ち⊿ @s40132041i 結構バズってるので宣伝ってわけではないけど、映像の世紀プレミアム第2回の「戦争 科学者たちの罪と勇気」はハーバー博士やオッペンハイマー博士の出てくる神回なのでぜひ皆さん観てください! nhk.jp/p/ts/4NGRWX2RR…
アカシア @Acacia__bump 書店の化学コーナーで本を見ていたら、ちょっとチャラめの制服着た女子高生3人が来て、何しに来たんだろ、と思っていたらマクマリー有機化学を手にとって 1「あ〜、〇〇(おそらく化学教師)が言ってた本あるじゃん!」 2「本当だ〜、でも高すぎw全部で15000円とかカラオケ何回分よw」(→続く) アカシア @Acacia__bump 3「えそれなら、うちらで一冊ずつ買って貸し借りしようよ〜」 2「それじゃん!大学行ってもズッ友やなうちら」 1「マクマリーフレンズはウケるw」 的な会話をして颯爽とマクマリー有機化学を手に取って消えてった 人は見た目じゃないなと思うと同時に、彼女たちにこの本を手に取らせた教師を見てみたい
科学と化学が、同じようなシーンで使うのに、どっちも「かがく」という読みであり、伝えにくい……こういうことって、よくありますよね。 でも、大丈夫。化学の方を「ばけがく」とわざと読む読み方があるんです! これは便利! こういう言葉って他にどんなのがあるのか気になったので、調べてみた。 「説明読み」と言われているらしい 化学と科学が紛らわしいので、化学の化をわざと訓読みして、ばけがくと読むみたいな言葉。ウィキペディアを調べると「説明読み」と呼ばれているらしい。(武部良明「二字漢字語の音訓読み分けについて」) 正しい読みかたではないけれど、紛らわしさをさけるため、わざと読みを変える。 すぐ思いつくのは、私立と市立の読み分け。私立を「わたくしりつ」、市立を「いちりつ」と読み替える例だろう。 テレビのニュースなどでは、なんの説明もなく「わたくしりつの学校で〜」というふうに普通に読み上げるので、もはやこ
早朝のJR新宿駅(東京都新宿区)でアルミ缶からアルカリ性の洗剤を噴出させて通行人にけがをさせたとして、警視庁は9日、都内の飲食店従業員の30代の男を過失傷害の疑いで書類送検した。捜査関係者への取材でわかった。噴出の原因は化学反応で、専門家は市販の洗剤でも使い方を間違えれば凶器となりうると、危険性を指摘する。 捜査関係者によると、男は8月26日早朝、勤務先の飲食店からアルカリ性の業務用洗剤を、ボトル型の缶コーヒー用のアルミ缶に入れ替えて持ち出し、新宿駅ホームで化学反応によって噴出させ、通行人の女性(29)ら2人にかかって足や顔に軽いやけどを負わせた疑いがある。防犯カメラの映像から男を特定したという。 店の規則で洗剤の入れ替えは禁じられていたが、男は自転車のチェーンの掃除のために持ち出したという。「こぼれるかもしれないとは思ったが化学反応で爆発するとは知らなかった」と述べているという。 同様の
コングマリット→コングロマリットに修正 会社が「小さくて多い」CPUだったらintelとAMD、GPUだったらnvidiaとAMD、アメリカ企業は業界で基本的に2,3社、多くても4,5社に集約している ルーターはシスコシステムズとジュニパーネットワークスとか、映像編集はAdobe、3D/CADはオートデスク、DBはオラクル,MS、クラウドはAWS,Azure,Googleみたいに寡占で儲ける それを頭に入れたうえでこれ見てほしい 自動車(トヨタ、ホンダ、日産、スズキ、マツダ、ダイハツ、スバル、三菱、日野、いすゞ) 鉄道(日立、川崎、近畿車輛、総合車両製作所、日本車輌製造) 造船(今治、ジャパンマリンユナイテッド、大島、三菱、名村、川崎、三井、定石) 複写機プリンター(フジ、リコー、コニカミノルタ、キヤノン、エプソン、ブラザー、京セラ、シャープ、東芝、富士通、NEC) デジカメ(キヤノン、ニ
「飲んだら良くなった」「副作用はなく安全」――。新型コロナウイルス感染症で社会不安が長引く中、ネット上では、コロナ治療薬として未承認の薬を海外から独自に取り寄せ、服用したという書き込みがいくつも見られる。その中のある男性に取材を申し込んだところ、男性は「あふれる真偽不明の情報に踊らされてしまった」と後悔を口にするのだった。【岩崎歩/科学環境部】 「医者も言うなら大丈夫」と購入 取材に応じたのは、関西地方に住む20代の男性会社員。昨年4月、呼吸が苦しくなるなど風邪のような症状に見舞われた。呼吸の苦しさはほどなく治まったが、リンパ節の腫れや倦怠(けんたい)感などが残った。PCR検査は受けなかったが、男性は「コロナの影響かもしれない」と感じた。 そんな時に頼ったのがネット交流サービス(SNS)に流れる情報だった。目についたのは、ある既存薬を飲んでさまざまな症状が「改善した」と主張する投稿の数々だ
新型コロナウイルス感染症には当初、有効な治療薬がなく、別の病気のための既存薬を転用する「ドラッグリポジショニング」が試された。だが期待に反して、その後の研究で効果が示されていない薬も少なくない。既存薬への期待はいまだに根強いが、明確な科学的根拠がない中での服用にはリスクがつきまとう。【岩崎歩、渡辺諒/科学環境部】 「有効性確認」のツイート削除 「誤解を招く見出しのツイートを削除する。世界保健機関(WHO)は使用について警告している」。ロイター通信は1月末、抗寄生虫薬「イベルメクチン」に関する発信をSNS(ネット交流サービス)上で訂正した。 発端は、名古屋市の製薬会社「興和」が公表した「イベルメクチンの『オミクロン株』への抗ウイルス効果を確認」と題したプレスリリースだ。あくまで試験管内の細胞実験の結果にすぎず、実際に患者に投与して検証した臨床試験の結果ではなかったが、ロイターが投稿した「臨床
cYoKocake(ちょこけーき) @cyokocake28 ちなみに僕は離れて先生方が対処しましたが、僕の靴と靴下が炭と化し、キムワイプ(では無いけど似てるやつ)を撒いて炭と化し、水を流しまくって薄め、重曹(炭酸水素ナトリウム)を2パック消費して中和させ、ほうき型の水かきで下水道管にかきだしました。硫化物の匂いがめちゃめちゃ臭かった。 2019-09-16 17:10:53 cYoKocake(ちょこけーき) @cyokocake28 バズったのはいいけど普通に自分のミスなので比例して罪悪感も増えていきます() 文句言われても自分が悪いです。人にかからなかったのが不幸中の幸い... 2019-09-17 08:43:15
「軍手に接着剤がついた瞬間、超高熱を感じて火傷しそうになった」と、あるTwitterユーザーが3月13日に投稿し、話題になっている。
名前の由来 「この世界の片隅に」を映画で初めて知り、このページにたどり着いた人は、この記事のタイトルを見て「あの作品と化学なんて関係あるのか」と不思議に思っているかもしれない。一方、原作の「この世界の片隅に」に深く親しんでいる人なら「ああ、あの事ね」とおよその見当がついている事だろう。 本当に沢山の人がこの作品について激賞している状況の中、せっかくなので「この作品での化学の視点」についても、まとめておこうと思う。より多くの人(特に理系の人)が映画を見に行くきっかけ作りに、あるいは既に観た人がまた見にゆきたい気分になれば幸いである。 さて、「この世界の片隅に」の化学とは何か?実は、「この世界の片隅に」の登場人物の名前のほぼすべては元素名からつけられているのだ(と推測される)。確かにそう思って見ると、偶然にしては出来過ぎで、作者が意図的に命名したと考える方が自然であるらしい。なお、どの元素をど
ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫
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