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managementに関するmizogucheのブックマーク (272)

  • Power Theory of Software Architecture

    今日の講演の趣旨: ソフトウェアアーキテクチャというと、もしかしたら技術的で高度に専門的な事柄であるように聞こえる。 そのため、「要素技術」に詳しい人が「アーキテクチャ」を作るという誤解をしているケースがある。 また、プロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント・ピープルマネジメントのそれぞれが アーキテクチャとは無関係であると誤解されているケースがある。 今回の公演では、 これらは有機的に絡み合っていて、不可分であるという点を強調したい。 そのために、 「アーキテクチャ」という概念を次のように定義したい 何かをしやすくしたり、しにくくしたりする構造。 この何かをしやすくしたり、しにくくしたりする力を「権力」と呼ぶ。 この権力は、「他の選択肢」を選べないという時に生まれる。 この選択肢と依存のネットワークから生まれる権力の構造を「アーキテクチャ」と規定すると、 ソフトウェアの交換可能性

    Power Theory of Software Architecture
  • ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation

    Stockmark ( https://stockmark.co.jp ) 社内勉強会の資料公開です。

    ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation
  • ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」を追求するプロダクトマネジメントを実現するぞ

    ユーザーから見て、ただひどいだけでなく、開発したり販売する人たち自身がプロダクトに価値がないと感じており、また買ってもらうことに罪悪感を感じるようなプロダクトやサービスをブルシットプロダクトと呼びましょう。 ブルシットプロダクトとは何か、どのようにして生まれるのか、なにをすれば解消されるのか、顧客が「顧客が当に必要だったもの」を実現しつづけるプロダクト組織に向けて、組織システムの成長の観点からお話しします。 Regional Scrum Gathering Tokyo 2022 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2022/proposal/16109 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy/n/n6f01561a6253

    ブルシットプロダクトからチームを守れ! 「顧客が本当に必要だったもの」を追求するプロダクトマネジメントを実現するぞ
  • 体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ

    1on1 で伝えたので外にも書いておく。 プロダクトやチーム、メンバーのフェーズ まず現状分析。 自プロダクトは PPM で言う花形、金のなる木、問題児、負け犬のいずれに当たるのか 勢い MAX でめっちゃ盛り上げるのか、地味に役割を達成するのか。自チーム全集中なのか他チームのフォローに回るのかみたいな方針が変わる 自チームは エラスティックリーダーシップ で言うサバイバルモード、学習モード、自己組織化モードのいずれに当たるのか チームを改善しなければいけないのか、プロダクトだけを見ていて良いのか。チームで改善できるのか、リーダーや外部の強い意志が必要なのか 各メンバーは、期待される役割において SL理論 で言うとどのフェーズなのか 指示的行動が必要だとマイクロマネジメントすることになり、マネージャ/メンター的な人/行動を増やす必要がある 役割を網羅しているか こういう軸で考えていることが

    体制を考えるときに意識していること - id:onk のはてなブログ
  • 4つの組織タイプから考えるデザインの始め方

    組織の特徴を理解してアプローチを考える ある組織ではうまくいくことも、別の組織では空振りといったことはよくあります。例えば、組織 A ではカスタマージャーニーマップを作ることで課題共有がしやすくなったとします。この成功を基に組織 B で試してみたら、まったく響かないケースがあります。 UX デザインに限ったことではないですが、新しいことを始めるのが難しいのが、それぞれユニークな組織文化に合うアプローチを考え、実践しなければいけないところ。ベストプラクティスを実践しても成功しないのも、組織というペルソナを無視して手段を実行しているためでしょう。 いろいろ試して模索するのもひとつですが、少しでも組織の特徴を理解した上で施策をうちたいところです。組織の特徴を把握するための手段のひとつに Competing Values Framework(競合価値観フレームワーク)が役に立ちます。 Robert

    4つの組織タイプから考えるデザインの始め方
    mizoguche
    mizoguche 2020/08/09
    “ベストプラクティスを実践しても成功しないのも、組織というペルソナを無視して手段を実行しているため”
  • 海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング

    今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外ゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働

    海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
    mizoguche
    mizoguche 2020/07/28
    “β版で打ち上げをすることで、「もう開発は終わり、新規要素入れたいなら、β版の前に全力でがんばれ!」という習慣を身に着けることができる”
  • Team Objectives – Overview | Silicon Valley Product Group

    Team Objectives – Overview After many years of being a very vocal advocate for the OKR (Objectives and Key Results) technique, in the majority of companies I meet, I have stopped recommending the practice. That’s because, in so many companies, even though conceptually the technique is simple and sound, it ends up proving a waste of time and effort, and yields little if any results. How can somethi

    Team Objectives – Overview | Silicon Valley Product Group
    mizoguche
    mizoguche 2020/07/20
    “The main idea is to give product teams real problems to solve, and then to give the teams the space to solve them.”
  • 危機なんて、ほんとに管理できるのか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    これまで学生や社会人、そして勤務先の後輩たちなど、それなりに大勢の人々に対して、リスク・マネジメントの講義をしてきた。その説明の最初に、いつも問いかけるのが、この質問である。無論、答えは様々だ。だが(少なくとも日では)大多数の人が、「運・不運はある」と答える。「いや、ないと思います」という人は少数で、経験的に、ほとんどが20代の若者である。

    危機なんて、ほんとに管理できるのか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    mizoguche
    mizoguche 2020/03/09
    “リスク・マネジメントというのは…ふだん意識の下に押し込めている『リスク』に光をあて、その影響を評価するとともに、科学的にその対応策を考えよう、という…技術である。”
  • 「問題から目を背けず取り組む」 �一休の開発チームが6年間で学んだこと

    Developer Summit 2020 発表資料 #devsumi

    「問題から目を背けず取り組む」 �一休の開発チームが6年間で学んだこと
  • 10 Steps to Creating a Data-Driven Culture

    Exploding quantities of data have the potential to fuel a new era of fact-based innovation in corporations, backing up new ideas with solid evidence. Buoyed by hopes of better satisfying customers, streamlining operations, and clarifying strategy, firms have for the past decade amassed data, invested in technologies, and paid handsomely for analytical talent. Yet for many companies a strong, data-

    10 Steps to Creating a Data-Driven Culture
  • 進捗率を何で測るか? −−情報処理技術者試験の問題より | タイム・コンサルタントの日誌から

    「プラント・エンジニアリング会社のように、物理的に目に見えるモノを作っている分野は、数量が測りやすいからいい。ソフトのように目に見えない成果物を作る仕事は、進捗管理がとても難しい。」 ・・こういう意味のことを、IT業界の方から何度か言われたこともある。いえいえ、どういたしまして。プラント・エンジニアリングのプロジェクトでは、設計業務だけで18ヶ月〜24ヶ月もかかる。この間、膨大な図面や仕様書が生成されるが、プラント予定地では1年後にやっと、基礎工事のための穴掘りが始まる程度だ。設計作業の進捗をどう捉えるかは、同じように悩ましい。

    進捗率を何で測るか? −−情報処理技術者試験の問題より | タイム・コンサルタントの日誌から
    mizoguche
    mizoguche 2020/02/09
    “プラント・エンジニアリングのプロジェクトでは、設計業務だけで18ヶ月〜24ヶ月もかかる”ソフトウェア開発だとでインクリメンタルにリリースした時点で完了といえるから完成数基準でも未来が見通せるのか
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
  • Performance Reviews for Software Developers – How I Do Them In a (Hopefully) Fair Way

    mizoguche
    mizoguche 2020/01/13
    ソフトウェア開発者への評価のしかた
  • 2020/01/10に聞いた「日本にJoy,Incを創る!ぼくらのジョイインクジャーニー 3年間の軌跡」がいい話だったので、書き起こしてみた!#RSGT2020 - 江青日誌

    「書き起こしてみた」第2弾は、#RSGT2020で ご自身の会社の企業文化を変えてきた7年の軌跡を話してくださった、クリエーションラインの安田さん。ご人の承認を頂き、自分の勉強のためにも書き起こしてみました。最後まで読んでいただくと、この話のすごさが身に染みてわかります。読んでくださった方のお役に立てると幸いです。 初めに 自己紹介 日のアジェンダ 『Joy,Inc』に出会う前の僕ら:最悪だった2013年 『Joy,Inc』との出会い:2013~2017 2015年1月:全社会議 2016年10月:ヴァル研究所見学 2017年03月:「強いチームの作り方」ワークショップ 2017年08月頃:『Joy,Inc』との出会い RSGT2018:2018年1月 僕らがカルチャーを変えるためにやっていること Weekly 朝会 ふるふるレートーク リモートメンバーとのジェスチャーゲーム 雑談 e

    2020/01/10に聞いた「日本にJoy,Incを創る!ぼくらのジョイインクジャーニー 3年間の軌跡」がいい話だったので、書き起こしてみた!#RSGT2020 - 江青日誌
  • The Elements of Good Judgment

    Summary. Judgment—the ability to combine personal qualities with relevant knowledge and experience to form opinions and make decisions—is “the core of exemplary leadership,” according to Noel Tichy and Warren Bennis (the authors of Judgment: How Winning Leaders Make Great Calls). It is what enables a sound choice in the absence of clear-cut, relevant data or an obvious path. Likierman believes tha

    The Elements of Good Judgment
  • MBAとはどういう教育なのか – 愛の日記

    今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決

  • OKR運用失敗の3つの理由―、なぜ高すぎる目標が逆効果になるのか | Coral Capital

    会社などの組織、そこで働くチームや個人の目標管理のフレームワークとしてOKR(Objective & Key Results)を取り入れている会社は増えてきていると思います。似たツールとして、MBO(Management By Objective)やKPI(Key Performance Indicator)がありますが、私の理解では以下の点で、OKRはそれぞれMBOやKPIと違います。 まず、KPIのほうは簡単です。KPIはビジネスに関係する把握すべき数値のうち、ここを注視して改善すればビジネスが成功するという指標のことです。最近SaaSで特に注目されているのは、チャーンレートとNRR(Net Retention Rate)の2つです。ほかにも、CVC、CAC、LTV、MRR、ARPU、NPSなどをモニターしているのが普通かと思います。もちろん営業部であれば売上や利益、あるいは獲得したリ

    OKR運用失敗の3つの理由―、なぜ高すぎる目標が逆効果になるのか | Coral Capital
  • IT、OT、ET、そしてマネジメント・テクノロジー | タイム・コンサルタントの日誌から

    前々回、そして前回と続けて、サイトのテーマである『マネジメント・テクノロジー』の領域について、あらためて考えてきた。 マネジメント・テクノロジーは、目に見えにくい領域における技術である。わたし達の文化は、目に見えるもの(五感で感じられるもの)に対しては細部にまで徹底してこだわるが、見えない物事や抽象的概念には、いたって無頓着、という傾向が強い。 たとえばカレー屋さんの場合、料理の味と、その材料やレシピには研究を怠らない。しかし客の注文をどうとってどういう順序でデリバリーするか、何をストックし作る量をどう予測するか、といった店を運営する過程や仕組みには、なりゆきで応対する。これが多くの店のあり方だろう。 カレー料理法は「固有技術」で,店の運営の仕組みは「管理技術」(マネジメント・テクノロジー)に属する。もちろん固有技術(味)は、いわばビジネスのベースで、これが不味ければ商売は成り立たない

    IT、OT、ET、そしてマネジメント・テクノロジー | タイム・コンサルタントの日誌から
    mizoguche
    mizoguche 2019/10/21
    "オーケストレーションの技術、それがマネジメント・テクノロジーである"
  • マネジメント・テクノロジーの領域を知ろう | タイム・コンサルタントの日誌から

    サイトの主要なテーマは、(知らなかった人もいるかもしれないが)『マネジメント・テクノロジー』である。マネジメントと言う仕事には技術があって、学ぶこともできるし、蓄積したり磨いたり、人に伝えることもできる。決して気合とか根性とか、生まれつきのセンスとかだけで能力の決まる仕事ではない。そういうことを多くの人と共有したくて、ずっとこのサイトを運営してきた。 そもそもTechnology(技術)には2種類ある。固有技術と管理技術(マネジメント・テクノロジー)だ。固有技術とは、対象固有の科学法則に縛られる領域におけるTechnologyである。たとえば、機械設計、材料開発、システム設計、といった技術がそれに当たる。ちなみに、わたし自身の大学の専門は化学工学(Chemical Engineering)だった。これは化学プラントの設計に関わる工学だが、やはり固有技術である。 これに対して、管理技術とは

    マネジメント・テクノロジーの領域を知ろう | タイム・コンサルタントの日誌から
    mizoguche
    mizoguche 2019/10/21
    “わたし達の社会では、残念ながら、「マネジメントにも技術がある」という概念が希薄である。だから、マネジメントの上手下手は、まったく属人的なものだ、という思想が強い”
  • 私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog

    俺だ、kinoppydだ。今日はお前にSmartHRで働くということはどんな感じなのかを伝えに来た。 このエントリは、なにか悪い力によって書かれました。 ただしいエントリは下のリンクを参照して下さい。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 社会の役に立つものを作っている。そういう認識をしておけばだいたい間違っていない。 紙、好きか? 俺は好きだ。紙の質感は指に心地良いし、何より紙にはだいたい有益な情報が書いてある。俺は情報も好きだ。 だがしかし、それが年末調整や入社手続きなどの書類になると、話は別だ。俺は途端に紙が大嫌いになる。 何故か。必要ないからだ。必要ないだろ? 今の時代、政府だっていーがぶとか、でじたるとらんすふぉーめーしょんとかいうやつで、紙じゃなくても手続きできるようになってるんだ。 ペーパーレス。最高じゃないか。俺は紙が好きではあるが、紙を右から左に送った

    私がSmartHRに入社して一ヶ月が過ぎました - SmartHR Tech Blog
    mizoguche
    mizoguche 2019/10/10
    “Slackの治安が悪い。これは相当に悪い。どう悪いかといえば、インターネット老人会って感じだ。”