The new Microsoft Edge is here and now available to download on all supported versions of Windows, macOS, iOS and Android.
Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 本記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期
米マイクロソフトは9月18日、同社のWebブラウザー「Internet Explorer(IE)」に、悪意を持った第三者がワナを仕掛けたWebサイトにアクセスしてしまうと、不正なコードを実行させられる脆弱性があると発表した。修正プログラムはまだ提供されておらず、攻撃を回避するためにはマイクロソフトが提供するツールをインストールする必要がある。 マイクロソフトのセキュリティ アドバイザリによれば、この脆弱性を利用した標的型攻撃が既に発見されており、同社は脆弱性を解消する修正プログラムは開発中だとしている。また同社が提供する、攻撃による悪影響を回避できるプログラム「Fix it」や無償のセキュリティツール「EMET」の導入を回避策として挙げている。 シマンテックやトレンドマイクロ、ラックなどのセキュリティベンダーは、この脆弱性の危険度は高く、事態は深刻だとしてWebサイトで告知している。ラック
はじめに 昨日公開した「第一回 プログラマ向けデザイン勉強会の内容を参考にして妻のパン屋のWebサイトをリニューアルしてみた」の続編を書きます。 今回は僕が苦労したIE6〜8対応のお話です。 実はIE8ユーザーの割合はIE9に次いで第2位! Mac万歳!Chrome万歳!な僕にとって、IEは「どうせ使うことないし、どうでもいいよね〜」という「心の中でサポート対象外なブラウザ」でした。 しかし、店のWebサイトのアクセス解析を見てみると、実はIE9とIE8が1位、2位を占めていることがわかりました。 よく見ると8位にはIE6がまだしぶとく生き残っています。 この結果を見ると、「うーん、こりゃ完全に無視するわけにはいかんな・・・」と考えざるを得ませんでした。 IE対応を全く考慮していないとこうなる まず最初に、IE対応を全く考慮していないと、いったいどんな表示になるか見てみましょう。 トップペ
2008年1月11日に「「デスクトップのカスタマイズ」に Internet Explorer がない」で既に紹介してありますが、このたび、公開された Windows XP SP3 も入れますと「デスクトップ項目」の「全般」タブに Internet Explorer が表示されなくなります。 Windows XP SP2の頃には、下記のように「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が表示されていたとしても・・・ SP3を入れた途端に、「デスクトップ項目」のデスクトップ アイコン内に Internet Explorer が無くなってしまいます。 「デスクトップの項目」の開き方 デスクトップの何もないところを右クリックして「プロパティ」を選択するか、コントロールパネルの「画面」を選択する 「画面」のプロパティが開くので、「デスクトップ」タブを開く 「
ievmsはMicrosoftが提供するIE動作検証用Virutal PC向け仮想イメージをVirutalBox向けに変換するソフトウェアです。 IEで見たWebサイトの確認をしたいと思ったらWindows機が必要です。さらにIE7/8/9と各バージョンを用意しなければなりません。そんなのは面倒だ!というMac OSX/Linuxユーザの方は今すぐievmsを実行しましょう。ievmsはIE7〜9のVirtualBox用の仮想イメージを作成してくれるソフトウェアです。 インストール中です。数GB以上あるものばかりでかなりの時間を要します。 とりあえずIE7とIE8の仮想イメージができあがりました。VirtualBoxで確認できます。早速起動してみます。 Windows7が使われています。なお最初の起動時にライセンスが切れていましたがオンライン認証で通りました。 アクティベート後、再起動すれ
Windows 7 Enterprise Windows 7 Home Basic Windows 7 Home Premium Windows 7 Professional Windows 7 Starter Windows 7 Ultimate Windows Vista Business Windows Vista Enterprise Windows Vista Home Basic Windows Vista Home Premium Windows Vista Starter Windows Vista Ultimate Windows Server 2008 R2 Datacenter Windows Server 2008 R2 Enterprise Windows Server 2008 R2 Foundation Windows Server 2008 R2 Stand
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