象庁によると、冬型の気圧配置で寒気が流れ込み、5日はさらに冷え込みが厳しくなりそうだ。週末までこの寒さは続くという。
« 応援の協賛を!! | メイン 2009年09月21日 北海道のほとんどの物件には「クーラー」はない。 d design travel誌のために、北海道を車で2.5往復し、約1ヶ月間を暮らした。1ヶ月ぐらい住んだところで、北海道民になれる訳はないことはわかってはいても、やはり、1ヶ月でも暮らしてよかった。少し、ほんの少しだけ、北海道に住む人の気持ちになれたからだ。例えば、北海道に住む人にとっての「冬」の存在は、東京や雪の降らない土地にする人の感覚と違う。大自然の圧倒的なものがある。 あるギャラリーの人はこういった。「北海道の人は1年の半分はなにもしない。だから、例えば農業なんて、都会の人はやりにくればいい。半年働いて、半年は海外にでも留学する。欲張らなければ、そんなことは普通さ」と。 何もしないというのは、大げさで謙虚な感じだろうけれど、「抵抗しない」感じは、僕には新鮮な感覚だった
2009年のゴールデンウィークは北海道の道東方面を攻めてきました。珍しく1人じゃなくて、2人旅となりました。 セントレアをお昼ごろ飛び立って、新千歳空港へ。レンタカーを借りて、札幌郊外の「モエレ沼公園」へ向かいます。 今回一番楽しみにしていたのがこの公園です。標高62mのおだやかな山容の「モエレ山」が象徴です。美しく気持ちのよい空間でくつろげます。モエレ沼公園 http://www.sapporo-park.or.jp/moere/ ピラミッド型の造形物がたくさんあります。これは名物のガラスピラミッド。 その内部。 これは何でしょうか。トイレのピラミッドです!! プレイマウンテンを登っていきます。頂上ではカイトを飛ばしてる人がいます。昼間の青々とした空の下もいいけれど、夕暮れ時も雰囲気あってよいです。 プレイマウンテンの頂上からモエレ山を眺める。よいカタチしてるなあ。 テトラマウンド。後ろ
かっふ~ん。 そんな言葉を意味も無くつぶやいてしまうくらい、 毎年この時期になると花粉症に悩まされている。 が、北海道には杉がなく花粉症とも無縁らしい。 それってかなりパラダイスじゃないだろうか? パラダイスに行ってきました。 (T・斎藤) ●花粉症と私 毎年のことだが、この時期は花粉症がつらい。 薬は毎日飲んでる。 が、飲むと眠くなる。 薬の効き目と眠くなり度は比例関係にあり、よく効く薬ほど強い睡魔が襲ってくる。眠いと仕事にならない。が薬を飲まなくてもやっぱり仕事にならない。 要するに著しく生産性の低い2ヶ月間を過ごしている。 酒(アルコール類)は症状が悪くなるため控えてる。 が、控えることでかえって恋しくなり、つい買ってしまう。 買っても飲まないから貯まる。 ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ブランデー、テキーラ。 気付いたらいろんな種類のストックができていた。 外に出ると花粉を浴びてしま
北海道の冬はこんな感じ - 北の大地から送る物欲日記 北海道の冬はさらにこんな感じ - くるえるはてなくしょん 北海道暮らしが長いと、内地(主に本州以南を指す言葉)のひとと意識の乖離を感じることが多々あります。ふたつのエントリを読んでいて、同じく道民の恋人とあるあるwww状態になったので便乗。 追加分。 冬の歩道で自転車に乗ってる奴に舌打ちしたくなる 冬の自転車は倉庫の中がデフォルト。冬に自転車乗るのは素人内地出身の北大生に多く見られる現象。ただでさえ狭くなった歩道を、ふらつきながら走る自転車には苛立ちさえ覚えます。ただ、北大ではキャンパス内を徒歩で移動すると次の講義に遅れるそうなので、大学周辺では一種の風物詩と言えるのかも。 鼻水をすすると凍る いい大人が雪合戦。世界大会もあるよ! 競技化して10年以上が経過しました。昭和新山で君と握手! 日中暖かかった次の日、積もった雪の表層が堅くなっ
さらば特急「まりも」 北海道内の夜行列車消える2008年9月1日20時49分印刷ソーシャルブックマーク 最後の夜行特急「まりも」が鉄道ファンに見守られて出発した=8月31日、JR札幌駅 北海道で最も長い歴史を持つ夜行列車「まりも」(札幌―釧路)が1日、最後の運行を終え、59年の歴史に幕を下ろした。特急のスピード化が進み、駅周辺のホテル建設も相次いで利用客が激減したためだ。これで道内だけの夜行列車はなくなり、残るのは「北斗星」など本州との夜行列車だけとなった。 JR札幌駅と釧路駅で31日夜、ラストランを前に鉄道ファンらが名残を惜しんだ。札幌駅では小玉宏文駅長が「残念だが、道内の駅を結ぶ夜行列車の使命も終わったのだろう」とあいさつ。釧路駅では、まりもに乗りに来た東京都葛飾区の男性会社員(43)が「二十数年前から道内旅行に使ってきました。寂しいですね」と話した。 1949年、函館―釧路間を走った
JR北海道は、2008年秋よりICカード乗車券「Kitaca」を導入すると発表した。サービス開始に先立ち、モニター試験を10月1日より開始する。 Kitacaは、あらかじめICカードにチャージしておくことで、切符を購入することなく改札機にタッチすることで乗車できるサービスで、「無記名Kitaca」「記名Kitaca」「Kitaca定期券」の3種類を用意。無記名Kitacaは大人のみ購入可能で紛失時の再発行ができない。記名Kitacaは小児も利用でき、紛失時にも再発行できるが、名前や性別といった個人情報の登録が必要になる。定期Kitacaは記名Kitacaに準じ、紛失再発行や小児利用も可能だが個人情報の登録が必要。 価格は無記名Kitacaと記名Kitacaがデポジット(預かり保証金)500円を含み2000円で、残り1500円を運賃として利用できる。Kitaca定期券はデポジット500円に加
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