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日経NETWORKに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 開発言語の人気トップが交代、JavaやC/C++を抜き去ったのは

    出典:日経クロステック、2021年7月7日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するため、新規システムの開発が盛んだ。従来の会計や販売、生産管理といった基幹系システムだけでなく、データ分析AI人工知能)システムなどの開発に着手する企業が増えている。 こうした新規システムの開発を進めるには、従来の基幹系システムとは異なる開発体制が求められる。システムに合わせて開発チームを構成し、開発対象のシステムに合ったプログラミング言語を選ぶ必要がある。プログラミング言語によって向いているシステム、または向いていないシステムがあるからだ。 現在のITエンジニアは開発対象に応じて利用する言語を増やしたり、場合によっては切り替えたりすることが求められる。では今、ITエンジニアが利用するプログラミング言語や開発環境は何か。これを調

    開発言語の人気トップが交代、JavaやC/C++を抜き去ったのは
    mohno
    mohno 2021/09/09
    「現在使っているプログラミング言語を3つまで挙げてもらった。その結果、利用言語の第1位は「Python」」←2位がJavaScriptなのか。VB.NETもそれなりにいるなあ。
  • ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか

    2020年6月、仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックのコーポレートサイトに、あるセキュリティインシデントの報告書が掲載された。当時、重要な事例として筆者のセキュリティ連載「半径300メートルのIT」でも取り上げたことから、記憶に残っている読者もいるのではないだろうか。 インシデントのあらましを簡単に説明しよう。これは、コインチェックが利用する外部のドメイン登録サービスにおいて、コインチェックのネームサーバ(DNS)情報が、何者かに書き換えられたものだ。これにより、同社のドメインのレコードが偽のDNSに登録され、同社にメールで問い合わせた顧客のメールアドレスと文が第三者に流出する可能性があった。コインチェックはインシデント発生後、対応についてのレポートを公開するとともに、利用するドメイン登録サービスを変更したと発表した。 このインシデントは、一般に「不正アクセス」と

    ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか
    mohno
    mohno 2020/10/07
    ドメイン名はレジストラがやられるとどうしようもないからなあ。RegisterFLYが潰れたときも、だいぶ“難民”が出たはず。信頼できるレジストラといっても.jpは海外レジストラを使いにくいしなあ(高い)
  • レジストラへの不正アクセスで仮想通貨交換事業者から情報漏洩

    仮想通貨交換事業者であるコインチェックは2020年6月2日、利用者などが同社に送信したメールの一部が第三者に盗聴されていたと明らかにした。最大で約300人のメールを盗聴された可能性があるという。 この被害について同社は、コインチェックのドメイン(coincheck.com)を管理するドメイン名登録事業者(レジストラ)「お名前.com」への不正アクセスが原因とした。自社ではなくレジストラが原因だったという珍しい事例だ。 お名前.comを運営するGMOインターネットも同社サービスに不正アクセスがあったことを認めた。さらに6月4日には仮想通貨交換事業者のビットバンクもお名前.comへの不正アクセスによって被害に遭う可能性があったと発表した。 ドメイン情報の一部を書き換え コインチェックやGMOインターネットが明らかにした情報から、攻撃は次のように行われたと考えられる(図1)。

    レジストラへの不正アクセスで仮想通貨交換事業者から情報漏洩
    mohno
    mohno 2020/10/07
    「コインチェックのドメイン(coincheck.com)を管理するドメイン名登録事業者(レジストラ)「お名前.com」への不正アクセスが原因」←ドメイン名が盗まれたんじゃなく、不正書き換えされたのか。
  • 欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った

    欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCC(Reseaux IP Europeens Network Coordination Centre)は2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表した。使用可能なプールに残っていた最後のIPv4アドレス(アドレスブロックのサイズは/22)を割り振ったという。 IPv4アドレスは32ビットしかないため、割り振りを続けていると、ある時点で枯渇することは予想されていた。この問題を解決するため、広大なアドレス空間を持つIPv6が登場したという経緯がある。 RIPE NCCは、全世界のIPアドレスを管理しているICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)からIPv4アドレスを割り振られ、それをインターネットサービスプロバイダ

    欧州のIPv4アドレスがついに完全枯渇、6億個弱を使い切った
    mohno
    mohno 2019/11/26
    「欧州、中東、中央アジアの一部を管轄する地域インターネットレジストリであるRIPE NCCは2019年11月25日、IPv4アドレスが完全に枯渇したと発表」←まだ残ってたんか。「予備のアドレスもなくなった」
  • ま た 大 森 敏 行 か | おごちゃんの雑文

    一連のCOBOLの話で、また日経BPがアホな記事を上げている。 COBOLは難しいか、記者が試しにコードを書いてみた まぁ努力は認めるが、間違いだらけである。で、記者を見ると、以前にクソ記事で私に叩かれた「大森敏行」氏である。 以前に叩いたエントリはこっち。 「悪い大人」 どうもこの人の傾向として、よく知りもしないことをよく調べもせずに、わかったようなことをわかったような文章で書くというのがあるようだ。てめーは自分が物事をよく知らないってことに謙虚になれんのか? 細かい間違いを一々指摘するのは馬鹿げているので、大きな部分だけ挙げておく。 まず、題材を「FizzBuzz」に持って来たのが間違いである。 COBOLは「データ構造の扱い」を記述する言語であるので、「処理」を書くことはあまり得意ではない。この「得意ではない」というのは、出来ないとか表現能力が低いとかではなくて、 簡潔な表現が出来な

    mohno
    mohno 2019/02/06
    記者の書いてみたはともかく、発端は記事の通り情報処理試験からCOBOLが廃止される程度に選ばれなくなってることで、この記事で「敬遠」されるわけじゃないよね。実際覚えても“楽しい仕事”に就けそうな気がしない。
  • トレンドマイクロ、アプリによるブラウザー履歴の収集を認める

    トレンドマイクロは、同社のMac向けアプリケーションが許可なく中国にあるサーバーにユーザーのデータを送信しているという一部の報道を否定した。一方、これらの各アプリがWebブラウザーの履歴を収集していることは認めた。

    トレンドマイクロ、アプリによるブラウザー履歴の収集を認める
    mohno
    mohno 2018/09/12
    「「ユーザーが最近アドウエアなどの脅威に遭遇したか」というセキュリティ上の目的のため」「ライセンス条項(EULA)で明示していると主張」←ブラウザの使用履歴なんてChromeでも送ってそうだけど、違うん?
  • プログラミング教育にも悪い大人が群がってしまうのか

    「この人は英語がしゃべれないのに、なぜ英語を教えているのだろう」。私は中学校の英語の授業のときにこう思っていた。その英語教師の発音はカタカナ英語で、教科書に書いてあることしか話さない。当に英語が話せなかったのかどうかはわからないが、少なくとも生徒から見る限り、話せるようには見えなかった。 私が通っていたのは地方の公立中学校であり、何十年も前の話だ。教師に限らず、周囲の大人に英語を話せる人は一人もいなかった。おそらく地方の公立中学校のレベルはどこでもこの程度だったのだろう。 この英語教師に特に問題があったとは思っていない。教科書に沿って英文法をきちんと教えてくれたはずだ。しかし、生徒がこうした教師を見て「自分もこの人みたいに英語がしゃべれるようになりたい」と思うことはない。 今では英語を話せる人は珍しくなくなった。さすがに英語を話せない人が英語教師を志すことはないだろう。ところが「できない

    プログラミング教育にも悪い大人が群がってしまうのか
    mohno
    mohno 2017/08/22
    一応、「教えるプロ」ではあるはずなんだがな。開発スキルの高い人がすぐれた指導者とは限らないし、小学校ならもともと中学以上の数学や英語のような専門の免許もないわけで、まあガンバレと:-)
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