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scienceと宇宙に関するmonomotiのブックマーク (2)

  • 火星に生命育む環境「あった」 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、火星が、かつては生命を育むことができる環境にあったことが、火星探査機「キュリオシティ」の調査によって新たに分かったと発表し、注目を集めています。 NASAの火星探査機「キュリオシティ」は、去年8月に火星に着陸し、地球からの遠隔操作による調査活動を続けています。 NASAによりますと、先月下旬、火星の岩石をドリルで削って採取し、キュリオシティが内蔵する分析装置で成分を詳しく解析したところ、水素や酸素に加えて▽硫黄や窒素、リンや炭素など、生命に必要な元素が豊富に存在したほか、この地域にはかつて大量の水があり、酸の度合いもほぼ中性だったとみられることが新たに分かりました。 このため、NASAは、火星が太古には生命を育むことができる環境にあったとみていて、微生物であれば生存することができたのではないかと指摘しています。 「キュリオシティ」は、NASAが開発して打ち上

    monomoti
    monomoti 2013/03/13
    などと地球の微生物が申しており
  • 国立天文台、ブラックホールが形成する時空を確認 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    国立天文台の三好真助教を中心とする研究グループは、天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール・サジタリウスA*から3:4:6:10の整数比となる複数の周期を持つ電波強度の短い時間変動を観測することに成功したことを明らかにした。同機構の加藤成晃研究員によると、これはブラックホールの作る時空で、ブラックホールの周辺に存在する降着円盤が揺らされているものだという。同成果は2011年10月25日発行の日の学術雑誌「Publication of the Astronomical Society of Japan」の第63巻の第5号に掲載される。 ブラックホールの性質(時空構造)は「質量」のほかに「スピン」と「電荷」と合わせた3つの物理量で完全に決まる。ブラックホールの質量は、その周りにある星の軌道やガスの運動から測定されており、例えば銀河系の中心にある強力な電波源「サジタリウスA*(Sgr A*:い

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