現職の首相として9年ぶりに岸田文雄首相が参加した連合のメーデー中央大会。自民党が野党の支持基盤となっている連合を取り込もうとする動きが目立つ一方、…
相変わらず 疑惑の判定 をめぐって、掲示板やメルマガ、blog上では、さまざまな噂が飛び交っている。そもそも マスメディアは、亀田選手のスポンサーを批判できるわけがない というのが、こうしたネット上の論者たちの立脚点だから、試合直後に判定に疑問を呈していたマスコミ有名人やボクシング関係者が、立場を変えて亀田選手擁護側につくと なんらかの圧力がかかった と勘ぐられる。その手の 旗幟鮮明判定表 はすでに作られていて、誰がいつ「転んだ」とか、「こいつは義理があるから絶対に批判しない」とかが、定期的にスレッド内にコピー&ペーストされている。 こんな状況なので ボクシングに関しては、終始態度を変えないガッツ石松 の評価は鰻登りだ。普段は演技なのか素なのか、どちらかというと 強烈な天然ボケ のキャラクターで売っているガッツ石松が、今回の判定に関しては 俺の採点では、亀田選手の負け と言い続けているのだ
最初に本日付、さるさる日記の「きっこの日記」と「勝谷誠彦の××な日々。」より ■2006/08/05 (土) TBSの電話対応マニュアル 1 今回、あんなイカサマ親子なんかを担ぎ上げたセイで、ソッコーで化けの皮がはがれちゃって、どこよりも大打撃を受けちゃったTBSだけど、すでに6万件近い抗議の電話が殺到してるそうだ。この「きっこの日記」を読んでる人の中にも、TBSに抗議の電話をして文句を言った人もいるだろうし、オトトイのアンケートのメールにも、「TBSに抗議の電話をしたのに、ずっとテープが流れてるだけで繋がりませんでした」って内容のものがたくさんあった。だから、実際には、何十万人て人が抗議の電話をしたんだと思うし、今でも、電話をしてる人はいると思う。 つまり、あんなにひどい八百長試合を見せられて、頭に血が上って、ガマンできずにTBSに抗議の電話をしたのに、何度かけてもつながらなくて、
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