タグ

2013年5月14日のブックマーク (5件)

  • ノマド少女

    仕事ありませんかー? 仕事ありませんかー?」 会社を辞めたノマド少女はスタバの前で仕事を探しますが、一向に仕事が見つかりません。 「はぁ……寒い。MacBookAirで暖まろう」 ノマド少女がMacBookAirをつけると、ちきりんのブログが目に入りました。 『自分で考えて自分で決めて生きよう! そんじゃーね!』 「わぁ……心が暖まる……!」 しかし、すぐに今日の記事を読み終えてしまいました。ノマド少女はまた寒くなったので、またMacBookAirをつけました。 『社畜として生きるのはおかしい!自由に生きろ!!』 「わぁ……心が暖まる……! MacBookAirも連続稼働で暖まってきた……」 しかし、やはりすぐに記事を読み終えてしまいました。 ついにノマド少女は、バッテリー最大稼働で自分のブログに現状報告と求人を出しました。 その夜、ノマド少女は夢を見ました。たくさんの手とお星さまが素敵

    ノマド少女
  • 電撃のステマ問題を追及していたツイッターアカウントが凍結される | ブログ運営のためのブログ運営

    これは激怒せざるを得ない。 電撃がやったのは、2ちゃんねるのスレを埋め立てていただけであり、ステマの証拠はない。 だが「他人の家に侵入したが泥棒ではない」みたいな話で、すごいあやしいわけだ。 埋め立てやってるくらいだから、ステマもやってるのではないかと疑われても仕方がない。 しかし、そういう問題を追及していたアカウントが凍結されたようだ。 https://twitter.com/madoka0homu/status/327868254456520704 @yarare_kanrinin @dengekibunkoten @dengeki_miki 今も2ちゃんねるから売上情報や画像を無断転載してるのに アスキー・メディアワークス2ch荒らしを記事にしないのは何故?Twitterやまとめwikiは転載できる。 https://twitter.com/madoka0homu/status/32

    mosshm
    mosshm 2013/05/14
    非公式RTはスパム。あとなんかウザい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    mosshm
    mosshm 2013/05/14
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    mosshm
    mosshm 2013/05/14
    マクロスだろ。
  • 読む人の涙を保証します――新作『氷の国のアマリリス』で機械たちの“生き方”を描いた松山剛先生にインタビュー【Spot the 電撃文庫】

    電撃文庫で活躍する作家陣のメールインタビューをお届けする“Spot the 電撃文庫”。第76回となる今回は、『氷の国のアマリリス』を執筆した松山剛先生のインタビューを掲載する。 作は、氷河期が訪れ、すべて氷の下に閉ざされた世界を舞台に、機械たちの“生き方”を描いた物語。人類は“白雪姫(ホワイトスノウ)”という冷凍睡眠施設で眠り続け、そして、それを守るロボットたちが小さな村を形成し、細々と地下での生活を続けていた。 副村長の少女ロボット・アマリリスは、崩落事故による“白雪姫”の損傷や、年々パーツが劣化する村人たちのケアに心を砕いていた。再び人とともに歩む未来のために。しかしある時、村長の発した「――人類は滅亡すべきだと思う」という言葉に、彼女と仲間たちは戦慄するのだった……。 松山先生には、作のセールスポイントや小説を書く時にこだわっているところなどを語っていただいた。また、電撃文庫

    読む人の涙を保証します――新作『氷の国のアマリリス』で機械たちの“生き方”を描いた松山剛先生にインタビュー【Spot the 電撃文庫】