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書籍とビジネスに関するmohnoのブックマーク (98)

  • 読者数は減ってない? 作家が“本の売れない理由”を語る | AERA dot. (アエラドット)

    楡周平(にれ・しゅうへい) 1957年生まれ。慶応義塾大学大学院修了。96年、米国系企業在職中に執筆したデビュー作『Cの福音』が30万部を超えるベストセラーになり、翌97年から作家業に専念。経済・企業小説から冒険小説まで、綿密な取材に裏打ちされたリアリティーと圧倒的なスケールで読者を魅了する。著書に『ゼラフィム』『象の墓場』『レイク・クローバー』『衆愚の時代』『スリーパー』など多数。14年3月まで産経新聞で連載していた憲法を題材にした小説「ミッション 建国」が今夏に発売予定(撮影/写真部・工藤隆太郎)この記事の写真をすべて見る 『「いいね!」が社会を破壊する』などの著書で知られる楡周平さん。作家になる以前、フィルムメーカーのコダックに勤めていた楡さんは、現在の出版業界への危機感に、かつてのフィルムメーカー業界と同じ危うさを感じると作家・林真理子さんとの対談で語った。 *  *  * 林:楡

    読者数は減ってない? 作家が“本の売れない理由”を語る | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2014/05/01
    売れない文学書にとっては図書館はお客であり、ベストセラーにとっては邪魔者。今に始まったことじゃない。図書館需要がなくなると困るという出版社もある。世間の需要と逆向きの存在でもあるが。
  • 【速報】kobo「全書籍20%OFFッ!」Amazon「感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに!」 → Kindle本・コミック20%以上OFF or 還元セールが再開しました | きんどるどうでしょう

    【速報】kobo「全書籍20%OFFッ!」Amazon「感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに!」 → Kindle・コミック20%以上OFF or 還元セールが再開しました 2014年4月26日・Kindleコミック, Kindle書籍, 追撃・kobo こんにちは、きんどるどうでしょうです。いったん終了したKindleの全書籍20%OFFセールですがkoboのセール再開に反応して帰ってきました。今度は5月6日23時59分までなんでゴールデンウィーク全部セールですね。 昨日スタートしたKindleGWセールや手塚作品配信記念セールなど、既存のセールにも影響を与えて値段をさらに下げています。スタンド攻撃みたいなセールですね。それでは、新しくセールになった作品や、きんどうで今週売れていたセールタイトルを速報でご案内。 セール書籍チェックキーワード 『Kindleストア』『コミッ

    【速報】kobo「全書籍20%OFFッ!」Amazon「感謝するぜ お前と出会えたこれまでの全てに!」 → Kindle本・コミック20%以上OFF or 還元セールが再開しました | きんどるどうでしょう
    mohno
    mohno 2014/04/27
    Kindleは最安契約とかあるのかな(他がやるキャンペーンは必ず追従できるとか)。まあ、電子書籍は定価販売も在庫もないしね。「俺ガイル」が40%ポイントになってて悩んでる。
  • アマゾンに抗議、出荷取りやめへ 中小出版社:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンが大学生などに対し、書籍の価格の10%をポイント還元しているサービスが、「事実上の大幅値引きで再販契約違反にあたる」として、緑風出版、晩成書房、水声社など中小の出版社が、アマゾンへの出荷停止を相次いで決めた。 著作物には独占禁止法の例外として、出版社が書籍や雑誌などの小売価格を決めることができる「再販制度」が適用される。 アマゾンは2012年から10%還元を始めた。これに対して緑風出版などは、10%もの還元は事実上の大幅値引きにあたり、小売価格を維持する再販契約に違反すると主張。サービス停止を申し入れてきたが受け入れられないため、5月から出荷停止に踏み切る。期間は半年間で、自社の出版物にサービスが適用されなくなれば解除するという。 出版社にとってアマゾンはもっとも売り上げの大きい「得意先」だ。緑風出版の高須次郎社長は、「出荷停止には勇気がいるが、このままでは定価販売

    mohno
    mohno 2014/04/18
    これ、法律を守らないamazonが一方的に問題だと思うけど、まず公正取引委員会に「仕事しろ」って訴えればいい気がするんだが/←そういう制度ではないらしい(調べ中)/ あと amazon は買い取りしてるのかな。
  • Oharakay

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

    Oharakay
    mohno
    mohno 2014/04/07
    「2013年の総売上げは約150億ドル」←不況といっても日本は約半分強。人口比を考えればそこそこ。「Eブックについては、売上げが全体の27%」←十分高い。「数年のうちに本の8〜9割がEブックになる」って煽り屋じゃ
  • 拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会

    出版者協議会 2012年10月、出版流通対策協議会(流対協)が「一般社団法人・日出版者協議会」(出版協)となって生まれ変わりました。事務所営業日時:月・水・金曜日の11:00~17:00です。 いつも小社の書籍販売ではご尽力いただき、感謝しております。 御社が開業以来、人文書並びに文学系の専門書に比重のあるわが社にとっては、大型書店以外では店頭販売の機会が少ないものを含めて大変お世話になっております。当初から比べれば、現在ではわが社の月の売上の15%を占める状態にあります。 御社が、わが国の再販制度を前提に、世界有数の通販会社のノウハウ、特に顧客管理と流通システムの導入による販売力の展開は、わが業界に“黒船的”な変革を迫る物でもありました。当初は、定価販売と送料を含めた書籍の直販の一般的な販売スタイルでした。それでも売上を伸ばし続けたのは、御社の通販会社としての底力であり、業界全体に

    拝啓 アマゾン・ジャパン様 - 日本出版者協議会
    mohno
    mohno 2014/02/25
    amazon は生協ではないので再販制度に縛られるわけで、他の通常の書店が再販制度を守っている以上、当然の指摘だと思うね。あと再販を守らないなら責任販売契約になってるんだろうかね。
  • アメリカ在住の文芸エージェント・大原ケイ氏による、アメリカ電子書籍の最新事情 ―― JAGATセミナーレポート(後編)

    アメリカ在住の文芸エージェント・大原ケイ氏による、アメリカ電子書籍の最新事情 ―― JAGATセミナーレポート(後編)
  • WOWOWオンライン

    番組表 映画 オリジナルドラマ 海外ドラマ アジアドラマ スポーツ 音楽 ステージ アニメ ドキュメンタリー 情報・バラエティ 番組表 映画 オリジナルドラマ 海外ドラマ アジアドラマ スポーツ 音楽 ステージ アニメ ドキュメンタリー 情報・バラエティ 閉じる 番組で使用されているアイコンについて 初回放送 新番組 最終回 生放送 アップコンバートではない4K番組 4K-HDR番組 二カ国語版放送 吹替版放送 字幕版放送 字幕放送 ノンスクランブル(無料放送) 5.1chサラウンド放送 5.1chサラウンド放送(副音声含む) オンデマンドでの同時配信 オンデマンドでの同時配信対象外 映倫PG-12(12歳未満は保護者同伴が望ましい) ※2009年4月以前の映倫指定 映倫PG12(12歳未満は助言・指導が必要) PG12に相当する内容が含まれるもの 映倫R-15(15歳未満鑑賞不可) ※2

    WOWOWオンライン
    mohno
    mohno 2013/11/18
    #5で、小西氏が「面白い結果が得られるポイントカード」をプレゼンしていたが書店の人がいたのに再販的にどうかという指摘がないのはどうかと思った。あと、ホイチョイ/馬場康夫さんが出ていて驚いた。
  • 集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが10月17日に発表した出版業界の決算調査によると、大手出版社の2012年度売上高は、10社中7社が減収だった。出版取次や書店でも減収傾向に歯止めがかかっておらず、同社は、「中小出版社を中心に、事業継続を断念するケースが今後も増加していく」とみている。 出版社の売上高トップは集英社(1261億円)だが前期比では4.4%減。このほか、講談社(2位)、小学館(3位)、角川書店(4位)、日経BP(5位)、宝島社(6位)、東京書籍(8位)が減収で、講談社と小学館、日経BPの減収は2期連続だ。 書籍は売れると売れないが2極化しており、雑誌は週刊誌・月刊誌が長期低迷しているため、販売減に歯止めがかかっていないという。文藝春秋(7位)、光文社(9位)、ぎょうせい(10位)は増収だった。 損益は上位10社すべてが黒字で、うち9社が2期連続黒字。ただ、社有不動産の売却や赤字部門の縮小・撤

    集英社も4.4%減──出版大手10社中7社が減収、市場縮小止まらず 帝国データバンク調査
    mohno
    mohno 2013/10/18
    出版社10社の売上は3.1%減、取次の売上は3.4%減、書店10社の売上は1.2%減だね。「リストラを進めることで一定の収益を確保した出版社が多い」「小規模の書店経営業者ほど売上減に歯止めがかかっていない」としても。
  • [FT]米アマゾンに打撃、仏で無料配送禁止の新法 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]米アマゾンに打撃、仏で無料配送禁止の新法 - 日本経済新聞
  • 日本出版者協議会が「アマゾンよ止まれ」と叫んでいる件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    mohno
    mohno 2013/08/14
    再販契約って返品制度と連動してるんだが、amazon は売れない分を返品するんだろうか。
  • 書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    書籍が無傷のまま電子にスキャンしてしまえる非破壊スキャン機が登場、7月発売なのに見る見るうちに人気を上げています。限られた好事家の範囲に留まらない可能性が高まり、書籍流通に大きな波乱要因発生です。「ScanSnap SV600」が12日に発表された時点ではアマゾンでメーカー直販価格と同じ59800円での予約だったのに、既に5万4千円台まで下がり、相当な引き合いがあったと考えられます。いわゆる「自炊」の簡便化で、オフィスや家庭などへの普及具合によってはベストセラーの売れ行きが大幅にしぼんでしまう恐れがあり、市場の縮小で苦しむ出版業界には打撃になります。 図のようにA3サイズでスキャンは3秒です。の厚さは3センチまでです。東大生協に置かれたデモ機をリポートした《話題の非破壊型スキャナ、ScanSnap SV600に触れた》によると《台座部分にある「Scan」ボタンを押すと、ヘッドが動き対

    書籍流通に大波乱か、非破壊スキャン機が登場(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2013/06/17
    「スキャン」が問題なのではなくて、「スキャンして返却・譲渡」が問題なんだよな。アメリカのフェアユースにも該当しないようだし。
  • 「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ

    文庫を誤って大量発注してしまった書店員がツイッターを通じて助けを求めた発言が注目を集めている。書店員のつぶやきに気づいた別のツイッター利用者が「買ってあげてください」と呼びかけたのをきっかけに情報が拡散。ツイッターを見た多くのユーザーが書店に詰めかけたという。 書籍を誤って大量発注してしまったのは、滋賀県内のとある書店に勤める32歳の入荷担当者。この担当者は今月10日発売の文庫虚構新聞2013』(宝島SUGOI文庫)を3冊発注するところを、誤って発注欄に3万と入力。その結果、3万冊もの『虚構新聞2013』が届いてしまったという。 書店員はツイッターの中で「倉庫の中が虚構新聞だらけです…(泣)」と発言。在庫が山積みの倉庫写真を公開した。 写真を見た他のツイッターユーザーからは「ジンバブエドル並みの大量在庫」「燃やして暖を取ればいい」などの心ないコメントが寄せられる一方、「かわいそうだか

    「みんな、助けて!」 大量誤発注の書店員、ツイッターで呼びかけ
    mohno
    mohno 2013/01/10
    まあ、ホントなら困るのは書店じゃなくて返品されてくる出版社なわけだが:-p というか、買ってあげるといいと思う。
  • 本が売れない…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない : 痛いニュース(ノ∀`)

    が売れない…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない 1 名前:影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/01/05(土) 12:21:11.61 ID:???0 クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量のが店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武

    本が売れない…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない : 痛いニュース(ノ∀`)
    mohno
    mohno 2013/01/06
    「本が売れない」←出版点数が増えて売れない本が増えた、ということ。3年前に調べたけど→http://d.hatena.ne.jp/mohno/20100308/bookdata←最新データを見ても家計調査の「書籍・他の印刷物」の出費はたいして減ってない。
  • 新木伸、累計百万部到達

    そういや新木は、初刷り部数や増刷部数を、毎回毎回、マメに記録しているほうでして……。 今度のGJ部8巻にて、ちょうどぴったし100.0万部となりました。 合計34冊。 プロ作家になってから約20年。最初の単行からは約18年。 単行出す前は「魔獣創世紀ヴァーズ」とか、小説連載をやってました。「ヴァルツアーの紋章」のほうは単行化されましたが、ヴァーズのほうはお蔵入り。俗にいう角川事変というやつ。 んで。累計100万部の内訳ですが。 メディアワークスの時代の11冊で55万部くらいになっていて、ファミ通で書くようになってからの23冊で45万部です。 これは新木の人気が落ちたということではなくて、業界全体の推移です。 どこでも誰でも、昔の2分の1くらいの部数しか出ないのが現状です。 ライトノベルの市場規模が4倍になっても、年間刊行点数が8倍になっているとか、そんなような比率ですんで。 ちなみに

    新木伸、累計百万部到達
    mohno
    mohno 2012/08/07
    「サラリーマンの方々は手取り=収入なわけですが」←いや、誰でもそうでしょ。“サラリー”から税金なり色々引かれたものが“手取り”なわけで。「パレードの法則」←パレー“ト”。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    mohno
    mohno 2012/08/07
    ネットでやるならともかく、リアル書店とは、かかった手間を思うと気が遠くなりそうだ(というかネットで継続したらどうか?)。日頃売れない本が売れる効果はあるかもしれない。
  • 書店人に告ぐ | 天狼院書店

    実を言うと、僕が起業したきっかけは、消極的な理由からだった。 おそらく、これは業界全体について言えることだろうが、アルバイトから店長に抜擢され、契約社員に取り立ててもらったまではよかったのだが、なかなか、正社員にはなれなかった。 実はその当時、正社員になったら結婚しようと言っていた彼女がいたのだが、それが2年目になると、彼女はしびれを切らせるようになってきた。会えば、ケンカをするようになった。彼女は、僕の働きが悪く、無能だから社員に昇格できないのではないか、と罵るようになった。次第に、会うのが億劫になった。僕は元来、楽天的で、どうにかなるだろうと考えていた。 あの当時は、ずいぶん酷いことを言われたものだと思ったが、今では彼女の気持ちが、よくわかる。いや、彼女というよりも、女性の気持ち、と言った方が、あるいは適切なのかもしれない。 語弊を恐れずにいえば、女性は子を産み、子を育てるように、生物

    書店人に告ぐ | 天狼院書店
    mohno
    mohno 2012/05/01
    再販制度によってリスクを書店ではなく出版社が負っている。その代わりに“中身の分からない書籍”を置いてもらえる可能性もある。やめれば売れ筋を置く“チェーン書店”が伸びるだろう。その良し悪しはともかく。
  • Oharakay

    ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラのは人気上昇中です。ギャンブルに関するの出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういったは、読み出すと当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版

    mohno
    mohno 2011/05/09
    長いので斜め読みだけど「買う」ボタンがなくなるのって、仕入れ交渉が決裂したってことではないかなあ。複数価格の設定ってだいぶ前に問題になって「もうやらない」って言ってなかったっけ。まだやってるのかな。
  • 「無料」だからこそ「最高品質」になりえる「無料経済」の逆説 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年11月21日 「無料」だからこそ「最高品質」になりえる<無料>の逆説 【書評】フリー <無料からお金を生み出す新戦略> 「安かろう。悪かろう」という言葉がある。一般人の生活実感に深く根ざした言葉である。 「値段が安い」ものは「品質が悪い」、(あるいは、悪くても仕方がない)という、身も蓋もない、当たり前の事象を切り取った言い回しであり、「安かろう。悪かろう」については、いろんな場面で「ま、そりゃ、そうだよな。安かろう・悪かろうだよなぁ」という経験を皆さんも、味わったことがあるだろう。 しかし、今現在「安かろう。悪かろう」が全く当てはまらない「経済圏」がどんどん広がっている。どこの世界の話なのか、私のブログの読者の方なら、言わずもがなだろう。それは、インターネットを主な舞台にしたメディア、ITサービスの領域である。 しかも、そこに広がっているのは、単に「安い」どころではない。究極の「

    mohno
    mohno 2009/11/25
    http://www.freemium.jp/ が、たいして知られていなかったとしたら、失敗例になってしまうのかも。