仕事漬けなのに生産性が低い日本 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日本(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く、不幸せだと。「これは何が違うのかな?」と見た時に、違いは「仕事の速さ」にあるのではないかなと思いました。この「神速時短サイクル」を、今回(書籍で)言語化させていただいたんですけれども。20年ぐらい前から、いろんな人と仕事をしている中で、少しずつ身に付けてきたものなんですね。 そしたら何が起きたかと言いますと、30代後半から40代ぐらいの時に、「祝子にこれを渡しておけば、なんとかなるよね」みたいな感じで(笑)。不可能に思えるプロジェクトが降ってくる状態

