今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日本国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊の本を出版した。本人曰く「ブログがなければ本を書くことはなかった」 ブログを書いている当人
魂の文章術―書くことから始めよう スポンサード リンク ・魂の文章術―書くことから始めよう 全米ベストセラーの文章術。 第一の思考のエネルギーにまず共感した。 「第一の思考には途方もないエネルギーがある。第一の思考は、心が何かに接してパッとひらめくときに現れるものだ。しかし、たいてい内なる検閲官がそれを押しつぶしてしまい、私たちは第二、第三の思考の領域、思考についての思考の領域で生きている。最初の新鮮なひらめきからは二倍も三倍も遠ざかったところで生きているのだ。たとえば、「私は喉からヒナギクを切り取った」という文句がとつぜん心に浮かんできたとしよう。すると、1+1=2の論理や、礼儀正しさ、恐れ、粗野なものに対する当惑などを仕込まれた私の第二の思考はこう言う。「ばかばかしい。自殺しているみたいじゃない。喉をかき切るところなんて人にみせちゃいけない。どうかしたんじゃないかと人に思われるわ」。こ
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏô͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ
いや、これはまさしく「部下のかわりに上司が出てきた(そして、しょうもないコメントをした)」のが、問題だと思うんだけど。 まず、炎上の経緯はこちらで確認。 [あじさい日記]コメント欄に文化部長が降臨(俺のターン) で、件の記事。 いよいよ終章です。(あじさい日記ブログ〜美人編集者のつぶやき) (cache) いよいよ終章です。*念のためキャッシュも 以下が、突如光臨した片山雅文・文化部長のコメント。はじめまして。Uの上司です。このブログに書き込みをするべきかずいぶん悩みましたが、今月いっぱいで終了する前に一度はきちんとお答えすべきと考えて、これを書いています。 決して皆さんのご意見を無視していたわけではありません。言いたいことは山ほどありますが、立場上言えないことをご理解ください。 新聞連載とブログの連動という初めての試みにUは懸命に取り組み、がんばりました。Uに対する個人的な中傷や批判はご
そういえば昨日、原稿チェック打ち合わせをしたときに編集者の人が「アミさんの原稿、英訳したらものすごいやりやすかった」と言われました。村上春樹チルドレンですから!←絶対、違う。けど、そんなこともあるんだなーと思いました。私の原稿は文法とかめちゃくちゃで、イキオイだけで書いてる感じが否めないのですがそういうのがあってもいいというわけでありますよココに…。なんかね、最近、思うのが自分の作品を貶めることってそれを読んで感動してくれた読者を同時に貶めることと同じだよなとか思うとやっぱちゃんと全力で書かないと自信持てないし自信持てないと「こんな作品!」となって、自信なくても「でも、そんな作品が好き!」って人もいるわけですから逡巡しても仕方ない、全力でやればいいだけだよなという結論になりますよね…。読者に媚びた作品を作るのは読者に失礼だと思うんですけど、媚びろ!サービスしろ!という人のほうが最近、声大き
最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日本のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日本語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日本を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日本語も入力/表示
米ブログ界隈での“Twitter”フィーバーは,さらに過熱化しているようだ。 先ほど,英語版Technoratiのページを見ると,上のように人気検索キーワードのトップに躍り出ていた。Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitterの会員になり,Twitterの魅力を熱く語り出したこともあって,今,Twitter中毒者が続出している。またWall Street Journalの記事にも登場し,一般ネットユーザーにも騒ぎが広まろうとしている。 Twitterは,リアルタイムのソーシャルネットワークである。パソコンやケータイを介して,リアルタイムで知り合いと繋がる。SNS的な機能も備わっている。「何しているの?」との問いからはじめて,気軽なやりとりに使うようだが。一回当たりのメッセージ量は半角で140文字以内となっている。会員のメッセージは,R
シリコンバレーを襲ったTwitter騒動の余震が続いているようだ。 英FT.com(Financial Timesのサイト)の記事に,次のような文が。Silicon Valley is abuzz over a new mini-blogging service for mobile phones that some predict will be a mass-market hit with the reach of a YouTube or MySpace TwittyがYouTubeやMySpaceのような巨大市場を生み出す。このような大風呂敷を広げるホラ吹き?も現れているようだが。でもモバイルからでも使えるミニブログサービスと言われてみると,ひょっとしたらと思ったりもするのだが・・・。 TwitterにぞっこんのJason Calacanis 氏( Weblogs創立者であるネット
アライドアーキテクツは3月28日、ブログを運営する人向けのコミュニティサービス「エディタコミュニティ」を正式にリリースした。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のようにブロガーが個人ページを持ち、関心のあるトピックについてコミュニティを作成できるようにしたほか、自分と関心が近いブロガーを表示する機能も備えた。 複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「エディタ」の新機能として提供する。これまでブロガー同士がコミュニケーションをするにはトラックバックやコメント機能を使っていたが、よりコミュニケーションを取りやすい情報交換機能が欲しいという声に応えたものという。 ブロガーは関心あるトピックについてのコミュニティを作成したり、参加したりすることが可能。また、自分の好きなサイトやブログをお気に入りに登録して、「マイページ」と呼ばれる個人ページ上に表示できる。会員同士でメッセー
ブログを始めてこの夏で四年になるのか。さすがにそろそろ終わり感も漂うし、あるいはすでに終わっている終わっていると言われているように今は終わった後の光景なのかもしれない。この間ブログの世界もいろいろ変わった。内側にいて思うことを少し。 先日、ブログ界で知る人ぞ知る知らない人は知るわけねーじゃんのうんこさんことハナ毛さんことことことから、ブログ始めるとしたらどこがいいでしょ(参照)と聞かれた。うぉらぁエントリに関係ない糞コメントすんじゃねーとか言うのもなんだしスルーっていうのもと思って、エントリ書いたら、これがさ、長くなってしまって掲載をためらっているうちに紛失してしまった。どうでもいいけど。 で、どのブログホストサービスが良いか? 一言でいうと、あ、このブログっていいなというブログをサポートしているところがいいですよ。 「池田信夫 blog」(参照)が良いなと思えたらグー、「ブログ時評」(参
銀河ブログ協会‐脳内戦隊サイトロン より ■脳内戦隊サイトロンとは 脳内戦隊サイトロンとは、ウェブの作法を守るために結成された脳内戦隊である。彼らはウェブの作法を守るためにはいかなる犠牲、いかなる不法行為、いかなる残虐行為をもいとわないスーパー戦隊である。 ■サイトロン要員の紹介 サイトロンレッド 脳内戦隊サイトロンのリーダー。熱い正義に燃える熱血漢である。その光り輝く正義の心で鉄拳制裁を行う。相手が小学生だろうが瀕死の病人だろうが公正な裁きの心で教育的指導を行い、改心させることが生きがい。多数のサイトを閉鎖あるいは更新停止に追い込んできた歴戦のエース。 サイトロンブルー サイトロンの名参謀であり、サイトロンきっての頭脳派。熱意だけでオツムの足りないサイトロンレッドの論理面をサポートする。天才的曲学阿世の徒で、いかなる難局も屁理屈で切り抜けるが童貞である。趣味は、屁理屈で馬鹿を煙に巻いて嘲
いろんなブログとか見てると、エントリとかコメント欄で、日常茶飯事のように罵倒語が飛び交っていますが、これってちょっと考えたら異常。だって、真っ昼間、しらふの状態で顔見合わせて喋ってたら、いくら相手と意見が噛合わなくて腹が立っても、「きさま、回線切って首吊れや!!」とか「てめえ、調子こいてんじゃねーよ、このクソ馬鹿が!!」とか他人様に向かって叫ばないでしょ、普通?子供の兄弟げんかじゃないんだから。んー、言う人は言うのかもしれないけど、私の周りにはとりあえずいないので、もう世界が違う人たちってことでよろしく。 みんながみんな書いてるときに酔ってるわけじゃなし、精神状態が病的とかじゃなくて、たぶん、ネット上で交わされた言葉に腹が立って相手を威嚇・攻撃するために聞くに堪えないような言葉で罵倒してるだけでしょ。それってネットだからであって、道端でこんなふうに罵り合ってたら、近所の人にポリスに通報され
とりあえずこの記事を読んでください。 http://ameblo.jp/oharan/entry-10027413015.html 事の経緯を簡単に説明すると、今から約1年前に、世間を賑わせたある事件に関して記事を書きました。 で、その時に書いた記事というのは、自分用のメモといった感じの、調べた情報を羅列していただけといった内容でした。 別に特定個人がどことどう繋がってるとか、誰がどこからいくら金をもらったとか、そういう断定口調の文章は一切書かず、さらにその記事を読んだ人間の多くが 「そう思ってしまう」 ような書き方もしておりません。 それと当時 『その事件に関与してると言われていた人物』 が代表を務めるある会社の登記がネット上に落ちていたので、それも併せて掲載しました。(が、これに関してもだからどうという事は一切書かず) 逆に 「当の本人はブログで繋がりを否定している」 という情報を載せ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く