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鉄道車両に関するmoewakaのブックマーク (3)

  • 貨車など26両 ミャンマーへ : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    道内で使われていた鉄道車両26両をミャンマーに輸出するため、船積み作業が21日、室蘭港で始まった。函館税関によると、道内からこれだけの鉄道車両が一度に輸出されるのは、珍しいという。 輸出されるのは、石油タンク貨車14両とレール運搬車12両。シンガポール船籍の貨物船「ダイヤモンド・エクスプレス」(9981トン)に、クレーン車やリフトなどで次々と積み込まれた。 石油タンク貨車は1975年前後の製造。室蘭市の石油精製所から札幌、旭川などへの輸送に使われていた。ミャンマーでは、港から内陸部への石油輸送に使われる予定。レール運搬車は、北海道新幹線のレール整備などに使われていた。 ミャンマーの鉄道は電化されておらず、中古でも性能の良い日製気動車(ディーゼル)を輸入、運行している。室蘭港からミャンマーへの積み出しは旧ふるさと銀河線3両を運んだ2007年以来、5年ぶり。室蘭市港湾部総務課の西舘武志主幹(

  • 室蘭民報ニュース

    室蘭市のJR室蘭線陣屋町駅から室蘭港の崎守埠(ふ)頭まで延びるJR貨物の専用線が3日、ミャンマー政府にJRの廃用貨車を輸出するため、約4年ぶりに利用された。埠頭への引き込み線がある室蘭港の強みを生かした。関係者は「港活用の弾みとなれば」と期待している。 輸出されるのは、道内で活躍した石油輸送用タンク貨車14両とレール運搬車12両。車両は同日午後、陣屋町駅を経て崎守埠頭の陣屋町臨港駅に到着。港湾荷役の室蘭開発が引き継ぎ、埠頭の後背地に敷かれた引き込み線へ移送した。4~7日まで大型クレーンを使い埠頭へ移す。 車両は崎守埠頭第7岸壁に保管し、3月中に貨物船に積み替えミャンマーへ輸出する予定。移送が一度で済むよう1万2千~2万トン級船舶の手配を進めているという。 同日午前には、ミャンマー鉄道省の特命代理人で貿易商社・ウエストコーポレーション(東京)の執行役員、ソゥ・ウィン・トンさん(42)らが

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