毎日新聞 @mainichi SNSで飛び交う誹謗中傷の抑止を目指す一般社団法人「この指とめよう」が発足しました。アドバイザーには、ジャーナリストの津田大介さんやブロガーで作家のはあちゅうさんらが参加します。mainichi.jp/articles/20210… 2021-05-25 15:12:20 リンク プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。 一般社団法人 この指とめようのプレスリリース(2021年5月25日 11時00分)SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人[この指とめよう]2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。 17 users 一般社団法人この指とめよう @yubito
本当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き
しゃーくさめさめ(Op.Fubo) @same_desu2 なんかTLでジョン・レノンのイマジンの話題が流れてくるけど、とりあえずポルポトの虐殺を描いたキリング・フィールドって映画みてみ? 最後の最後の再開シーンでイマジンが流れるんだけどさ…その歌詞は「ポルポトが目指した理想郷そのものでもある」ことに気づいて心底ぞっとしたよぼくは。 2019-04-15 23:10:55 まとめ 再論「イマジン」とジョン・レノンは「お花畑」?~茂木健一郎氏の過去ツイートが再度話題に なにかのきっかけがあったのか特定できませんが、どちらにしても5年前のツイートが再度議論を呼ぶというのはすごいですよね。カテゴリーは「エンタメ(音楽)」にしておきます 31864 pv 58 9 users 65
アドレスは12月20日、全国の物件が住み放題になる定額制の多拠点シェアリングサービス「ADDress(アドレス)」を、2019年4月から提供することを発表した。登録拠点ならどこでも住み放題になるサブスクリプション型のサービスになるという。まずは、首都圏から1〜2時間程度でアクセスできる物件を5カ所用意するとしている。 同社によれば、2033年頃には全住宅の3割にあたる2166万戸が空き家になると予測されている一方で、東京在住者の4割(うち関東圏以外出身者は5割)が地方への移住を検討している、または今後検討したいと考えているという。特に30代以下の若年層の移住に対する意識が高く、Uターンや2地域居住を行ってみたい人は約3割におよぶことから、ADDressを空き家問題の解決と、若者の地方への柔軟な居住の受け皿にしたいと説明する。 ADDressの各拠点は、個室を確保しつつも、シェアハウスのよう
ベーシックインカムって実験的に行われてはなぜか中断してしまうことが多いので、今度はきっちりやってほしいと思います。最終的に100世帯に3年間のプログラムを実施目標。/月に約11万円、黒人シングルマザーに注力した初のベーシックインカ… https://t.co/OJ97ClPCGq
なぜ抗議されて廃刊が良くないのかと言えば、党派同士の闘争の材料になってしまうからです。「気に食わない相手を潰せ」という抗議が有用性を持ってしまう危険性をはらんでいるからです。
映画やテレビ、書籍などの文化から、反社会的な内容を排除しようという動きが進んでいる。 カンヌ映画祭でパルムドールの栄冠を手にした是枝裕和監督の映画『万引き家族』は、家族ぐるみの万引きや幼女誘拐などの話が出てくる。これに「万引きと言う犯罪行為を助長してしまわないか」という声が出た。また、中学生の少女と誘拐犯の生活を描いた漫画のドラマ化作品『幸色のワンルーム』にも「実際に起きた誘拐事件を肯定的に描いている」と批判が出て、東京のテレビ朝日は放送を取りやめた。 「相模原事件」被告の手記刊行という話も浮上 これらの騒ぎに続いて、相模原市の知的障害者施設で46人を殺傷したと起訴されている被告の手記が刊行という話が浮上した。出版を取りやめるよう求めた2000人の署名が版元に提出されている。NHKの報道によると、署名を提出した大学教授はこうコメント。「被告の差別的な思想が本という形で拡散すれば同調する人が
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 本当にうんざりするほど多い>「賛同意見は『共感した』『その通り』のコメントが多いが、反論意見は『まぁこの人は○○だから』『どうせ××したことないんだろ』と人格言及がほとんど」/ちがう意見=敵と思ってしまう日本人は議論をする技術が必要 bit.ly/2w5yl60 2017-08-03 08:14:01 LifehackFactory @LifehackFactory @sasakitoshinao 重要なことなので再投稿。 イギリスでは「議論での攻撃は意見に対する攻撃であって、個人に対する攻撃として受け止めてはならない」という文化が浸透している。 こうした成熟した議論文化が日本でも根付くといいですよね。 デービッド・アトキンソン『新・観光立国論』より抜粋 pic.twitter.com/j2mFoAqzMQ 2017-08-03 09:59:37
「フェイクニュース」という言葉は、いまでは敵対する相手へのレッテル張りのツールになりつつあるようだ。 フェイクニュースは、日本語で言えば要するに「デマ」「偽記事」である。虚偽の記事であることが明確に証明でき、それに多くの人々が同意できるのであれば、「それは虚偽です」と指摘するだけで済む。こういうケースの典型は、昨年のDeNAキュレーションメディア事件だ。 DeNAが運営する医療メディア「ウェルク」は、たとえばこんな記事を書いていた。「肩こりがひどいのは病気が原因?」という見出しで、「肩の痛みや肩こりなどは、例えば動物霊などがエネルギーを搾取するために憑いた場合など、霊的なトラブルを抱えた方に起こりやすい」。これが虚偽であることを否定する人はあんまりいないだろう。だからウェルクは閉鎖され、DeNAの幹部が謝罪する事態になった。 ところがいま蔓延しているのは、社会の大多数が同意できるような明白
「有害な人間は、あなたから多くの時間とエネルギーを奪う。さらに、不必要に物事を複雑化し、争いをも生み出すのです」 そう警鐘を鳴らすのは、「TalentSmart」の共同設立者Travis Bradberry氏。この記事では、付き合いを避けるべき人の具体的な特徴が紹介されています。 きっと、彼らと接していても、あなたには何の得もありません。今すぐ関わりを絶ったほうが賢明でしょう。 「素晴らしい心はアイデアについて話し、普通の心は出来事について話します。そして、小さな心は人々について話すのです」-エレノア・ルーズベルト 噂好きな人は、他人の不幸に喜びを見出します。特定の誰かや専門家の失言を話題にするのは楽しいかもしれませんが、時間が経てば疲れや不快感につながるでしょう。場合によっては、他人を傷つけることにもなりかねません。 他人の不幸をネタにし、時間を無駄にするよりも、ポジティブなことに目を向
今、バイラルメディア、キュレーションメディアなど新しい手法が生まれています。 その中で、記事の掲載方法などが問題になっており、 日頃よりTABI LABOを読んでいただいている読者の皆様、 TABI LABOを一緒に作って頂いているアンバサダーや関係各位の方々には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳御座いませんでした。 TABI LABOにもいくつか指摘をうけておりますが、すでに社内で協議のうえ、対応を開始しておりますので、 現状を踏まえて、今後の対応策について記載させていただきます。 ■対応に関して TABI LABOのサイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れがあり、不適切なものは削除し、参照元が正しく挿入されていない記事に関しては、2014年8月31日までにすべて修正対応致します。また今回を機に、より一層編集体制を強化、徹底化していきたいと思います。 記事内の各発言の著作権
いま求められているのは、リベラルの再構築だ。 2014.02.02 先日もTwitterで書いたのだが、いまの日本は、「専業主婦が家庭で育児するのが日本の伝統的家族観」というような現実の歴史と反する勝手な史観を振り回すオレオレ保守と、反テクノロジー・反経済成長を言い募る懐古主義的な和式リベラルという極端な二つの党派が前景化しているという、非常な奇妙な状況になってしまっている。 わたしはこの両極端ではなく、その間にいる多くの中間領域の人たちが重要だと考えているし、この人たちこそが次世代の日本を背負う社会的中心層になるのは間違いないとも思っている。より具体的に言えば、経済成長を是とし、そのためのテクノロジーの進化も受容し、そのうえで分配政策を構築しなおして機会平等をこれからも実現していこうというような政治思想だ。政府に何でも頼るのではなく、自分たちであらたなコミュニティのあり方を模索し、若者を
Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は本物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・
高度な情報戦はとっくに始まっている - あざなえるなわのごとし 先日、ネットウォッチャー界隈では有名なotsuneさんが暴風雨のなかで時速100kmほどで首都高を運転して事故を起こしたブログ記事がアップロードされた。記事のタイトルは「10年に一度の大型台風が来てたので、おもしろ全部で高速道路を走ったらスピンして自爆した」。タイトルの意味が少しわかりにくかったが、面白半分、という言葉に対して面白全部、という意味らしい。面白半分を超えた運転してたら事故ったよ、というニュアンスだろう。 その記事に対して、「高度な情報戦は始まっているんだよ」などという反応記事が出ていた。はてなブックマーク上でも、茶化すコメントがぞろぞろと並んでいる。 私はそうは思わない。 情報戦もクソもあるか!あの、普段は冷静で、よく計算のできるotsuneさんが、暴風雨の最中に首都高で危険な運転を「面白全部」でやらかし、自損事
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 首都高でトヨタのドライバーがハンドルから手を離して走行したのが道交法違反と。そんなことを問題にしてるうちにイノベーションは潰されていく。/警察庁と国交省が激怒!トヨタが首都高で“違法”自動運転を実演 http://t.co/RNJowwEMxI ⓡ ⓘ ⓚ ⓤ 🇯🇵🤝🇺🇦 @ueriku .@sasakitoshinao 確かに日本は実証実験しにくい環境で、それが大きな意味でイノベーションを疎外しているとの意見には同意します。ただ、実験映像を見る限りトヨタ側が他の高速道路利用者に対する配慮が見られませんよ... https://t.co/yYeGtJfr5W
佐々木俊尚 @sasakitoshinao コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と、何をやっても皆で隠蔽してしまう無責任社会は、実は表裏一体という鋭い指摘。両極端の振れ幅ではない中庸のあたりに本当の道がある。/「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 http://t.co/45oOPfwuYz 2013-09-01 08:06:08 佐々木俊尚 @sasakitoshinao そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と http://t.co/Waroa5My53 2013-09-02 13:43:01 樋口 泰郎 @ya_higuchi @sasakitoshinao @vonyo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く