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  • 昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市民の憩いの場、勾当台公園(青葉区)に昼休み、喫煙者が続々と集まる。多いときには100人近く。屋外なのに、たばこの煙と臭いが充満する。改正健康増進法が今年4月に全面施行され、紫煙をくゆらす場所を失った「喫煙所難民」が街頭の灰皿を求めて漂着した格好。望まない受動喫煙を防ぐ規制が皮肉な結果を招いている。 公園にある灰皿は地図の通り、野外音楽堂と谷風像、仙台合同庁舎側の木陰付近の3カ所。平日の正午~午後1時がピークで、会社員風の愛煙家たちが大挙押し寄せる。 一服していた50代公務員男性は「庁舎内と敷地内は全面禁煙。飲店でも吸えない」と嘆く。「臭いや煙に配慮し、電子たばこを吸っている」と理解を求めた。 喫煙者が多いエリアは歩道に近い。臭いを嫌い、わざわざ車道を渡って反対側を通行する人もいる。公園近くに住む女性は「煙を吸うと吐き気や目まい、頭痛が出る。どこに相談すればいいのかずっと悩んでいる」

    昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2020/10/20
    「勾当台公園に昼休み、喫煙者が続々と集まる」「改正健康増進法が今年4月に全面施行され、紫煙をくゆらす場所を失った「喫煙所難民」が街頭の灰皿を求めて漂着」←JTが喫煙所を作って公園利用を禁止すべきでは。
  • 酒田ケーブルテレビが昨年末から放送停止 社長死亡、登記怠り解散扱い | 河北新報オンラインニュース

    山形県酒田市の民間企業「庄内社会教育事業センター」が運営する酒田ケーブルテレビ(STV)が昨年12月末から放送を停止していることが10日、分かった。法人登記手続きを長年怠り「みなし解散」となった後、入居していた雑居ビルの停電で、業務を継続できなくなった。社長は今年1月に死亡し、株主の構成は不明。放送業務登録が取り消される全国初のケースとなる可能性がある。 東北総合通信局によると、STVは1983年に放送事業として許可され、受信障害などのある市中心部向けにNHKと民放の地上波などを送信していた。ピーク時には100世帯程度が加入していたとみられるが、近年は通信局への報告を怠っており、最近の状況は不明だ。 必要とされる法人登記手続きも12年以上全く行われていなかったため、センターは昨年12月11日付で休眠会社として「みなし解散」となった。 一方、2週間後の29日には、事務所と放送設備を置いていた

    酒田ケーブルテレビが昨年末から放送停止 社長死亡、登記怠り解散扱い | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2020/02/11
    「酒田ケーブルテレビ(STV)が昨年12月末から放送を停止」「放送業務登録が取り消される全国初のケースとなる可能性」はともかく「NHKには地上契約の解約を断られた」←そんなんあるの?
  • 台風19号で津波対策の堤防障害に 岩手・山田で水せき止め70戸超被害 「人災」住民から批判 | 河北新報オンラインニュース

    台風19号の猛烈な雨の影響で、岩手県山田町の田の浜地区は70戸以上が浸水した。東日大震災の津波を教訓に整備したはずの津波防災緑地公園の堤防が、雨水や沢水をせき止めてしまったためだ。自衛隊などによる泥の撤去作業が続いた16日、住民からは「人災だ」と事業計画の甘さを指摘する声が相次いだ。 「13日午前0時50分ごろ、2階の部屋の明かりが消えた。外を見ると水がどんどんたまっていた。闇の中、1階の母を急いで起こした」 1メートル以上の床上浸水となった自宅の後片付けに追われる福田成子さん(48)が増水の恐怖を語った。寒さと空腹にさいなまれながら、14日午前10時すぎまで家に閉じ込められたという。 母の和子さん(72)は「震災でも水浸しになったが、今回の方がひどい。なんでこんなに災難が続くのか」と嘆いた。 田の浜地区は震災の津波で327棟が被害を受け、117人が犠牲になった。 これを受けて町は長さ約

    台風19号で津波対策の堤防障害に 岩手・山田で水せき止め70戸超被害 「人災」住民から批判 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2019/10/17
    「堤防の高さは最高部で6メートル…朝には堤防から海側に越水が始まった…最高部が決壊。午後には重機を投入して決壊部を広げ、強制的に海側へ排水」「1階の天井付近まで浸水…津波で家を失い、新築して5年目」
  • Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース

    JR東日の交通系ICカード「Suica(スイカ)」の解約を巡り、秋田県など東北の一部で不満の声が出ている。対応できる装置が宮城、福島両県の駅にしかなく、未設置の地域は解約がままならないためだ。運賃をはじめコンビニエンスストアやスーパー、自動販売機の支払いにまで使えるスイカだが、利用者に混乱が生じている。 昨年12月上旬、秋田駅で由利荘市の60代女性がスイカの解約を申し出た。駅構内にあるJR系列のコンビニエンスストアで購入したカードだったが、窓口の担当者の説明に耳を疑った。「新潟駅に自己負担で行き、解約の手続きを取っていただけますか」 秋田駅と新潟駅を往復すると特急の乗車時間だけで約7時間。運賃は約1万4000円となる。 女性は代替策として「手続き可能な駅でJRに解約してもらい、デポジット(預かり金)やチャージ額を秋田駅の窓口で受け取りたい」と提案したが、拒まれたという。 新潟に用事はな

    Suica解約なぜできぬ JR秋田駅窓口「自費で新潟駅まで行って」 利用者から不満の声 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2019/02/01
    なんで解約?と思ったが「秋田県内の在来線はスイカで運賃支払いができない」からか。
  • <おわびして訂正します> | 河北新報オンラインニュース

    <おわびして訂正します> 11月22日に配信した「娘落第 寄付金3000万円返して-父が岩手医大を提訴」の記事で、「大学から『成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ』と指摘を受け」とあるのは、「次女が友人から聞いた話を基に、進級試験で不合格となったのは寄付金の振り込みが遅れたことが原因であると考えた」の誤りでした。 事実関係を誤認しました。寄付金を支払わない学生は落第させているかのような誤った印象を読者に抱かせる表現であり、岩手医大をはじめ関係者に多大な迷惑をお掛けしたことをおわびし、記事を訂正します。 当該記事を、河北新報オンラインニュースおよび配信先のサイトから削除しました。

    <おわびして訂正します> | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2018/12/05
    「「大学から『(略)寄付金の振り込みが遅れたからだ』と指摘を受け」とあるのは、「次女が友人から聞いた話を基に、進級試験で不合格となったのは寄付金の振り込みが遅れたことが原因であると考えた」の誤り」←酷い
  • 「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 岩手医大に十分な寄付をしたのに次女が落第したとして、北海道苫小牧市の父親が大学に寄付金計3000万円の返還を求める訴訟を盛岡地裁に起こして21日、第1回口頭弁論が開かれた。大学側は全面的に争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。 訴えによると、次女は5年生だった2014年度末の進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて15年3月末、大学に1000万円を送金した。 しかし進級は認められず15年11月、それまでに寄付した全額を返還することで医学部長らと合意したという。 父親の代理人弁護士によると、次女が10年4月に入学する際、大学は6年間に計3000万円以上を寄付するよう求める文書を送付。父親は11年11月までに2000万円を寄付していた。 岩手医大の代理人弁護士は河北新

    「娘落第…寄付金3000万円返して」父が岩手医大を提訴 大学側は争う姿勢 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2018/11/22
    「進級試験で落第。大学から「成績が悪かったのではなく、寄付金の振り込みが遅れたからだ」と指摘を受けて」←岩手医大は“寄付金”で進学・落第が決まる大学なのか。卒業生が肩書を名乗りにくくなりそうな予感:-p
  • <ババヘラアイス>秋田のソウルフード 宮城はダメ 戸惑う業者 独特な販売方法がネック 県ごとの基準壁に | 河北新報オンラインニュース

    秋田のソウルフードと呼ばれる氷菓「ババヘラアイス」について、県境を越えたイベント販売などが一部足踏みを強いられている。独特の販売方法に対し、県ごとに許可基準が異なるためだ。今月も宮城での取り扱いを見送ったケースがあり、業者は戸惑いを隠せない。 今月中旬にあった自転車イベント「ツール・ド・東北2018」の主会場(石巻市)で仙台市の業者がババヘラを販売しようとしたところ、石巻保健所の許可が下りなかった。 業者は「問答無用で駄目と言われた感じ」と残念がる。保健所が問題視したのはババヘラを保存用の容器からへらですくい、コーンに盛り付ける売り方だった。 宮城県と仙台市には、イベントなど仮設店舗の営業許可や品の扱い方を定めた要領がある。アイス類は「ほこりが入る」などとして容器からすくって売る方法を禁じている。 秋田県の場合、タンク式の手洗い設備を用意するなど一定条件下でババヘラの屋外販売を認めてきた

    <ババヘラアイス>秋田のソウルフード 宮城はダメ 戸惑う業者 独特な販売方法がネック 県ごとの基準壁に | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2018/09/24
    「独特の販売方法に対し、県ごとに許可基準が異なる」「秋田県…一定条件下でババヘラの屋外販売を認めてきた…食中毒の例はない」←とはいえ、食中毒が起きたら、逆の批判が出るだろうから難しいよね。
  • <宇宙エレベーター>南相馬で実験 ロボット落下、地上軟着陸に成功 | 河北新報オンラインニュース

    mohno
    mohno 2018/08/16
    「高さ100メートルのバルーンからつり下げたケーブルを伝って、3.8キログラムの4輪高機動ロボットを載せたクライマー(昇降機)が上昇」←100mでは桁が違いすぎるよねぇ。「世界初と言える実験」
  • 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 福島市に恒久展示された巨大モニュメントにインターネット上で批判が噴出し、制作者が謝罪文を掲載する事態となったことが11日、分かった。問題視されたのは作品の胸にあるデジタル表示「000」。放射線量を計測する線量計を模したが、「科学的にあり得ない」などと指摘された。 作品は、東京電力福島第1原発事故に着想を得た現代アート。寄贈を受けた福島市の木幡浩市長はツイッターで「現代アートは科学とは異なり抽象化して表現します」などとつぶやきを重ねて理解を求めている。 モニュメントは高さ6.2メートルの「サン・チャイルド」。ヘルメットを外した防護服姿の子どもの像で、放射線不安が解消された様子を表現している。 現代美術作家ヤノベケンジさんが2011年10月に初公開した。今月からJR福島駅近くの教育文化

    福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2018/08/12
    「ヘルメットを外した防護服姿の子どもの像で、放射線不安が解消された様子を表現」「防護服が必要なほどだったという新たな風評を引き起こす」←望まれる“未来の姿”で、今は防護服が必要、という風評が起きそう。
  • <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 自民党の丸山和也参院議員は19日夜、岩手県一関市であった衆院選立候補者の個人演説会で「相手候補に投票する人は脳がおかしい」などと発言した。 応援弁士として演壇に立った丸山氏は相手候補に投票する有権者を「認知症と言ったら怒られるけど、判断力、脳がおかしいとしか言えない」と批判した。演説会後「言い過ぎたかもしれない」と釈明した。 演説会には約250人の支持者が集まった。

    <衆院選岩手>自民・丸山氏「相手候補に投票する人は脳がおかしい」 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2017/10/21
    要約すると「丸山和也は脳がおかしい」/「奴隷が大統領」って言っちゃうヤツだしなあ。/というか「岩手県一関市」って岩手3区で“相手候補”って小沢一郎限定なのか。
  • <仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)が自殺した問題で、朝日新聞仙台総局の50代の男性記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載したことが1日、分かった。同社広報部は「行き違いがあり一部修正した。捏造(ねつぞう)には当たらない」などと説明。河北新報社の指摘後、ウェブ記事から母親のコメントをいったん全て削除した上で、遺族のコメントとして一部を掲載し直した。 修正したのは、1日午後4時44分配信の朝日新聞デジタル版に掲載された「いじめ自殺、遺族語る 『あったかどうか』腹が立つ言葉」の記事。「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介した。 記事は「中学に入学して以来、何度も学校にいじめを伝えていた」「息子が自ら命を絶ってから、混乱した日々が続いています。助けてやれなかった自分を責めるばかりです」などと、母親が間接的に心情を打ち明けた形式を

    <仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2017/05/03
    「記者が生徒の母親に取材せず、談話をデジタル版に掲載」「生徒の母親が関係者を通じて朝日新聞の取材に応じた」とした上で母親のコメントを詳しく紹介」「母親が朝日新聞に対してこうした心情を話した事実はなく」
  • <参院選>東北は野党共闘圧倒 | 河北新報オンラインニュース

    <参院選>東北は野党共闘圧倒 東北6選挙区は10日夜、改選全6議席(各県1)が固まった。福島、宮城で改選数が2から1に減る中、自民党は1議席を獲得。統一候補を擁立した民進、共産、社民、生活の野党4党は5議席を得た。改選前勢力は自民5、野党3。  秋田は自民現職の石井浩郎氏(52)が、民進元議員の松浦大悟氏(46)を下し再選。石井氏は知名度の高さを生かして組織戦を展開し全域で圧倒。松浦氏は党国会議員と連携したが、波に乗れなかった。  山形は無所属元議員の舟山康江氏(50)が、自民新人の月野薫氏(61)を破り再選を果たした。舟山氏は環太平洋連携協定(TPP)やアベノミクス批判を展開して幅広い支持を集め、月野氏を振り切った。  岩手は無所属新人の木戸口英司氏(52)が、自民新人の田中真一氏(49)を抑えて初当選。木戸口氏は小沢一郎生活代表(衆院4区)や達増拓也知事の支援を受けてリードを保ち、田中

    <参院選>東北は野党共闘圧倒 | 河北新報オンラインニュース
    mohno
    mohno 2016/07/11
    「福島、宮城で改選数が2から1に減る中、自民党は1議席を獲得。統一候補を擁立した民進、共産、社民、生活の野党4党は5議席を得た。改選前勢力は自民5、野党3」
  • 河北新報 東北のニュース/原発事故・宮城集団賠償請求 「2億円被害」に支払い3万円

    原発事故・宮城集団賠償請求 「2億円被害」に支払い3万円 宮城県の15の個人・法人が6月下旬、東京電力に行った福島第1原発事故による営業損害などの集団賠償請求で、東電は計2億1635万円の請求に対し、現時点で3万円しか支払わない方針を示していることが28日分かった。事故と損害などの因果関係を十分に調べていないケースもあり、請求者代理人の県原発被害弁護団は「あまりに誠意に欠ける」と批判している。  弁護団によると、請求のうち現段階で、東電が支払う意思を伝えたのは1法人が行った放射線量調査の費用3万円だけ。6個人・法人の請求計約1億2700万円については支払いを拒否した。残る個人・法人には営業実績などを示す資料の追加提出を求めているが、営業損害や逸失利益を補償するとの回答はまだない。  東電側は、国の賠償中間指針に宮城県内の損害の大半が対象外とされていることを理由に拒否するケースが多い。弁護団

    mohno
    mohno 2012/08/29
    「弁護団は「事故と損害の因果関係が明確なら…」と主張」←風評以外の因果関係を明確にできるだろうか。それが明確なら「国の賠償中間指針に宮城県内の損害の大半が対象外」がおかしい気もするのだが。
  • 河北新報 東北のニュース/旧青函連絡船八甲田丸 老朽船体、存続か廃船か

    旧青函連絡船八甲田丸 老朽船体、存続か廃船か 青森港に係留される「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」。老朽化に伴い、存廃が議論されている 青森市の青森港に係留、公開されている「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を存続するか、廃船とするかをめぐり、市が進める論議が注視されている。就航から50年近くたち、老朽化が進む船体の維持には多大な費用が見込まれる。船を所有する市にとって悩みの種だが、連絡船の歴史的価値が再評価され、市民からは存続を望む声が上がっている。市は年度内に結論を出す方針だ。  八甲田丸は記念館として展示が始まった1990年以来、大規模改修が行われていない。船体の腐が進み、甲板の張り替えや係船用具などの修繕が必要となっている。  市の試算によると、改修費用は今後20年程度展示を続ける場合で、約6億5000万円の見込み。展示続行に最低限必要な工事は、約2億5000万円掛かる。

    mohno
    mohno 2012/01/09
    青森で見たやつかな。
  • 放射能の影響をどうとらえたらよいのか? 東北大加齢医学研究所 川島隆太教授 ‐ 河北新報

    放射能の影響をどうとらえたらよいのか? 連日の新聞やテレビの報道にあるように、東京電力福島第1原発の事故は深刻な状況にあります。皆さま大変不安なことと思います。 ◎被ばく量、普段と同じ/報道・発表、科学的に正確 東北大加齢医学研究所 川島隆太教授 <「絶対」と言えず>  こうした中、信じられないことですが、放射能の被ばくを恐れて、診療を放棄し逃げだす医師まで出ていると聞きました。東北大医学系研究科の教授として、放射線防御に関する医師への教育が足りなかったと猛省するとともに、同じ医師として、そのような人がいることが悲しくて悔しくて仕方ありません。  現在の放射能に関する報道は科学的には極めて正しいものです。東北大でも放射能の測定をいくつもの研究室で行っていますが、政府の発表にうそ偽りはありません。  こうした報道を見聞きしていて皆さんが一番不安に思うのは、専門家が決して「絶対に」安全であると

    mohno
    mohno 2011/03/21
    「ここ仙台では生鮮食品がとても入手しにくく、捨てるのであればぜひわけていただきたいです」←そういえば、被災地の非常食は炭水化物が中心でビタミン不足になっているという話があるらしい。
  • 河北新報 東北のニュース/“酷”勢調査 記入漏れ・誤記多発 市町村職員悲鳴

    “酷”勢調査 記入漏れ・誤記多発 市町村職員悲鳴 全国の自治体が回収を進めている国勢調査の調査票で、記入漏れや誤記が多発している。今回の調査から「封入提出」が採用され、国勢調査員が回収時に確認しなくなったのが原因だ。宮城県内でも、調査票を点検し完成させる市町村の担当者が、制度変更に伴う負担増に徒労感と国への不満を募らせている。膨大な数の調査票を扱う都市部では今後、深刻な問題になる可能性もある。  宮城県内のある町の国勢調査担当部署は終日、職員のため息が絶えない。「学歴が書いていない」「名前だけで、出生の年月がない」「名前すらない」…。マークシートの記入の仕方にもミスが多く、机の上は消しゴムのかすであふれている。  調査票の回収は10月1日に始まった。各自治体によると、20の調査項目のうち、学歴仕事内容、配偶者の有無などの記載漏れが目立つという。担当者は連日、電話などで聞き取りをし、調査票

    mohno
    mohno 2010/10/16
    全国的にネット記入を導入すればいいんじゃないかと。/「調査票を回収する際、記入漏れなどをその場で確認していた」←かつて、現場でどれくらい問題があったかという情報を収集してなかったってことかな。
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