タグ

Footballと日本代表に関するmonomotiのブックマーク (2)

  • 恐るべきタジキスタン!1試合を捨てて油断を誘う大三味線に要注意の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    恐るべきタジキスタン!1試合を捨てて油断を誘う大三味線に要注意の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年10月12日12:56 ダマされてはいけない…! 11日に行なわれたワールドカップアジア3次予選タジキスタン戦。日本代表は8-0で圧勝しました。ハーフナー・マイクの代表初ゴール、不調がささやかれていた香川真司の2ゴールなども飛び出し、上々の結果だったことは間違いありません。しかし、あまりの楽勝に拍子抜けする気持ちと、妙に紳士なタジキスタンの選手諸氏を見る中で、僕は逆に警戒感を強めています。ここで酔ってはいけないと。 もしタジキスタンの振る舞いが見せかけのものだったなら。いつでもどこでも暴れるような単純悪ではなく、ここぞというときまで性を隠せる知能犯だとしたら。「笑顔の裏で舌を出す」という言葉もあるように、妙に腰の低い輩は気安く信じてはいけません。

    恐るべきタジキスタン!1試合を捨てて油断を誘う大三味線に要注意の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 韓国の健闘を称えて: 武藤文雄のサッカー講釈

    昨日も述べたが、今の日韓国を単純に比較するのは公平ではない。 先方はアジアカップでのピーク狙いでチーム作りをしていたのに対し、当方は既にブラジルに向けて積み上げて来ているのだから。そう言う意味では、PK戦に持ち込まれると言う失態を演じたものの、アジアカップ準決勝で勝利していた訳で、今日完勝するのは、当然だったと言えよう。 むしろ、3点差になってから、よく粘り、ポストの助けも借りながら、日韓戦史上はじめての4点差試合を阻止した、韓国イレブンを称えるべきだろう。だいたい、韓国にしても、ワールドカップ3次予選で日と戦う訳ではないし、いたずらに悲観的になる必要はない。もちろん、前半で岡崎を壊し損ねていたら、もっと悲惨な内容と結果になっていただろうが。 趙広来氏も、この日の完敗は覚悟していたの違いない。現役時代から、サッカーの全てを知り尽くしたかのようなプレイを見せてくれた男だ。現実が見えてな

    monomoti
    monomoti 2011/08/11
    これは飯がうまい。たまにはいいよね?
  • 1