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economicsとonlinegameに関するmonolithのブックマーク (2)

  • New IECP website!: 「仮想経済」の世界:仮想と現実の出会い

    講師:山口 浩氏(*1)、鈴木 健氏(*2) 所属:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 助教授(*1)、国際大学GLOCOM主任研究員、サルガッソー代表取締役社長(*2) 時間:午後2時~午後5時 概要 オンラインゲームなど、インターネット内の仮想世界の中に「経済」現象が発生している。この「仮想経済」は、現実経済と同程度のシビアさを持ち始め、インターネット全体、ひいては現実世界の経済全般に影響を与えるものとなりつつある。 一部の先進的な企業や研究者はこうした現象に注目し始め、オンラインゲームの統治制度や貨幣システムの今後の大胆な発展に少なからぬ注目がなされている。こうした現象の状況を概観し、その将来へ向けたインプリケーションを考える。 まずMMORPGなどの事例をもとにゲーム内の経済の動きの研究を行う、駒澤大学助教授の山口浩氏から「ゲーム経済学:仮想と現実の出会う場所」という

  • 【4Gamer.net】 メーカー vs. 業者。RMTがはらむ問題と可能性をめぐる座談会 ―特集―

    ゲーム内のアイテムや通貨を現金で売買するRMT(リアルマネートレード)については,韓国での隆盛ぶりや「ウルティマ オンライン」における“ゴールドファーマー”など,当サイトでもしばしば話題にしてきた。 しかしながら,その詳しい実態や影響,そもそもの是非などについて,必ずしも突き詰めて論じてはこなかった。というのも,RMTの話題においては常に焦点がアングラ性に向かってしまうがゆえだ。禁止されていることを前提にやっていい/悪いを考えれば,結論は悪いとしか出ないし,逆に禁止されていない環境では,取り立てて話題にするほどのことでもない。RMTとはそういうものだ。 だが,ここで話を一歩進めて「なぜ多くのメーカーは,わざわざRMTを禁止するのか」「そこで問題にされていることは何なのか」と考えていったときに,RMTをはっきりと否定する人の間でも,必ずしも論点が明確でないことに気づくだろう。RMTの問題は,

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