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DMVとJR北海道に関するmoewakaのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):線路も道路も走るバス 「DMV」試験走行へ 徳島 - 鉄道 - トラベル

    印刷  JR北海道が開発した線路も道路も走れる車両が16、17両日夜、徳島県南部を試験走行する。廃止したレールを活用するため開発されたが、県南部では線路がない地域でもバスとして走り、鉄道の利用客を増やすのが狙い。年明けには一般客も体験できる試験運行を予定している。  車両名はデュアル・モード・ビークル(DMV)。28人乗りのマイクロバスで、線路を走る時は在来線の線路幅(1067ミリ)の車輪がタイヤの脇から現れる。最大速度は時速70キロで連結も可能。鉄道の廃線が続いたJR北海道が線路の有効利用のため2004年に開発し、格的な営業運転は来年度以降という。  試験走行はJR北海道から1台を借り、両日とも午後10時ごろから翌朝午前5時ごろまで実施。JR四国牟岐線牟岐駅から海部駅で線路がつながる第三セクター阿佐海岸鉄道宍喰駅までの18キロ間を、行きは線路上を、帰りは線路沿いの国道55号を走って戻る

    moewaka
    moewaka 2011/11/03
    「DMVは「道線両用」の珍しさから、天竜浜名湖鉄道、南阿蘇鉄道など全国のローカル線が誘致を働きかけてきた」「来年1~3月には一般客を公募し試験走行を予定」
  • 線路・道路両用車 試験走行 : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県は31日、阿佐東線(海陽町―高知県東洋町、8・5キロ)で導入を検討している線路と道路の両方を走れる車両「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の夜間走行試験を16~18日に実施すると発表した。19日には宍喰駅(海陽町)のイベント広場でDMVが展示される。 試験は県や海部郡3町などでつくる「阿佐東地域公共交通懇話会」が16、17日の午後10時から翌日午前5時にかけて行う。DMVはJR牟岐駅(牟岐町)から宍喰駅の車庫までの片道約20キロの区間を、線路と国道55号で往復する。 DMVを開発しているJR北海道から車両を借り、走行速度を変えながら車輪にかかる圧力や振動の大きさなどの数値を測定。安全性や乗り心地を検証する。 試験では一般客は乗車できないが、来年1~3月に、公募した客を乗せたデモンストレーション走行が行われる予定。 DMVは定員28人。マイクロバスをベースに改良し、車のタイヤと鉄道の車

  • 柿沼博彦 - Wikipedia

    この存命人物の記事には、出典がまったくありません。 信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。 出典検索?: "柿沼博彦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2023年5月) 栃木県田沼町(現佐野市)出身。北海道大学工学部、北海道大学大学院工学研究科電子工学専攻修士課程修了。1969年国鉄入社。長く北海道旅客鉄道代表取締役副社長(技術開発担当)を務めた後、2013年6月まで北海道旅客鉄道代表取締役会長だった。その後、北海道旅客鉄道株式会社特別顧問・技監に就任。2014年4月より道都大学美術学部客員教授に就任した。 デュアル・モ

    moewaka
    moewaka 2011/09/13
    「デュアル・モード・ビークル(DMV)の開発指揮者として有名」
  • asahi.com(朝日新聞社):改良型!連結できるDMV試運転 実用化は11年度以降 - 鉄道 - トラベル

    3両編成となったDMVが、線路上を走った=札幌市  線路と道路の両方を走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の改良型が完成し、30日、報道機関に公開された。一両当たりの定員が29人に増員されて連結機能が付いたことで、一度に約100人の輸送が可能となった。  DMVはJR北海道が開発中。この日の試運転では、3両編成となったDMVが、札幌市東区の同社苗穂工場内の線路を疾走した。  残る課題は、火災対策や冬季の積雪時の運行など。同社は2011年度以降の実用化を目指している。

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