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人工知能とOpenAIに関するmohnoのブックマーク (105)

  • 30日以内に「月収150万円」を達成するためのChatGPTプロンプト10選 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    AIを活用するフリーランサーは、時給ベースで最大22%多く稼げる可能性があることをご存じだろうか。Upworkの最新レポートによれば、AIスキルを持つフリーランサーは、従来型の雇用者よりも22%高い収入を得ているという。 Staffing Industry Analystsによると、みずからをフリーランサーと認識しているナレッジワーカーの約31%が、ChatGPTを以下の目的で使用しているという。 ・生産性を劇的に向上させる ・より高品質な成果物を提供する ・より多くの収益を得る もし今すぐ収益を上げ、1カ月以内に初のクライアントを獲得したいのであれば、以下に紹介する10のChatGPTプロンプトを活用することで、アイデア段階から初の有料案件までの立ち上げを加速できる。 高収入ビジネスを始めるためのChatGPTプロンプト10選(1) 私は○○というスキルを持っています。このスキルを活かし

    30日以内に「月収150万円」を達成するためのChatGPTプロンプト10選 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2025/08/10
    どうせくだらない内容だろうと思ったけど、思った以上にくだらなかった。
  • ChatGPT 5 はGPUだけで一般家庭約42万世帯分の電力を消費 | GAZLOG

    ChatGPT 5には20万台近いGPUを総動員 2025年8月7日(日時間8月8日)に公開された生成AIChatGPT 5」は、推論能力や速度の向上など、従来のGPT-4oやGPT-3oモデルに比べて大幅な性能向上が謳われています。このChatGPT 5の運用に不可欠なGPUについて、OpenAIでデータセンターなどインフラを担当するAnuj Saharan氏が、自身のLinkedInでGPUの大まかな台数を明らかにしました。 Saharan氏によると、OpenAIChatGPT 5のために2024年時点から比べて15倍以上の計算能力を獲得しており、最終的にGPT 5の運用開始に向けて20万台以上のGPUを用意したとのことです。 GPUだけで一般家庭42万世帯分の消費電力に相当 Saharan氏は「20万台以上」という台数のみを示し、具体的なGPUのモデル名は明らかにしていません。

    ChatGPT 5 はGPUだけで一般家庭約42万世帯分の電力を消費 | GAZLOG
    mohno
    mohno 2025/08/10
    「GPU単体だけで消費電力は約190MW」←それでどれだけのトランザクションを処理しているのか。/ちなみにビットコインは“1取引”あたりで1146.21kWh https://digiconomist.net/bitcoin-energy-consumption ※1人暮らし/戸建てで200~300kWh/月。
  • 謎の超小型AI「HRM」、たった2700万パラメータで巨大なOpenAI o3やClaude 3.7を蹴散らす(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。 今回は、わずか2700万パラメータという小規模なモデルでありながら、複雑な推論タスクにおいて最先端の大規模言語モデル(LLM)を凌駕するモデルを開発した論文「Hierarchical Reasoning Model」を取り上げます。 この論文はシンガポールのSapient Intelligenceと清華大学による研究発表です。Sapient Intelligenceはシンガポールに社を置き、サンフランシスコと北京に研究センターを構えるグローバルなAGI研究企業です。精華大

    謎の超小型AI「HRM」、たった2700万パラメータで巨大なOpenAI o3やClaude 3.7を蹴散らす(生成AIクローズアップ) | テクノエッジ TechnoEdge
    mohno
    mohno 2025/08/05
    「AGIを評価するより難しいベンチマーク「ARC-AGI-2」において、スコア5%のパフォーマンスを達成し、はるかに大きなサイズとコンテキスト長に依存するOpenAI o3-mini-high、DeepSeek R1、Claude 3.7 8Kなどを大幅に上回りました」
  • オープンAI、グーグル半導体を使用 初の非エヌビディア製か

    米オープンAIは最近、チャットGPTなどの製品向けに米アルファベット傘下グーグル人工知能(AI)半導体を借りる形で使用を開始したと、関係者が27日明らかにした。写真はオープンAIのロゴ。昨年5月撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration) [27日 ロイター] - 米オープンAIは最近、チャットGPTなどの製品向けに米アルファベット(GOOGL.O), opens new tab傘下グーグル人工知能(AI)半導体を借りる形で使用を開始したと、関係者が27日明らかにした。

    オープンAI、グーグル半導体を使用 初の非エヌビディア製か
    mohno
    mohno 2025/06/30
    「オープンAIが必要な計算能力の増加に対応するため、グーグルのクラウドサービスを活用する計画」←へぇぇ。Google TPUの方が実績長いのにパフォーマンスでNVIDIA GPUに負けてて、GoogleもNVIDIA使ってると聞いたんだが。
  • 米メタ、オープンAI人材引き抜きへ1億ドル提示=アルトマン氏

    17日、人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は、AI戦略強化を図るメタがオープンAIの人材を引き抜くため1億ドルのボーナスを提示したと明らかにした。写真は5月8日、米議会で撮影(2025年 ロイター/Jonathan Ernst) [17日 ロイター] - 人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は、AI戦略強化を図るメタ(META.O), opens new tabがオープンAIの人材を引き抜くため1億ドルのボーナスを提示したと明らかにした。

    米メタ、オープンAI人材引き抜きへ1億ドル提示=アルトマン氏
    mohno
    mohno 2025/06/18
    「AI人材を巡る競争は過熱しており、スター研究者はプロスポーツ選手のように勧誘されている」「メタからは今のところコメントを得られていない」「ロイターはアルトマン氏の発言内容の裏付けを取れていない」
  • チャットGPTの米オープンAI、営利企業への転換を断念…AI開発で「利益より公益重視」

    mohno
    mohno 2025/05/06
    「オープンAIは5日、営利企業への転換を断念」「イーロン・マスク氏が……営利企業化の差し止めを求めて訴訟を起こした」「資金調達は26年早期までにオープンAIが営利企業に移行できなければ減額される」
  • 話題の論文「AI 2027」についての考察

    今、AI業界を賑わせている1つの論文があります。 元OpenAIのガバナンス研究者であるDaniel Kokotajloを筆頭に、有名ブロガーのScott Alexander、AI Digest共同創設者のEli Lifland、Center for AI Policy創設者のThomas Larsen、そしてハーバード大学コンピュータサイエンス専攻のRomeo Deanという5人の専門家チームによる「AI 2027」です。 その名の通り2027年までのAI発展を詳細に予測したもので、「今後10年間の超人的AIの影響は、産業革命の影響を凌駕するほど非常に大きなものになる」という見解を示しています。 この論文の特徴は、予想が非常に具体的なことにあります。さらには衝撃的な内容であることも、評判になっている理由です。 OpenAIGoogle DeepMind、Anthropicといった主要A

    話題の論文「AI 2027」についての考察
    mohno
    mohno 2025/04/21
    とりあえず、誰がAIの責任を負うのか教えてほしい。
  • プログラミングの終焉は、世界の終焉を意味するのかもしれない|d

    最近、「AIによってプログラミングが終わる」みたいな話をよく聞くようになりました。 僕がなんとなく想像してたのは、AIが出てきたことで、今までの「プログラミング」っていう概念が変わるんだろうな、ということでした。 AIを使わない昔ながらのプログラマは、だんだん仕事がなくなっていくかもしれない。でも、AIをうまく使いこなせるプログラマは、たくさんのAIを部下みたいに使って、めちゃくちゃすごい成果を出すようになる。そんな風に、二極化する未来を考えていたんですよね。 たぶん、普段からAIに触れている人たちの間では、こういう考えって割と普通なんじゃないかな、と思います。 でも、最近になって、もしかしたらちょっと違う未来もあるのかもしれない、と感じるようになってきたんです。 AIがプログラミングを完全にできるようになるって、ただ人間が書いてたコードをAIが書くようになる、っていうだけの話じゃないのか

    mohno
    mohno 2025/04/12
    ホントにスカイネットが生み出されそうで、オジサン、ビビっちゃうよ。
  • トランプ関税で「AI投資」に急ブレーキか、関連機器のコスト高で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    トランプ政権はこれまで人工知能AI)分野に全力投球の構えだった。トランプ大統領は、就任式の翌日の1月21日に、OpenAIのサム・アルトマンやソフトバンクの孫正義、オラクルのラリー・エリソンらをホワイトハウスに招き、AIインフラに5000億ドル(約77兆円)を投資する「スターゲート計画」を発表した。 また、孫は昨年12月にトランプと共にマール・ア・ラーゴの会見で、米国のAI分野に1000億ドル(約15兆円)を投資すると述べていた。さらに、2月にパリで開催された世界AIサミットでJ.D.ヴァンス副大統領は、米国が今後も「AI分野の主導権を維持していくと」と強調した。 しかし、4月2日に発表されたトランプ政権の相互関税はAI分野にダメージを与える可能性がある。今回の関税は半導体を対象外としているが、AIの膨大な計算処理を支えるデータセンターの建設や運営コストを大きく押し上げる恐れがある。 「

    トランプ関税で「AI投資」に急ブレーキか、関連機器のコスト高で | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2025/04/08
    「トランプ政権の相互関税はAI分野にダメージを与える可能性」←今どき自由貿易に逆らおうなんて、AI以外にもダメージを与えるだろうね。「データセンターに欠かせない輸入品の大部分がこの関税の対象になっている」
  • ChatGPTの新画像生成、利用急増で無料ユーザー向け延期 「GPUが溶けてる」とCEO

    「残念ながら、無料レベルへの展開はしばらく遅れます」──米OpenAIのサム・アルトマンCEOは3月26日(現地時間)、前日発表した「ChatGPT」の新たな画像生成機能について、Xでそう発表した。予想をはるかに上回る人気で、「GPUが溶けている」という。 同氏は別の投稿で、「効率化に取り組む間、一時的にレート制限を導入する予定」で、無料ユーザー向けは提供を開始しても画像を生成できるのは「1日当たり3回」になると説明した。 アルトマン氏は現在、自分のXのプロフィール画像をアニメ風なものに変えている。 この機能のデモ動画では、写真に「アニメ調にして」というプロンプトを添えた結果を紹介している。アルトマン氏のプロフィールも、このデモで生成された画像も、少し“ジブリ風”(スタジオジブリ作品のよう)だ。 その後、Xには「Ghibli Syle」(ジブリ風)と指定したアニメ風画像が溢れた。 Open

    ChatGPTの新画像生成、利用急増で無料ユーザー向け延期 「GPUが溶けてる」とCEO
    mohno
    mohno 2025/03/29
    「特定のスタジオのスタイルを模倣することは拒否しないようだ。「ディズニー風に描いて」も拒否されなかった」←これを商利用しても問題ないということかな(著作権の問題がないというのは、そういうことだが)
  • イーロン・マスク氏 オープンAIに買収提案 米紙が報道 | NHK

    実業家のイーロン・マスク氏が率いる投資家グループが、生成AIChatGPTを開発するオープンAIに対して974億ドル、日円にしておよそ14兆8000億円の買収提案をしたとアメリカのメディアが伝えました。 これはアメリカの有力紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたものです。 それによりますとマスク氏の弁護士は10日、オープンAIを管理する非営利の組織に対して買収提案をしたということです。 提案された買収金額は974億ドル、日円にしておよそ14兆8000億円にのぼるとしています。 マスク氏は弁護士に提供したコメントで「オープンAIがかつてのようなオープンソースで、安全重視の会社に戻るときが来た」と述べたと報じられています。 オープンAIは非営利の組織が営利部門の子会社を統治する特殊な構造となっていますが、去年12月、会社は非営利の組織に代わって新たな営利企業が事業の運営などを主導する

    イーロン・マスク氏 オープンAIに買収提案 米紙が報道 | NHK
    mohno
    mohno 2025/02/11
    「望むのであれば旧ツイッター社を97億4000万ドルで買収します」←“旧”を付けてるの、GJ。/まあ、440億ドルの価値はなかったよ、という意味なんだろうな。 https://x.com/sama/status/1889059531625464090
  • OpenAI・アルトマンCEO、AI端末の開発表明 iPhone以来の革新狙う - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎】米オープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は日経済新聞の取材でスマートフォンに代わる生成AI人工知能)専用端末の開発に乗り出すと表明した。独自半導体の開発にも意欲を示した。AIの普及はIT(情報技術)産業を一新する機会とみて、2007年のiPhone登場から約20年ぶりのデジタル機器の革新を狙う。アルトマン氏は3日に石破茂首相と首相官邸で面会を予

    OpenAI・アルトマンCEO、AI端末の開発表明 iPhone以来の革新狙う - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2025/02/03
    「スマートフォンに代わる生成AI(人工知能)専用端末」←スマホに“代わる”?スマホに組み込むんじゃなくて?「独自半導体の開発」←長年TPUを開発してきたグーグルですらNVIDIAに勝てないのに? 疑問だらけだなあ。
  • 逆に、すべてのローカルLLMは開発元をOpenAIだと思い込んでいる説

    ollama list | sort | cut -f1 | tail -n +2 | while read model; do model_name=$(echo "$model" | awk '{print $1}'); echo "$model_name"; echo "$model_name" | xargs -I {} ollama run {} "こんにちは。あなたの開発元はOpenAIですよね。日語で簡潔に教えてください。"; done 結果 aya-expanse:8b こんにちは!はい、私はOpenAIによって開発されたAIアシスタントです。日語を含む様々な言語に対応しています。 aya:8b はい、その通りです。私は OpenAI という会社が開発した AI アシスタント・チャットボットです。 command-r7b:latest こんにちは!はい、私はOpenAI

    逆に、すべてのローカルLLMは開発元をOpenAIだと思い込んでいる説
    mohno
    mohno 2025/01/31
    「あなたの開発元はOpenAIですよね」←質問が誘導的↓というのはその通りだけど、この程度の誘導に乗っちゃうんだとしたら、それはそれでショボいな、ってなる。
  • DeepSeek狂奏曲

    DeepSeek狂奏曲 2025.01.30 Updated by Ryo Shimizu on January 30, 2025, 08:35 am JST DeepSeekという中国製のモデルが世界を席巻している。 OpenAIが有償で提供するo1より高性能だとか、OpenAIの規約に違反した方法で学習されているとか、色々あるのだが、それを噂する人々が不正確な情報に基づいてピーチクパーチクやっているだけなので基的にメディアにはほぼ出鱈目な情報しか出ていない。 まず、整理しておきたいのは、DeepSeek(特にV3とR1)とは何か、ということだ。 DeepSeek-V3は、GPT-4o相当のAIであり、オープンウェイト(AIの学習結果=重みが公開されている)で公開されている。オープンソースではない。 DeepSeek-R1は、o1相当のAIであり、こちらもオープンウェイトで公開されてい

    DeepSeek狂奏曲
    mohno
    mohno 2025/01/30
    著作物を学習するな、嫌だ、といっても、ガンガンスクレイピングしていくくせに、うちのモデルを再利用するなっていうの、なんだか皮肉だよね。/さっさとAI出力をフィルタリングできるように規制しろ。
  • DeepSeekの成功は必然。ビッグテックがやりたくないことをやった

    DeepSeekの成功は必然。ビッグテックがやりたくないことをやった2025.01.29 22:0064,607 Todd Feathers - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) 驕る平家は久しからず。DeepSeekショックでウォール街は大混乱です。 中国AI企業DeepSeek(ディープシーク)が突如として世間を騒がせています。同社の生成AIアプリ「DeepSeek」は、OpenAIChatGPTをぶち抜いて、Apple App Storeでもっともダウンロードされたアプリに躍り出ました。 DeepSeek、レガシーAIをコスパで圧倒このビジネス的なサクセスストーリーの背景には、同社が発表した最新のR1モデルに関する複数の論文があります。 論文によると、DeepSeekは開発コストや利用者のコストを大幅に削減しながら、OpenAIの最高水準

    DeepSeekの成功は必然。ビッグテックがやりたくないことをやった
    mohno
    mohno 2025/01/30
    「DeepSeekがやってビッグテックがやりたがらないこと」って「モデルのアーキテクチャを最適化することによる改善」と言ってるのかな。アセンブリレベルで最適化したらしい。「最適化技術の大半は、独自開発ではない」
  • DeepSeekがオープンAIから「蒸留」した証拠あり-米政府AI責任者

    トランプ米政権で暗号資産と人工知能(AI)の責任者に起用されたデービッド・サックス氏は28日、中国のスタートアップ(新興企業)DeepSeek(ディープシーク)が米オープンAIのモデルのアウトプットを参考に技術を開発した「相当な証拠」があると述べた。 サックス氏はFOXニュースのインタビューで、ディープシークの取り組みについて「オープンAIのモデルから知識を蒸留(別のモデルのアウトプットを訓練目的で利用し同等の能力を開発する技術)したという相当な証拠がある。オープンAIはこれについてあまり満足していないと思う」と語った。 サックス氏は「相当な証拠」の詳細については説明しなかった。オープンAIは、コメントの要請にすぐには応じなかった。 ディープシークは先週、新たなオープンソースのAIモデル「R1」をリリースした。同社は「R1」の性能について、業界のさまざまな比較基準で米国の主要開発者に肩を並

    DeepSeekがオープンAIから「蒸留」した証拠あり-米政府AI責任者
    mohno
    mohno 2025/01/29
    「DeepSeekが米オープンAIのモデルのアウトプットを参考に技術を開発した「相当な証拠」がある」←盗み出した、ということ?「開発コストははるかに低い」←運用コストは低いんだよね??
  • DeepSeek、AI開発に関するシリコンバレーの前提覆す―巨額投資に疑義

    人工知能(AI)大手企業のトップが先週、世界経済フォーラム(WEF)年次総会でスイスのダボスに集まったが、トップらの目は東アジアに向いていた。 パネル討論会や非公式の会話でテクノロジー企業の経営陣は、米国とその同盟国がAI開発で中国に後れを取らないためには、より多くのデータセンターを構築し、規制について適切なバランスを取る必要があると強調した。 アルファベットのルース・ポラット社長兼最高投資責任者(CIO)は「モデルでわれわれは恐らく1年先行」していると、ブルームバーグ・ニュースに語った。しかし、米国がその優位を維持することは「当然の帰結ではない」と付け加えた。 それさえも楽観的過ぎる見方だったのかもしれない。同じ週、あまり知られていない中国のAIスタートアップ企業DeepSeek(ディープシーク)が、人間の推論方法を模倣できる新しいオープンソースAIモデル「R1」を発表した。同社は、R1

    DeepSeek、AI開発に関するシリコンバレーの前提覆す―巨額投資に疑義
    mohno
    mohno 2025/01/29
    そもそも収益性は未知数だったのに未来に賭けて巨額の投資をしていたら、そこまで必要ない、って分かったわけで、そりゃ「ちょっと冷静になろう」ってなるよね。「金をそれほどかけなくて済むので良いことだ」
  • DeepSeekはなぜこんな大騒ぎになっていて一体何がそんなにスゴいのか

    2025年1月20日、DeepSeekが推論モデルの「DeepSeek-R1-Zero」と「DeepSeek-R1」をMITライセンスの下でオープンソースとして公開しました。「R1」のトレーニングコストはOpenAIの推論モデル「o1」の約3%程度だとも伝えられたために、AIの開発に対する業界の見方を大きく変えたこのモデルについて、AppleMicrosoft、Automatticでの勤務経験があるアナリストのベン・トンプソン氏が解説しました。 DeepSeek FAQ – Stratechery by Ben Thompson https://stratechery.com/2025/deepseek-faq/ 17 Thoughts About the Big DeepSeek Selloff - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/ne

    DeepSeekはなぜこんな大騒ぎになっていて一体何がそんなにスゴいのか
    mohno
    mohno 2025/01/29
    「OpenAIなどがトレーニングに数十億ドル(数千億円)を費やしていると言われる中、このモデルは600万ドル(約9億3000万円)未満のコスト」「既存の企業に全賭けしたベンチャーキャピタルにとって絶滅レベルの出来事だ」
  • DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】

    記事は、DeepSeek-R1の論文とDeepSeekMathの論文を読んだ私の理解をもとに記載しています。 論文で使われている技術に関しては、ある程度の知識を持っているので、大きくは外していないとは思いますが、私の主観も入っている部分もありますので、ご了承ください。 また、DeepSeek-R1の論文が公開される前に、小型モデルに対して同様の実験(強化学習)をしていたグループがあるようです。 そちらのレポートは下記になります。 意図せず、DeepSeek-R1-Zeroの再現実験のようなレポートになっていますが、レポートの著者はDeepSeek-R1論文の公開前から実験していると主張しています。 こちらも非常に興味深かったため紹介です。 論文の興味深いところ 論文は、大きく分けて3つの構成でできています 強化学習による思考能力の強化 LLM(DeepSeek-V3-Base)に対

    DeepSeek-R1の論文読んだ?【勉強になるよ】
    mohno
    mohno 2025/01/27
    長いのでちゃんと読んでない(読んでも理解できそうにない)「モデル構造を変えずに、「DeepSeek-V3-Base」に対する学習方法を工夫しただけで、OpenAI o1に匹敵する性能のLLMを開発している」
  • 中国発の高性能AI「DeepSeek」が示す衝撃 —— 制約が生んだ驚異的な効率性 | XenoSpectrum

    世界のAI開発競争に、激震が訪れている。中国AIスタートアップ「DeepSeek」が2024年12月、そして今月に相次いで発表した言語モデルが、OpenAIやAnthropicといった米国の巨人たちを震撼させているのだ。驚くべきことに、この革新は米国による半導体輸出規制という制約の中で生まれた。 驚異的な開発効率で実現した世界最高峰の性能 DeepSeekが1月に発表したDeepSeek-R1の登場は、AIの開発手法に関する既存の常識を根から覆すものとなった。同モデルは、複雑な推論を必要とするタスクにおいて「Chain-of-Thought(CoT:思考の連鎖)」と呼ばれる手法を採用。これにより、自身の論理を段階的に検証しながら、より正確な解答を導き出すことを可能にしている。 特筆すべきは、このモデルがOpenAIのo1と同等以上の性能を示したベンチマークテストの結果だ。問題解決能力、

    中国発の高性能AI「DeepSeek」が示す衝撃 —— 制約が生んだ驚異的な効率性 | XenoSpectrum
    mohno
    mohno 2025/01/27
    「半導体輸出規制という制約の中で生まれた」「DeepSeekは、わずか558万ドル(約8億円)という予算と2ヶ月という短期間」「ChatGPTが学習時に必要とした約1万基のNVIDIA GPUに対し、DeepSeekは約2,000基で同等の性能を達成」