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生物に関するmobanamaのブックマーク (1,652)

  • カーテン開けたらアライグマが!怖すぎる写真が親戚から送られてきた

    九十九 @tsukumo_99_vo 親戚のおばちゃんから送られてきた画像 カーテン開けたらアライグマ張り付いてて腰抜かしたらしいwww こいつも降りれなくなってて40分後に警察に回収されるまでそのままだったらしい pic.twitter.com/rihVnEINCT 2022-06-30 20:26:34

    カーテン開けたらアライグマが!怖すぎる写真が親戚から送られてきた
    mobanama
    mobanama 2022/07/03
    これは怖いw
  • https://twitter.com/tyomateee2/status/1540975588001087488

  • カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム:時事ドットコム

    カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム 2022年06月24日07時05分 カリブ海の島で発見された糸状の巨大細菌。単細胞で成長すると長さは平均約1センチになる(米ローレンス・バークリー国立研究所提供) カリブ海にあるフランス領グアドループ諸島のマングローブ林で、糸状の巨大細菌が発見された。単細胞で成長すると長さは平均約1センチ、最大で2センチになり、これまで見つかった細菌で最大。仏アンティーユ大や米ローレンス・バークリー国立研究所などの研究チームが顕微鏡による詳細な観察や全遺伝情報(ゲノム)解析で新種に分類し、24日付の米科学誌サイエンスに発表した。 〔写真特集〕ミクロの世界 細菌のほとんどは大腸菌などのように肉眼で見えない。しかし、アフリカ南部ナミビア沖で発見され、1999年に論文が発表された「チオマルガリータ(属)・ナミビエンシス(種)」は直

    カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム:時事ドットコム
    mobanama
    mobanama 2022/06/24
    "長さは平均約1センチ、最大で2センチになり、これまで見つかった細菌で最大""DNAが入った小さい器官が細胞の内側に多数分布し、それぞれの場所でたんぱく質を合成することで巨大な細胞を形成、維持"何それおもろい
  • ゴリラやハムスターなど動物界の “母親事情” を描いた図解がすごく興味深い「適当たったり熱心だったり」

    ぬまがさワタリ @numagasa すてきな生きもの&カルチャー。最新作『ゆかいないきもの超図鑑』など著作5冊+電子『いきものガタリ』。amaアソ&ofuse参加。 LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop インスタ→instagram.com/numagasa/ ご用あればブログ記載のメールかDM(見落としがち)へどうぞ。 numagasa.hatenablog.com ぬまがさワタリ @numagasa 「母性能」という言葉があるように、まるで(ヒト含む)全動物に共通する性質かのごとく語られがちな「母性」ですが、実際にはもっと複雑のようです。適当だったり熱心だったり人間から見ると残酷だったり、動物界の多彩な「母親」事情を図解しました。まずはゴリラ。 pic.twitter.com/hSliwuzH0W 2022-06-15 18:25:12

    ゴリラやハムスターなど動物界の “母親事情” を描いた図解がすごく興味深い「適当たったり熱心だったり」
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    mobanama 2022/06/17
    オランウータンの子供の生存率、本当?凄すぎ。
  • 猫とマタタビの関係に新展開 「なめたりかんだり」は進化の証し? | 毎日新聞

    はマタタビをかんで蚊よけ効果を高めている――。岩手大などの研究グループがこのほど、そんな研究成果を発表した。これまでがマタタビに体をこすりつける動作には蚊が嫌う成分を付着させる効果があるとの報告をまとめていた。今回「これでのマタタビ反応の全ての意味を解明できた」としている。 発表によると、マタタビは通常「ネペタラクトール」と呼ばれる蚊よけ効果のある物質を多く出す。ところが、なめたりかんだりすると葉や茎が傷ついて放出が増える他、「マタタビラクトン類」と呼ばれる別の物質の放出が急増。無傷の状態ではネペタラクトールが放出量の9割超を占めたが、傷つくとマタタビラクトン類と半々程度になったという。 この変化によってマタタビがを誘引する効果が高まり、体をこすりつけるなどする時間が増加。その結果、ネペタラクトールがより多く付着することにつながっていたと結論づけた。蚊よけ効果を傷の有無で比べると、

    猫とマタタビの関係に新展開 「なめたりかんだり」は進化の証し? | 毎日新聞
  • 岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった

    瑞浪市 @city_mizunami パレオパラドキシア緊急発掘レポート:令和4年(2022年)6月5日、午前9時半頃、化石博物館に釜戸町の方から「骨のようなものが並んでいるので見てほしい」連絡がありました。学芸員が半信半疑で現地に向かって化石を見た第一声が「えええっ!」でした。 pic.twitter.com/2MvYTHPuq6 2022-06-12 18:41:48 瑞浪市 @city_mizunami 河床にみられたのはまさしくつながった背骨でした。国立科学博物館の甲能直樹先生に写真を見ていただいたところ、パレオパラドキシアの仲間の骨格化石であることが判明しました。今後洪水などで化石が流される恐れがあることから、6月10日に緊急発掘を行いました。 pic.twitter.com/TrYeuxSsfK 2022-06-12 18:43:37

    岐阜県にある瑞浪市化石博物館に「骨のようなものが並んでいる」と連絡があり学芸員が現地に行ったら「えええっ!」となるくらいに凄いのが見つかった
  • 酸化銅ナノ粒子に包まれた始原的な極小微生物、深海底熱水噴出孔から東大などが発見

    東京大学(東大)と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は6月7日、JAMSTECの無人潜水艇「ハイパードルフィン」を用いて、南部マリアナトラフの深海底熱水噴出孔にできた金属硫化物チムニーを採取し、最先端の電子顕微鏡解析技術を駆使して岩石内部を観察した結果、始原的な古細菌「DPANN」に分類される、酸化銅のナノ粒子にコーティングされているという特徴を持った極小微生物を発見したと発表した。 また今回の発見は熱水噴出活動の終了したチムニーからであり、これまでの深海底熱水噴出孔生態系は、噴出する熱水からのエネルギー供給による一次生産に立脚すると考えられてきたが、それを一変させるものであることも併せて発表された。 同成果は、東大大学院 理学系研究科 地球惑星科学専攻の高宮日南子大学院生、同・幸塚麻里子特任研究員、同・鈴木庸平准教授らの研究チームによるもの。詳細は、微生物に関する全般を扱う学際的なオープ

    酸化銅ナノ粒子に包まれた始原的な極小微生物、深海底熱水噴出孔から東大などが発見
    mobanama
    mobanama 2022/06/09
    "DPANNのゲノムにコードされる遺伝子配列は、これまで知られる生物と大きく異なるため、ゲノムが解読されたにも関わらず、どのような代謝で増殖しているのかがわかっていないなど、特に生態に関して不明な点が多い"
  • 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」

    「鳥の言葉」の解読に成功した若手研究者がいる。京都大学白眉センター特定助教の鈴木俊貴さんは、10年かけてシジュウカラの鳴き声を集め、鳥が言葉を話すことを突き詰めた。「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」と話す鈴木さんの生態を、フリーライターの川内イオさんが取材した――。 世界で初めて鳥の言葉を解明した男 「今、ヂヂヂヂッて鳴いたでしょ。シジュウカラが集まれって言ってます。向こうに何羽か残ってるから、こっちに来てって呼んでますね」 「今、ヒヒヒって聞こえました? あれはコガラが『タカが来た』と言ってます。それを聞いて、シジュウカラも藪やぶのなかに逃げたでしょ。日語と英語でダイレクトに会話しているような感じで、ほかの鳥の言葉も理解してるんです」 某日、まだ雪が残る軽井沢の森のなかを、京都大学白眉はくびセンター特定助教の鈴木俊貴とともに歩いた。シジュウカラの研究を通して、世界で

    東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」
  • 海底に住むワームが金属性の牙を持つ理由とは?

    BloodwormやGlyceraとして知られる環形動物の一部は、長さ1mmほどの小さい銅製の牙を使って獲物を捕らえ、まひ毒を注入することで知られています。これらの種がなぜこのような牙を持つのか、研究により新たな知見がもたらされました。 A multi-tasking polypeptide from bloodworm jaws: Catalyst, template, and copolymer in film formation: Matter https://www.cell.com/matter/fulltext/S2590-2385(22)00153-9 We Finally Know How The Nightmarish Bloodworm Grows Fangs Made of Metal https://www.sciencealert.com/we-finally-k

    海底に住むワームが金属性の牙を持つ理由とは?
    mobanama
    mobanama 2022/04/29
    "メラニンは色素と説明されることが多い物質ですが、銅と組み合わさることで牙の耐摩耗性を大きく向上させ、Glycera dibranchiataの寿命を最大5年延ばすことにつながっている可能性があるとのこと"
  • あまり知られていないけど可愛い動物教えて

    犬、が可愛いのは知ってる。ほかの動物教えてくれ。個人的にはウォンバット可愛いと思う。

    あまり知られていないけど可愛い動物教えて
    mobanama
    mobanama 2022/04/20
    知られてなくはないがスローロリスはいかがか。のんびりした動きが非常に癒される。あとはハコフグあたりもよいが、これもさかなクンさんのおかげで知名度高いか。
  • 京大、細胞には環境温度が低下すると熱生産を高める仕組みがあることを発見

    京都大学(京大)は3月16日、変温動物であるショウジョウバエの細胞の温度を測定することにより、環境温度が低下すると、細胞は自ら温度を上げようとすることを発見したと発表した。 同成果は、京大大学院 光学研究科 合成・生物化学専攻の村上光大学院生(研究当時)、同・長尾耕治郎助教(現・京都薬科大学 准教授)、同・梅田眞郷教授(現・ホロバイオ代表取締役)らの研究チームによるもの。詳細は、ライフサイエンス全般を扱うオープンアクセスジャーナル「Cell Reports」に掲載された。 近年、個々の細胞の温度を計測できる細胞内温度計が開発され、細胞内の温度が細胞外とは異なり不均一であること、また、それらの動態と細胞の機能に深い関連があることが明らかになってきている。これらの報告から、環境温度の変化に対して細胞の機能を維持するために、個々の細胞が細胞内温度を積極的に維持・調節していることが推測されている。

    京大、細胞には環境温度が低下すると熱生産を高める仕組みがあることを発見
    mobanama
    mobanama 2022/03/18
    "折れ曲がりを持った脂質分子が、細胞内の発熱部位であるミトコンドリアの内膜に存在するひだ状の膜構造(クリステ)の形成を促進"→"ミトコンドリアに存在するATP合成酵素が活性化され、ミトコンドリアでの熱産生が増強"
  • オオサンショウウオの口の中が見てみたい!という方へ、こちらの動画をどうぞ→なぜか影響を受けてしまう人多数

    リンク Wikipedia オオサンショウウオ オオサンショウウオ (大山椒魚、Andrias japonicus) は、有尾目オオサンショウウオ科オオサンショウウオ属に分類される有尾類である。別名ハンザキ。 日列島南西部(岐阜県以西の州、四国、九州の一部)における固有種である。和歌山県の個体群は過去に人為移入された個体に由来していると考えられている。青森県から鹿児島県にかけて捕獲例はあるが、誤認されたチュウゴクオオサンショウウオも含め人為移入と考えられている。 また、京都市域における外来種によるオオサンショウウオの遺伝子汚染の実態調査により、賀茂 9 users 15

    オオサンショウウオの口の中が見てみたい!という方へ、こちらの動画をどうぞ→なぜか影響を受けてしまう人多数
    mobanama
    mobanama 2022/03/06
    大欠伸山椒魚
  • 新種の細菌 東京理科大キャンパスの池にいた 世界4例目の仲間発見:朝日新聞デジタル

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    新種の細菌 東京理科大キャンパスの池にいた 世界4例目の仲間発見:朝日新聞デジタル
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    mobanama 2022/02/21
    んまあ。「X」の類?"武村政春教授"
  • 漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」

    北海道水辺の会 TK @mizube_tk 北海道水辺の会のTKです。出身地は上富良野町。北海道の淡水魚情報を発信していきます。採取地に関する質問にはお答え出来ませんのであしからず。 https://t.co/Fd6FRPXo3s

    漁師の友人が珍しい魚が捕れたと自慢気に送ってきた写真がこちら「ま…まさかこのお方は…!」
    mobanama
    mobanama 2022/02/18
    敦盛魚
  • お前らメジロに惑わされすぎワロタ

    anond:20220214214531 コメントくれた人たちありがとう! メジロって鶯色なのにウグイスじゃないの紛らわしいよね!ということでメジロとウグイスの差分挙げます! 好きなべ物が違うメジロは甘いものが好き!花の蜜とか果物とかをペロペロ舐めるよ!たまに虫もべるらしいけど! 余談だけど、増田が怪我したメジロを一時的に保護したときは100%オレンジジュースをあげました。 ウグイスは虫さんが好き!やぶや葉っぱの影にいる虫をぴょんぴょんつつくよ!たまに果物もべるらしいけど! お気に入りスポットが違うメジロはおひさまが当たって花がいっぱい咲く木の上の方が好き!花が咲き誇るとき、メジロも同じくらい咲き誇るよ! ウグイスは日陰で虫がいっぱいいる地面に近いところのほうが好き!藪の中だと安心してくつろいでることもあるよ! パーソナルスペースが違うメジロはくっつくの大好き!他のメジロと一緒に行動

    お前らメジロに惑わされすぎワロタ
    mobanama
    mobanama 2022/02/17
    愛を感じる。
  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    中村 真悠子(生物科学専攻 博士課程2年) 小口 晃平(研究当時:大学院理学系研究科 博士課程大学院生) 大森 紹仁(新潟大学 助教) 幸塚 久典(臨海実験所 技術専門職員) 伊勢 優史(琉球大学 博士研究員) 自見 直人(名古屋大学 助教) 三浦 徹(臨海実験所 教授) 発表のポイント 佐渡島近海における潜水調査により、体が分岐する新種の環形動物(注1) を発見し、キングギドラシリス(注2) と命名した。 左右相称の動物において、体幹部が分岐する体制をもつものは極めて稀である。種の体は尾部に向かって幾度も分岐し、宿主となるカイメン(注3) の中で縦横無尽に張りめぐらせている。 進化学的にも発生学的にも非常に興味深いキングギドラシリスの発見は、左右相称動物の形態の進化過程を探る手がかりともなりうる。 発表概要 東京大学大学院理学系研究科 附属臨海実験所の三浦教授、ドイツ・ゲッティンゲン大

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
    mobanama
    mobanama 2022/01/21
    "外部形態、内部組織、生態の観察、および分子系統解析により、この環形動物はRamisyllis属の新種であることが判明""体幹部が分岐することから、怪獣のキングギドラに因んで、R. kingghidorahi(キングギドラシリス)として記載"
  • ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」

    すさみ町立エビとカニの水族館 @ebikaniaquarium 皆さんヤドカリの中身という超マニアックなものがお好きなんですね もっとじっくり堪能したいって方はYouTubeの方に鮮明な動画があるので是非! ↓↓↓↓リンク↓↓↓↓ youtu.be/M6KZxB_Iqvo 頭の中をヤドカリで埋め尽くしましょう #クリスタルヤドカリ pic.twitter.com/UjJJ0vQcKy 2022-01-09 07:42:07

    ヤドカリの殻を透明にして中を観察したら凄かった「えびだ...」「どこで排泄するんだ?」「どうやって作ったんだろう」
  • 植物はRNAを「手紙」にして隣人と会話していると判明! - ナゾロジー

    植物は情報をRNAに乗せてコミュニケーションしているようです。 イタリアのサンターナ大学院大学で行われた研究によれば、シロイヌナズナはRNAを分泌することで、隣のシロイヌナズナの遺伝子の働きかたを変えることができる、とのこと。 同種の植物同士がRNAを介して互いの生命活動に影響を与え合っていることが判明したのは、今回の研究が世界ではじめてになります。 植物が放出するRNAを解読できれば、植物の声をリアルタイムで聞き取る「植リンガル」とでも言うべきアプリ開発や開花時期の指示などが可能になるかもしれません。 研究内容の詳細は10月14日に『Nature Plants』にて公開されています。

    植物はRNAを「手紙」にして隣人と会話していると判明! - ナゾロジー
    mobanama
    mobanama 2021/10/27
    "開花を遅くする働きがある短いRNA(miR156)を製造する変異シロイヌナズナを水耕栽培""植物たちの根が伸びている水槽の水を調べたところ、短いRNA(miR156)が含まれていることが判明"伝達距離/時間はいかほどになるのか
  • 沖縄 魚の大量死も「軽石」影響 四国~本州にも近づくおそれ | NHKニュース

    小笠原諸島の海底火山の噴火で沖縄島周辺には、25日も大量の軽石が漂っています。 北部の漁港の生けすで、サバの仲間200匹余りが死んでいるのが見つかりました。地元の漁協は魚が軽石をエサと間違えて飲み込んだのが原因とみられるとしています。 (動画は37秒。軽石の流れ着いた各地の様子です。データ放送ではご覧になれません)。 軽石が原因か 生けすの魚が大量死 25日午前、沖縄県国頭村の辺土名漁港のすぐ沖に設置された生けすで、魚が死んで浮いているのを国頭漁業協同組合が確認しました。 魚は、地元で「グルクマ」と呼ばれる体長が40センチほどのサバの仲間で、東京へ出荷する前に生けすで育てていたおよそ300匹のうち、200匹余りが死んでいたということです。 漁港には、小笠原諸島の海底火山、福徳岡ノ場でことし8月に発生した噴火で出た軽石が漂着していて、生けすの中にも入り込んでいたということです。 魚の体の中

    沖縄 魚の大量死も「軽石」影響 四国~本州にも近づくおそれ | NHKニュース
    mobanama
    mobanama 2021/10/25
    "魚の体の中から細かい軽石が見つかったということで、組合は、魚がエサと間違えて軽石を飲み込んだのが原因とみられるとしています"ほんとかしらん。
  • 琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル

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    琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル