「とれるカメラバッグ」「ひらくPCバッグ」のヒット作を生み出してきた、スーパーコンシューマーから、満を持して新しい製品「リュック」が登場しました。 開発に携わったのはブログ「ネタフル」のコグレマサトさん(@kogure)と、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさんの二人。開発期間は実に三年半に及ぶ徹底したこだわりの成果なのだそうです。 その一風変わった製品コンセプトを名前にこめた「かわるビジネスリュック」というこの製品、「かわる」とは? どんな仕掛けが施されているのか? 製品発表イベントで一個いただいて試すことができましたので、その特徴と、誰におすすめなのかを解説したいと思います。 1. 使い方が「かわる」 私たちはふだん意識することなく「リュック」という言葉を使っていますが、これはドイツ語で**「背負う袋」**という意味があります。リュックは本来、上から物を入れてゆく「袋」なのです。
テックウインドは12月15日、PCとキーボードが一体化したPC「WP004」を2016年1月中旬に発売する予定だと発表した。カラーは、ホワイトとブラックの2色。入力作業が発生する業務ではどんな端末でもキーボードが必要だが、キーボードにPCを内蔵することで、省スペースかつスムーズな作業環境を実現できるとしている。 映像出力端子としてHDMI/VGAを備え、テレビやPC用のディスプレイなどにつなぐだけで、パソコンとして利用できるキーボードタイプのPC。日本語キーボードに加え、タッチパッドを搭載するのが特徴だ。既存のテレビやディスプレーを活用することで、さらなるコスト削減も可能だという。 OSは、Windows 10 Home 32bitをプリインストール。冷却用のファンを搭載しないファンレスモデルとなっている。拡張性として、有線LANのほか、USB2.0ポートを2つとmicroSDカードリーダ
DRAMと呼ばれる半導体の国内唯一のメーカーで、会社更生法の適用を受けた「エルピーダメモリ」が、アメリカの大手メーカー「マイクロンテクノロジー」の完全子会社となることで最終的に合意しました。 「エルピーダメモリ」は、デジタル製品に欠かせないDRAMと呼ばれる半導体を生産する国内唯一のメーカーで、かつて経営が悪化した際には、いわゆる「日の丸半導体」として公的資金の投入を受けました。 去年、経営が破綻し会社更生法の適用を受けた後、アメリカの半導体メーカー「マイクロンテクノロジ-」の支援を受けることで調整していましたが、31日、「マイクロン」の完全子会社となることで両社が最終的に合意しました。半年後には、すべての製品から「エルピーダ」の名称が消え、日本のDRAMメーカーが事実上、姿を消すことになります。 また、これまで経営にあたってきた坂本幸雄社長は、31日付けで社長を退任することになりました。
今月の対談のお相手は、電気が通るモノ全般を扱うというジャーナリストの、西田宗千佳さんにお願いしている。 この対談、全4回と言ったな。あれは嘘だ(またか)。面白いんである。全然切れないんである。使いどころ満載なのである。したがって本来最終回となる4回目の今回も、全然終わる気配もなく続く。たぶん5回で終わるかなー。どうかなー。自信ないなー。 今回のお話しは、PCというものの使い道の話。世の中スモールデバイス、スマートデバイスが主流になってきて、PCレスが当たり前の世界になりつつある。だが、それで失うものがないわけはない。 使う目的はYoutubeとニコ動 西田 パソコンとかの売り方って、やっぱり難しくなってんだと思うんですよ。だって体験が変わんないんだもん。 小寺 あと、パソコンを使う目的。これをどうも見失ってきてる感じがあるんですよね。ちょっと前までは写真をどうにかしたいとか、テレビを録りた
うちの子にプログラミングを教えたい、でもどこからはじめればいいの?という質問をもらったので答えます。 まず第一歩として、一人一台、買い与えるでもいいし、親のおさがりでもいいからパソコン、それもノートパソコン、を与えるのが大事だと思っています。 親のパソコンを貸すではダメで、それだと、これは触っちゃダメとか、新しくソフトはインストールしちゃダメねとか、いろいろ制限を設けてしまいます。好奇心のおもむくままにいろいろやってみたいというこどもにとって、そうした制限はうざったいはず、すぐに使うのをやめてしまうでしょう。 一度与えたあとは、もう好きなように使っていいよと宣言するのが大事。壁紙やスクリーンセーバーを自分仕様に変えたり、僕がIT系の勉強会に参加したときなどにもらってくる会社やWebサービスのロゴのステッカーをあげると、喜んでペタペタ貼っている。そうすることでこれは自分のものなんだと思わせる
あのMacBook Airに激似すぎるネットブックが日本上陸!? イオシスから発売2012.04.17 20:00 先日ギズで紹介したMacBook Air風ネットブックの「Nav 13X Airbook」と見た目もスペックもそっくりなネットブックが「ioBook Air」という名前で、イオシスから発売されました。 相変わらず...MacBook Airにソックリな点は変わらず、背面にイオシスのロゴ入りです。ちゃーんと、あのリンゴのロゴのように光るようですよ。 「ioBook Air」のスペックは以下の通りです。 CPU:Intel Atom N2800 1.86GHz メモリ:DDR3-1066 4GB SSD:64GB ディスプレイ:13.3inch (1366×768) ネットワーク:無線LAN(802.11b/g),Bluetooth 2.1 外部端子:USB2.0*2,miniH
子どもがパソコンでネットを使い始めると気になるのが、純粋な、いや、まだ、純粋であるべきだと思う自分の子どもが、「エッチな画像、動画」に触れてしまうことだろう。 私たちが子どもの時でも、空き地、ゴミ箱の上、駅の待合室などに、エッチな漫画や写真の掲載された本があり、いけないものだと思いながらも大人の目を盗んで見ていた。 もちろん、正常な成長の過程で、それらに触れていくことは、自然なことなのだが、ネットで見ることの出来る動画には、以前のそれとは比較にならないほどのインパクトがある。それは、その世界に入り込んで、出ることが出来なくなるほどの大きなものだ。 また、ネットでの「性」の世界には、お金や個人情報を盗もうとする、悪い大人の罠がしかけられていることも多い。 「一月15万円で見放題の動画サービスにお申し込みありがとうございました。 現在、キャンペーン期間につき、3日以内に振り込んでいただける場合
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