タグ

DRMに関するmohnoのブックマーク (38)

  • https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406how-dirty-mp3-files-are-a-back-door-into-cloud-drm/

    https://jp.techcrunch.com/2010/04/07/20100406how-dirty-mp3-files-are-a-back-door-into-cloud-drm/
    mohno
    mohno 2010/04/08
    意外に知られていないのかな。DRM なんかより、ずっといい方法だと思ったんだけど。
  • クラウドな読書 - 池田信夫 blog

    2010年04月06日08:59 カテゴリ クラウドな読書 先日もプレスリリースで発表したように、アゴラブックスの電子書籍は、アクロバットも(iPadで使えない)フラッシュもなしで、iPadのブラウザ(Safari)だけで読むことができます(もちろん普通のPCでも読めます)。 このAJAXリーダーの特長は、ファイルをサーバに置いたまま読む「クラウド」型なので、ファイルをダウンロードする必要がなく、違法コピーもできないことです。このため、DRM(デジタル権利管理)も必要ありません。今はオンライン状態でないと読めませんが、(iPadでサポートする)HTML5ではキャッシュを保存できるので、オフラインでも読めるようになる予定です。 このAJAXビューワーで『使える経済書100冊』の最初の50ページをエンコードしてみました。下の図をクリックすると画面が出て、ページをめくるようにを読むことができ

    クラウドな読書 - 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/04/06
    「オフラインでも読めるようになる」<ほほぉ。「DRMも必要ありません」<アカウント共用して皆でコンテンツ保存すればいいのか(←ボカッ)。しかし、検索もコピペもできないって、ほんと電子化された“書籍”だね。
  • コリィ・ドクトロウ、Apple iTSにDRMフリーのオーディオブックを拒否される | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Apple Says Audiobooks Must Have DRM」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Apple Says Audiobooks Must Have DRM 著者:Ben Jones 日付:December 12, 2009 ライセンス:CC by-sa オーディオ用DRMは、MP3配信が当たり前となっている現在、ますますその影を薄くしている。Appleは今年初め、iTunes Music Storeで利用できる楽曲からDRMが取り払われるだろうと公表した。しかし、精力的なライターでありブロガーのコリィ・ドクトロウは、Appleは依然

    mohno
    mohno 2009/12/14
    DRMの目的が「著作権保護」ではなく「囲い込み」にあるという実例ですね→ http://domainfan.com/CS/blogs/mohno/archive/2009/07/26/2220.aspx
  • http://twitter.com/masanork/status/4623701942

    http://twitter.com/masanork/status/4623701942
  • DRM:綺麗なジャイアンの言い分を真に受けちゃいけないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    id:gnorthy033さんより先日の「DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する」というエントリにレスを貰ったので、再び返信。こんな風にレスを貰えると嬉しい。 (引用注:DRMの)不便性にも理由があって、ソフトウェア上でクラックを防ぐにはどうしても ITMSならITMSのセキュリティのシステムを利用したプレイヤーでないとならないのだろう。 ITMSで購入した楽曲がiPodでしか再生できないのは不便極まりないけれど、そういう理由なら致し方ない。 理想は理想だが DRMは不完全だと思う - engaget Japanese AppleのDRM技術FairPlayは既にDVD Johnことヨン様によってクラックされている。 それに、Appleが頑なにDRMの互換運用、FairPlayのサードパーティへのライセンスを拒み続けたのは、単に自社の利益を守りたかっただけだろう。

    DRM:綺麗なジャイアンの言い分を真に受けちゃいけないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/07/25
    あとでエントリ書こうかな。/書いた→ http://tinyurl.com/m6dazw
  • DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する - P2Pとかその辺のお話@はてな

    FC2で書いているブログの「DRM is Dead:RIAA、DRMの死を認める」という記事にid:gnorthy033さんよりトラックバックを貰ったので、その内容に返信してみる。 俺はITMS派であるが、正直DRMはとうぜんない方が望ましい。 しかし、それを言ったら、料金を支払うこと自体が悩ましいことになるじゃないか。。 無ずい。。 - engaget Japanese 金を支払う気がないなら、金を払わずに黙ってファイルを手に入れる手段を利用する。それが嫌だから、正規購入者に不便だけ強いるDRMを批判している。 DRMが取り払われると、簡単に複製ができる。複製ができるとあっという間にネットでばらまかれる。 無ずい。。 - engaget Japanese 現状、オンライン音楽配信にて提供されている音楽ファイルにはDRMによる制限が施されているにもかからわず、大規模P2Pファイル共有ネット

    DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/07/21
    音楽の場合ね。amazon の DRM フリー化は大きかったと思う。日本では、DRM は嫌われ者じゃないからなあ(携帯音楽配信全盛という意味で)。
  • iTunes StoreがDRMフリー化してもDRMの鎖はちぎれない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    AppleiTunes Storeで販売する全楽曲をDRMフリーで販売することになった、というのは喜ばしいことだし、楽曲の価格設定も多少は柔軟なものになったことも喜ばしいことだとは思っている。そして、それが避けられない流れであったことも。 ただ、このiTSのDRMフリー化がAppleにとってどのような意味を持つのか、を考えると、手放しには喜べないところもある。 DRMの役割としては、「コピーを自由にさせない」という部分と、「再生するデバイスを制限する」という部分がある。私の個人的な意見ではあるのだけれど、AppleにとってiTunes Storeで販売される楽曲にDRMをかける意義は後者にあるのだと思っている。簡単に言えば、iTSで購入した楽曲は、iPodでしか聞けないことに意味がある。 iTSで楽曲を購入すればするほど、iPod以外のポータブルオーディオデバイス以外の選択肢は選べなくな

    mohno
    mohno 2009/01/22
    「DRMの恩恵を受けたのはApple」<FairPlay ライセンスしなかったし、amazon MP3 に遅れたくらいだからね。DRM フリーと値上げについては随分前に書いた通りなので、よかったじゃん、と思っているんだけど→http://tinyurl.com/8nbuuz
  • DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)

    米アップルはMacworld Expoにて、今年3月までにコンテンツ配信サービス「iTunes Store」の楽曲をすべてデジタル著作権管理なし(DRMフリー)にすると発表した(関連記事)。 このアップルの「大きな一歩」は、どのような流れの中で決断されたことなのだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に音楽配信の最新事情を聞いた。 津田 DRMフリー化は時間の問題だと思っていました。というのも、米アマゾンが2007年10月からDRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」を始めていたからです(関連記事)。 米国の4大メジャーレコードは、今回、iTunes Storeへの提供を始める前から、DRMフリー/256kbpsの楽曲をAmazon MP3で販売していました。MP3の楽曲なら、iPodやiPhoneiTunesでも扱えるので、わざわざiTunes Storeを使

    DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)
    mohno
    mohno 2009/01/17
    「日本で DRM フリーにならないのは「着うたフル」が理由」<音楽配信シェアの9割は「着うた(フル)」だからね。(米国でやってない)レンタルCDの廃止とバーターしてみたら面白いと思う。
  • DRMフリーへの移行費用: Appleの18億ドルの隠れ音楽税

    DRMフリーへの移行費用: Appleの18億ドルの隠れ音楽税
    mohno
    mohno 2009/01/08
    「残る3つのメジャーなレコード会社は拒んだ」<amazon mp3 ではやっていたのに拒んだのはレコード会社なの?「1曲につき30セントの費用」<十分だと思うけど、よっぽど金を払うのが嫌なんだな。
  • Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大

    Appleと3大レコード会社は、米国時間1月6日の「Macworld 2009」で、コピー防止ソフトウェアから離れる姿勢をほとんど見せなかった。 事前の予想では、Appleが単純明快に、今後「iTunes Store」でデジタル著作権管理(DRM)を適用しない楽曲を販売することを発表するのではないか、とみる向きもあった。しかし、米国で最大の音楽小売業者であるAppleは、ライセンスを守る道を選んだ。このライセンスでは、ユーザーはiTunesから購入したDRM付き楽曲をアップグレードして、物議を醸しているソフトウェアを外すことができる。だが、アップグレードするには追加費用を払う必要がある。 Appleの広報担当が明らかにした詳細によると、iTunesのユーザーは今後、ボタンを1回クリックするだけで自分の楽曲ライブラリをアップグレードできるという。1曲につき追加で30セント支払えば、購入済みの

    Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大
    mohno
    mohno 2009/01/07
    Amazon MP3 が DRM フリーをやっている米国だけの話なんだろうな。日本は DRM が普及して衰退すらしていないし、そもそも iTS なんてシェア数%だから業界への影響力も低いのだろうな。
  • 拝啓、S・ジョブズ様--DRMフリーで音楽に自由を

    宛先:Apple最高経営責任者(CEO)Steve Jobs様 差出人:米CNET News、Greg Sandoval 件名:DRMフリー楽曲の入手について このところの「iTunes」ミュージックライブラリはいまいちだ。あなたには状況をよく考えてみてほしい。iTunesはデジタル著作権管理(DRM)付きのダウンロードにとって最後の大規模な避難場所になっている。これが、Appleに対してあなたが求めるイメージなのだろうか。 あなたが大手レコード会社とコピー保護されていない音楽ソフトウェアを入手する唯一の契約を締結してから、18カ月以上たっている。しかも、その契約の相手は4大レコード会社の中で最小のEMIで、米国のアルバム販売の9%未満しか占めていない。その間、主なライバルがすでにすべての大手レコード会社とDRMフリーの音楽販売契約を締結したというのに、Appleは同社独自のデジタル著作権

    拝啓、S・ジョブズ様--DRMフリーで音楽に自由を
    mohno
    mohno 2008/11/29
    「有名な公開書簡」<http://tinyurl.com/2mg7ts なんてことを言っていた Apple が今だに DRM かけてる理由は何なんだろうね。
  • mohno : ユーザーのジレンマ

    あれ、囚人が話し合ったら普通に最適解が得られるってことに気付かなかったんだろうかね。それとも話し合って黙秘すると合意した上で行為で裏切るってのも「囚人のジレンマ」というんだろうか。保護期間の「裏切り」ってどういうことだろうね。短縮の合意をして法律改定した後で、自分だけ延長するってことか(←できねーよ)。まあ、囚人ごとに条件が違うってことを想定できない時点で「長期的な展望で思考できる」人ではないという烙印を押されてもしかたがないだろうね。はてブで、ふむふむと納得しちゃってる人も含め。 ただ、囚人をユーザーという形で置き換えるのは面白いかもしれないとは思った。GIGAZINE に書かれていた件からインスパイアされてみると、 ・大半のユーザーが海賊版に手を出したら、コンテンツが消えて、海賊版すら楽しめなくなる ・少数のユーザーだけが海賊版に手を出すだけなら、コンテンツは残る なんてことが考えられ

    mohno
    mohno 2008/11/17
    id:heatwave_p2p さん、コメントありがとうございます。ダラダラと書いてみました→ http://tinyurl.com/6czhrr
  • 米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    Wal-Martが販売していたDRM認証サーバの運用を停止するということで、DRM付きMP3ファイルを買っていた消費者がファイルの転送等ができなくなってしまうということが、ちょっと問題になっています(関連記事)。Wal-Martは、DRMサーバの遮断前にCD-Rにコピーすることで対応せよと言っているようですが、「リファンドしろ」という声もあるようです。 Wal-Martがどうするのかはわかりませんが、これを見て思うのは米国ではDRMフリーの音楽配信が当たり前になってしまったんだなあということです。 昨年の2月にスティーブジョブズが「DRM不要論」を提唱した時は、「そんなことをしたら違法コピーが蔓延して音楽産業は壊滅する」とか「DRMを廃止できないのとわかっていてのジョブズの詭弁である」というような意見がありました(私も後者の立場でブログ・エントリーを書いたりしました)。 それから1年ちょっ

    米国では1年ちょっとでDRMフリー音楽配信が当たり前になってしまった件について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2008/10/06
    へぇー、いつの間にか FairPlay 使わなくなってたのか……と思ったら違うようだ↓ まあ、ユーザーが iTS から amazon mp3 あたりに流れているなら、正しい認識といえるのだろう。/日本は DRM 有でのビジネス全盛だからねぇ。
  • ノルウェー、再び「iTunes」のDRMに反対--ロイター報道

    欧州ではAppleの「iTunes Store」に対する不満が大きいが、Reutersによると、今回はノルウェーにおいて、著作権に関する制約が不正であるとして、消費者関連局がAppleを告訴する予定であると発表したという。 ノルウェーの消費者オンブズマンであるBjorn Erik Thon氏は現地時間9月30日、Reutersに対し「私は(Appleに対し)、iTunesで購入した音楽について、携帯電話を含む他の機器で再生できるよう、サービスに相互運用性を持たせてほしいと思っている」と述べた。ノルウェーの消費者関連局は少なくとも2年前からこの不満を訴えている。 iTunes Storeで購入した楽曲は、一部の「iTunes Plus」コンテンツを除き、「Mac」やPC以外ではApple製の携帯機器でのみ再生可能である。他の音楽機能を持つ携帯電話や、Microsoftの「Zune」などの音楽

    ノルウェー、再び「iTunes」のDRMに反対--ロイター報道
    mohno
    mohno 2008/10/04
    Silverlight というのがありまして、各社のサービスも対応進むと思いますよ>id:himagine_no9。すでに、major.jp(DRM有)は Mac でも見られるはず。ただし、“今”は日本語版が Beta 2、英語版 RC0 という微妙な時期ではあります。
  • 地デジ本来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし

    B-CAS社の罪は「退場」では消えない---。特にネット上で批判の声が多いデジタル放送の限定受信システム「B-CAS」。ITproに当事者であるビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)の浦崎宏社長,NHK担当者の主張を掲載(関連記事1,関連記事2)したところ,経済学者でアルファブロガーの池田信夫氏が,自身のブログで痛烈な批判を展開するエントリーを複数掲載(池田氏のブログ記事1,池田氏のブログ記事2,池田氏のブログ記事3)した。元NHKでB-CAS問題に詳しい池田氏に聞いた。 コピー制御自体がナンセンス B-CASは何が問題なのですか。 デジタル放送対応端末はこれまでに4400万台普及しており,そのすべてにB-CASカードが同梱されています。これは何の法的根拠もなく,一民間企業が独占的かつ排他的な状況を作り上げてしまったことを意味します。はっきりいって,このすべてが独占禁

    地デジ本来の魅力を阻害するB-CASは廃止すべし
    mohno
    mohno 2008/09/11
    “無料で放送”って言っても、テレビ番組ってリアルタイムで見てもらわないと広告収入にならないんじゃないの? いっそ制作費出してあげたら?
  • アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること

    MicrosoftYahooでは実際に起こったことだ。Appleではどうだろうか。 Yahoo Musicが、楽曲のコピーを防止するソフトウェアを解除するための認証キーの発行を停止すると発表した7月、著作権侵害対策が施されたソフトウェアの制約が劇的に明らかにされた。 すでに休止されたMicrosoftの「MSN Music」サービスも、2007年春に同様の発表をしていた。CNET Newsの読者から、同じことが「iTunes」でも起こり得るかという質問が寄せられたが、答えはイエスだ。ほぼ間違いなく起こるだろう。 もし、AppleYahooやMSNのように「FairPlay」デジタル著作権管理(DRM)キーの発行を停止したら、iTunesユーザーは楽曲をほかのマシンやデバイスに移動できなくなる。Appleが販売した50億曲の大半がこの影響を受ける(世間からの相次ぐ批判に応えて、Micro

    アップルがDRMキー発行を停止するとき--ユーザーの楽曲に起こること
    mohno
    mohno 2008/08/12
    やっぱ最初から CD でしょ。
  • 権利者団体とダビング10は別問題 - 雑種路線でいこう

    個人的にはダビング10なんか吹き飛んでくれて結構だが、権利者団体って何の根拠があってガタガタ騒いでいるんだろうか。Friio問題で図らずも明らかになったように、音楽プレーヤやHDレコーダの機器仕様について経済産業省や総務省、ましてや文化庁や権利者団体が指図する法的根拠は何もないはずで、来ダビング10なんか機器メーカーが勝手に進めれば済む話だ。あえてB-CASカードの販売を通じた機器仕様管理に対して役所として介入する法的根拠を持ってる組織を捜すと公取だったり。 権利者側はこれまで「ダビング10には、権利者への適正な対価の還元を前提として合意した。対価を得る手段は現状、補償金しかないため、HDDレコーダーやBDを補償金の対象にしない限り受け入れられない」と主張。対するメーカー側は「ダビング10のようなDRMがかかった機器には補償金は不要」と主張して対立し、6月2日に予定されていたダビング10

    権利者団体とダビング10は別問題 - 雑種路線でいこう
    mohno
    mohno 2008/06/18
    「音楽プレーヤやHDレコーダの機器仕様について経済産業省や総務省、ましてや文化庁や権利者団体が指図する法的根拠は何もないはず」<調整じゃなくて指図してるんだっけ。
  • 著作権保護技術とは - Copy&Copyright Diary

    自称権利者89団体がJEITAに対して公開質問状を出したとのこと。 JEITAに「真意を質す」、権利者89団体が再び公開質問状 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/19951.html 質問状はPDFで公開されています。*1 JEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を再度送付 http://www.jasrac.or.jp/release/08/06_3.html 公開質問状(PDF) http://www.jasrac.or.jp/release/08/pdf/06_01.pdf 質問は6項目、設問7+1に及ぶものだが、最初の項目のところで自称権利者達の著作権保護技術に関する認識を見て、愕然とした。 PDFの2ページめのところだが、図も含むので、PDFからスナップショットで引用する。なお、赤の下線は引用者に

    著作権保護技術とは - Copy&Copyright Diary
    mohno
    mohno 2008/06/17
    著作者って文系が多くて論理的思考が苦手なのではないかなあ。/もっとも複製できないのなら、そもそも補償金がかかることもないわけで。