.@isologue PDFのDRMはだめです。当社のAJAXリーダーなら、DRMなしで著作権をクリアできます。 他の出版社にもラインセンスします。http://ow.ly/1LLjS
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前回のエントリでは、Jamendoに集まっているクリエイティブ・コモンズ・ミュージックをネットラジオで積極的に使っていこうぜ、というようなこと書いたのだが、その中で、クリエイティブコモンズライセンスの「ND(改変禁止)」条件が付けられた曲はネットラジオやポッドキャストでは使えないんじゃないか、1つの番組で「CC BY-SA」や「CC BY-NC-SA」の作品を同時に使うことはできないんじゃないか、と書いた。 これについては、無用のトラブルやリスクを避けるためという理由で、とりあえず判断を保留し、いずれも使えないという仮定のもとで話を進めた。 ただ、コメント欄でその解釈は違うのではないか、というご指摘をいくつかいただいた。 id:mohnoさんより 「自分のラジオをCCライセンスで公開できる」<ここが気になるところです。SAというのは二次作品に対する条件なので、“自分のラジオ”が音楽をかける
9年前にリリースされたInternet Explorer(IE)6を使うのは、9年前の腐った牛乳を飲むようなものだ――Microsoftの豪法人が、Webブラウザのアップグレードを促すキャンペーンを実施している。 「IE6は2001年にリリースされたときは、最新のセキュリティ機能を備えていた。その後インターネットは進化し、IE6のセキュリティ機能は時代遅れになった」。Microsoftはキャンペーン特設サイトでこのように述べ、新しいセキュリティ機能を備えたIE8への乗り換えをIE6ユーザーに勧めている。 特設サイトでは、オンライン詐欺やWebブラウザのセキュリティに関する調査結果や、IE8のセキュリティ機能を紹介し、オンライン詐欺から身を守るためにIE8に乗り替えようと呼び掛けている。また「知り合いにIE6を使っている人がいたら教えてほしい」と、友人の名前とメールアドレスを提供するよう呼び
前々回のエントリにて、ねとらじ配信者がJASRAC管理楽曲を無許諾でライブストリーム配信していたことで逮捕された事件を紹介したのだが、この件に関連して、ネットラジオ配信者の中で「ネットラジオで流せる音源について」の議論が散見された。 相変わらず、音楽と権利とくればJASRACのせいにされてしまうのだが、実際にはJASRACは既にネットラジオを可能にする体制は整えている。個人が配信するにしてもJASRACに申請しお金を支払えば著作権の問題はクリアできるし、個人がお金を支払いたくない/支払えない場合も、ニコ生やStickam*1を利用して配信することができる。つまり、著作権の問題はクリアできる手段がある。 一方で、市販のCDに収録されている曲を流したい場合、たとえ著作権の問題をクリアしても著作隣接権、いわゆる原盤権の問題は未だクリアできていない。米国にはネットラジオでそうした音源を流すための仕
経済学にまつわるジョークを集めています。このページには、英文で書かれた原本があり、作者のPasi Kuoppamakiさんのご厚意により、日本語への訳出を許可していただきました。ありがとうございました。これだけの分量のジョークを集められた活動に敬意を表します。 英文のサイトもせひご覧ください。 "JokEc" This page contains a lot of jokes about Economics and Economist. This page have an original site written in English. Through the courtesy of Mr.Pasi Kuoppamaki, I can translate his sites into Japanese. We pay our respects to his works and app
dankogaiがこーゆーページを見つけて来た。 経済学「迷」言集について これを読んで、いつも思っていることを書いてみることを思いついた。 まぁ件のページはいわゆる「ジョーク集」なんで、極端なネタばかりなんではあるけど、リアルの経済学者に、いつも不思議に思っていることがある。それは、 自説を裏付ける数理モデルの提示がない ことだ。 よく、経済学者は「風が吹くと桶屋が儲かる」的な話をする。理学的な世界観で言えば、「未来は現在と時間の関数」である。だから、風が吹いて桶屋が儲かるかどうかは、その支配方程式を提示して、その妥当性を検証すればいい。「検証」の類は容易でないことは少なくないが、論理としては簡単だ。そうやって支配方程式を求めれば、「未来」は方程式の解になる。「天気予報」が「競馬予想」より打率が良いのは、そういったことだ。 ところが、「経済学者」は「風が吹くと桶屋が儲かる」とは言うし、「
■ 先週からEZ番号の変更が不可能にされていた KDDI社員の方からタレコミがあった。 従来、EZ番号は、EZオプションを廃止して再加入すると新たな番号が付与されるようになっていたのだが、5月10日から、同じ個人には同じEZ番号を継続して付与するよう、システム変更があったという。その意図は、「EZ番号変更による問題行為の防止」だという。電話番号を変更してもEZ番号は変わらないようになったという。 エンドユーザのプライバシーにかかわる仕様変更であるにもかかわらず、プレスリリース等を出さずこっそり変更していることから、私から注意喚起をしてほしいとのことだった。 この情報は、とくに隠されているものではなく、聞かれたら答えられるよう各種窓口に周知されているものだそうで、以下のチラシが店頭掲示用として配布されているようだ。 KDDIのこの措置が誰の要求に応じたものなのかは知らない。 2ちゃんねるを調
いきなり書くのもなんだが、ハドソンにいた3年弱の間で、一番腹が立ったゲーム。プログラマに本気で怒鳴った唯一のゲームだったりする。 最終デバッグ段階で、どうしてもラスボスが難しすぎて、クリアできなかった。 このゲームは敵のエントリの出来も悪ければ、ゲーム内容も単調で、正直出来がいいゲームとは言い難かったのを我慢してプレイして、デバッグで最後まで行き着いたのに倒せない。自分だけが苦手かと思って、デバッグしていたゲームのうまい連中に聞いても誰も倒せていない。 だから担当の浦さん(この人と仲が良かったのでやたらゲームをやっていたわけだが)に「このラスボスを倒せるとは思えない。非常にジャンプがシビアで無理だ」と言った。 正直、かなり腹を立てながら言ったわけだが、北海道に来ていたプログラマ(メイン)は、なんと「倒せますよ」と言った。 「じゃあ見せてくれ」 正直あり得ないと思った。前回も書いたが、当時は
memo26さんは、その開設するブログで、次のように述べています。 しかし、「法的に解決する」 必要性は、「つねにあるとはいえない」 と思います。 要は、「被害者の救済」 が得られればよいのであり、救済の手段として、法的手段に固執する必要性はありません。ネット上で、匿名の情報発信者に対して反論すれば、事足りる場合も多いと思います。 訴訟を提起すれば、裁判所が 「被害者であると主張する者」 の主張を無条件で認める、というのであれば別ですが、そうではなく、実際には、「被害者であると主張する者」 と、「ネット上で情報を発信した者」 とが、互いに、法廷で争うわけです。とすれば、「被害者であると主張する者」 が、法廷ではなくネット上で、反論すれば必要にして十分ではないか、と思います。 どのみち、「被害者であると主張する者」 は、( 法廷で ) 反論しなければならないわけです。反論の場が、法廷であろう
米Appleは2010年3月2日、台湾のHTCを特許侵害で提訴したと発表した(Apple Sues HTC for Patent Infringement)。HTCはAndroid端末の最大の供給元でありNexus Oneの開発でも知られている。HTCとしては、まったく事前通告のない突然の提訴だったようだ。 Appleは20件の特許侵害を主張しているが、内10件の特許番号が訴状で明らかにされている。請求項を確認してみたところ、その基本的で広い権利範囲に驚愕してしまった。通常、特許と言っても、概要は広くても実際に請求項を見てみれば、様々な制限がかかっていて全然怖くない事が多いのだが、挙げられた特許はどれも請求項が比較的シンプルか、ごく当たり前の構成が羅列されているだけであり、極めて強力であると考えられる。事はHTCのAndroid端末だけに限らず、SonyEricssonやSamsung等他
2010年05月05日00:25 カテゴリその他メディア アゴラ起業塾「成功する電子書籍ビジネス」 キンドルが登場し、いよいよ今月日本でもiPadが発売されます。これら新プラットフォームの登場で、ガラケー(ガラパゴス携帯電話)とパソコンで10年前から提供されてきた日本の電子書籍事情も大きく変わっていくと予想されます。 アマゾンやアップルでは印税70%などといわれている電子書籍。はたして本当にそれだけの収入を簡単に得られるのでしょうか? また、これら電子書籍の登場で、既存の出版社や取次会社、書店はなくなっていくのでしょうか? 出版社で20年以上にわたる編集者歴をもつ講師が、書籍を巡る未来予想図とともに、これから電子書籍分野に参入しようとしている方々に、電子書籍ビジネスのポイントをわかりやすく解説いたします。 なお、当日のセミナーはiPadでのプレゼンテーションとともにアップルの新サービスiB
昨年12月11日早朝、25歳の男性が自殺した。男性が死に場所に選んだのは、大学時代に通い慣れた地下鉄早稲田駅のホーム。男性は前夜、JR新宿駅構内で酒に酔った女子大生と男子大学生2人に「痴漢」と呼ばれて激しい暴行を受けた後、警察に連行され、夜通し“被疑者”として事情聴取を受けていた。突然、1人息子を失った母親はいま、新宿駅で目撃者捜しを続けている。 「息子は11日の早朝に警察から解放された後、1時間近く都心をさまよっていました。極度の近眼だったのにコンタクトレンズを外しており、ほとんど視界はなかったはずです。息子は英語の勉強のために普段からICレコーダー持ち歩いていましたが、当日も事件直後からスイッチが入ったままでした。その中には、息子の泣き声や聞き取れないつぶやきだけが入っていました」 母親の原田尚美さん(53)は、自殺した長男・信助さんの26歳の誕生日にあたる先月30日、事件があった
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