タグ

ブックマーク / www.chironoworks.com (3)

  • 「いんちき」心理学研究所 | 社民党の愉快な面々

    (この記事はmixiで掲載した文章に加筆修正を加えたものです) ●選挙に行こう 選挙といえば、若者の投票率の低さが取りざたされています。 政治家たちは「若者が政治に興味を持たないのはけしからん。これだから政治は悪くなっていくのだ」と述べていますが、若者が政治に興味がないのは、くだらない政治家ばかりが台頭しており、票を入れたくなるような政治家が存在しないためです。 とはいえ、例え票をいれたくなるような政治家がいないとしても、選挙に投票することは若者にとって非常に重要です。 政治が若者に不利で老人に有利なように動くのは何故でしょうか? 橋健午は「政治家は票になる若者の問題には興味を持つが、票にはならない若者自体に興味はないのだ」と述べました。実際そのとおりで、政治家は票にならない行動などしないのです。 世代別投票数を見てみますと、20-24歳の投票数は50代の投票数の半分にも届いていません。

    monolith
    monolith 2006/04/21
    ちょっと愉快すぎて困る.とりあえず政治家として活動されるのも困る
  • 「いんちき」心理学研究所 | 「人間は不純で動物は純粋」という神話

    ●「人間が肉をやめればライオンも植物をべる」 最近の人間の横暴ぶりは目が余りますね。自分を世界の主だと言って憚らず、人行為も最近まで確認されてましたし、同族殺しは今でも各地で行われています。そして同族だけでは飽き足らず、自然を荒らしまわり生態系を崩し、地球の資源をいつぶす忌むべき寄生虫。それが人間です。 それに比べて、動物は自然の摂理を崩さず、無益な殺しもしません。もしも人間がいなくなれば、この世界は楽園のように穏やかで調和が取れたようになるでしょう。 上の文章は教授が適当にこさえたものですが、まあよくある新聞の社説欄のようなものです。朝日新聞の天声人語とかなら、他に動物の助け合いの美しさや「同族殺しをするのは人間だけです」とかいうセリフが加わります。 そう言えば、「生長の家」という宗教の会報には、「人間が肉をやめればライオンも植物をべるようになる」とかいう記事がありました。ど

    monolith
    monolith 2006/04/21
    心理学者のJ・B・ウォルフとJ・T・カウルズによる「チンパンジーの貨幣」という実験
  • フラッシュ倉庫

    A b o u t 管理人が気に入ったFlashを集めました。 作者さまサイトの規定に従って掲載していますので、このページからの転載・swf直リンクはご遠慮ください。 作者不明などでファイルのみが一人歩きしている作品も掲載しています。 不都合があればメール(yuell@chironoworks.com)にてご連絡ください。即刻、削除します。 JASRACよりご指導のメールを頂いたので、いくつか削除しました。(2004.2.14)

    monolith
    monolith 2006/01/27
  • 1