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robotとinterviewに関するmonolithのブックマーク (2)

  • コラム: 次世代ロボット産業化を目指して~産総研ヒューマノイド研究グループ長 比留川博久氏

    独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研) 知能システム研究部門 副研究部門長 兼 ヒューマノイド研究グループ長 比留川博久氏 「最近は、何でもいいから売ってくださいね、としか言ってないんですよ」と、比留川博久(ひるかわ・ひろひさ)氏は語る。比留川氏は、独立行政法人 産業技術総合研究所(産総研) 知能システム研究部門 副研究部門長 兼 ヒューマノイド研究グループ長を務めている、研究用ヒューマノイド・プラットフォーム「HRP-2」愛称プロメテの生みの親の1人だ。最近は研究開発だけではなく、次世代ロボット産業立ち上げも視野に入れた活動を行なっている。 産総研は6月27日に、ユーザー指向ロボットオープンアーキテクチャ「UCROA」の開発を発表した。UCROAによって、産総研が持っている技術をはじめ、各社がバラバラに行なっているロボット開発技術をモジュール化、規格を統一化し、ロボット開発のコストを

  • コラム: 等身大“コピーロボット”で存在感の本質を追求する〜大阪大学 石黒 浩 教授 - Robot Watch

    「人間の脳は、人間を相手にしたときに最大限の能力を発揮するようにできている。だからこそ人は、ヒューマノイドやアンドロイドに魅せられるんです。コミュニケーションというタスク以外に、アンドロイドやヒューマノイドの研究としてコミュニケーションを考えるのが一番意味があると思っている」 眉根を寄せた顔つきに眼力が込められたような視線。黒い服。一見とっつきにくそうだが、実際に口を開くと驚くほど穏やか。「僕は素直なんですよ。いや当に」と冗談も飛ばす。そのいっぽう、物言いは率直でストレート。この人の頭の中では色んなタスクが同時に処理されているんだろうな――。そんな印象を抱いた。 大阪大学大学院工学研究科 知能・機能創成工学専攻 知能ロボット学研究室 教授、ATR客員室長、ロボット・ベンチャーのヴイストン株式会社の特別顧問。これが石黒 浩氏の肩書きの一部だ。常に何かをやっていないと気が済まないタチだという

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