自分は今年の2月に入ってからキンドルファイアHDを起動し始め。 真っ先に行ったのが「電子書籍を購入して読んでみる」という行為だったのですが、その後はブログに紹介するために様々な機能を試してみようと、音楽を聴いたりエロ動画を観たり、色んなアプリを試したりエロ動画を観たり、基本無料ゲームを50本以上プレイしてブン投げたり……気が付けば、全然電子書籍を読んでいませんでした! なので、前回の記事で紹介した「ゴールデンウィーク期間中(5月6日まで)、対象のキンドル版のコミックス(電子書籍)を99円で販売するというキャンペーン」は渡りに船でした。 「安い」というのも大きいんですが、「ブログで紹介する」という目的で電子書籍を読み漁れば、それは自分が「作業をサボって漫画を読んでいる」のではなく「ブログのために紹介する漫画を読んでいる」と言い張ることが出来るのです!みんなのため!俺は悪くない! ……なんです
読者の皆様へ(2013.5.2) 今回ばかりは「え、なんだって?」で済ませるわけにもいかないので、ちょっとだけ長いですが飛ばさず読んでもらえるとありがたいです。 エキストラ募集の告知からバレるという非常にダサい(作品のキーワードである「残念」という言葉は使いません)ことになってしまいましたが、現在、拙著『僕は友達が少ない』を原案とする実写映画作品の制作が進行しております。 実写映画化のオファーが来たのは2011年の6月で、テレビアニメ第一期の制作も順調で、人生で最もポジティブだった時期のことでした。 個人的には『はがない』は実写に向いた内容ではないと思っているので、オファーがあったとき反対か賛成かで言えばはっきりと反対でした。が、当時ライトノベル業界の未来に強い危機感を抱いていた僕は、「小さなパイを奪い合い、せっかくの優れた作品や作家が次々と埋もれていくような現状を打破するには、市場に新し
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