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ethicsとreportに関するmonolithのブックマーク (1)

  • 第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」について

    第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」について 吉原直毅 一橋大学経済研究所 2006年4月4日 1.      はじめに 第14回現代規範理論研究会「シンポジウム:アナリティカル・マルクシズムの可能性」を2006年3月16日に一橋大学国立東キャンパスマーキュリータワーにて行った。このシンポには、パネラーとして磯谷明徳氏(九州大学大学院経済学研究科)、佐藤良一氏(法政大学経済学部)、及び橋 努氏(北海道大学大学院経済学研究科)の3人をお招きし、新刊間もない『マルクスの使いみち』(稲葉振一郎・松尾匡・吉原直毅)について、論じていただいた。また、著者サイドの稲葉、松尾両氏もディスカッサントとしてお招きした。パネラーをお願いした御三方には、公刊後わずか10日ばかりの間で急遽、著作に目を通してコメントを突貫工事的に準備していただき、当に感謝に絶えない。

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