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夜行列車に関するmoewakaのブックマーク (3)

  • ブルトレ“第二の旅路”、特別ツアーや列車ホテル : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「ブルートレイン」の愛称で親しまれ、3月のダイヤ改正で姿を消した九州発着の寝台特急の車両が、現役引退後も活躍している。旅行会社の企画商品の顔として利用されたり、簡易宿泊所に生まれ変わったり……。出会いや別れなど様々な人生ドラマを運んできた青色の列車は、“第二の人生”を快走中だ。 九州最後のブルトレは「はやぶさ」(東京―熊)と「富士」(東京―大分)。いずれも旧国鉄時代の1960年代に登場したが、3月14日に廃止された。JR九州によると、87年のJR発足時に8運行していた九州発着のブルトレは、新幹線や高速バスなど他の交通機関の発達で乗客が減り、車両の老朽化もあって次々にダイヤから消えた。 「再び走らせてほしい」。3月以降、JR九州には鉄道ファンを中心に要望が相次いだ。同社は客車31両のうち9両の存続を決定し、6〜8月には門司港―鹿児島中央間などで期間限定の特別運行を計9便実施したところ、全

    moewaka
    moewaka 2009/10/16
    「「再び走らせてほしい」。3月以降、JR九州には鉄道ファンを中心に要望が相次いだ。同社は客車31両のうち9両の存続を決定」
  • asahi.com(朝日新聞社):さよなら青春の夜行快速 関西発着の「ムーンライト」 - 社会

    大阪と博多を結び、青春18きっぷと相性がよかったムーンライト九州=JR博多駅京都と松山を結んだムーンライト松山  春・夏休みと年末年始に運行されるJRの夜行快速「ムーンライト九州」(新大阪―博多)、「ムーンライト高知・松山」(京都―高知・松山)が今夏の臨時ダイヤから姿を消した。若者らの格安旅行の足として重宝されたが、このまま廃止が確実だ。関西発着の夜行快速はすべて消えることになる。  ムーンライト九州は90年、運行開始。近年は行楽シーズンに1日1往復、新大阪と博多を9時間半〜10時間で結んだ。寝台車ではないが、大きく傾けられるリクライニング席や荷物専用の置き場が備え付けられていた。  特急券や急行券は不要で、乗客の多くは、JR全線の普通列車が1日乗り放題となる「青春18きっぷ」を使った。下りの場合、新大阪を午後9時59分に出発し、博多へ翌日午前7時半前後に到着。片道は、18きっぷ2回分(

  • asahi.com(朝日新聞社):消える夜行の灯 関西発着の「ムーンライト」 - 関西交通・旅ニュース

    消える夜行の灯 関西発着の「ムーンライト」(1/2ページ)2009年6月21日 印刷 ソーシャルブックマーク 新大阪と博多を結び、青春18きっぷと相性がよかったムーンライト九州=JR博多駅 春・夏休みと年末年始に運行されるJRの夜行快速「ムーンライト九州」(新大阪―博多)、「ムーンライト高知・松山」(京都―高知・松山)が今夏の臨時ダイヤから姿を消した。若者らの格安旅行の足として重宝されたが、このまま廃止が確実だ。関西発着の夜行快速はすべて消えることになる。 ムーンライト九州は90年、運行開始。近年は行楽シーズンに1日1往復、新大阪と博多を9時間半〜10時間で結んだ。寝台車ではないが、大きく傾けられるリクライニング席や荷物専用の置き場が備え付けられていた。 特急券や急行券は不要で、乗客の多くは、JR全線の普通列車が1日乗り放題となる「青春18きっぷ」を使った。下りの場合、新大阪を午後9時59

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