そんなオカルトありえません!と言いたいが、同じ桃でも、かける言葉によって日持ちがまったく違ってくるという写真がFacebookで話題になっている模様。写真だけで実験の詳細は公開されていないが、ITmediaねとらぼの記事によると、 2枚には「ありがとう」、もう2枚には「バカヤロウ」と書き、それぞれの上に桃を乗せて放置したところ、「ありがとう」の方は時間が経ってもみずみずしさを保っているのに対し、「バカヤロウ」の方は早くもシナシナになった。投稿者も「日に日に差が出てくる」と、その効果に驚いている
朝鮮日報に「似て非なる韓国の「たい焼き」、続々登場」という記事が出ていた。「鯛焼きのような~」といえば「そっくり同じ」という意味で日常的に使われるほど、韓国でも馴染み深いお菓子だそうだが、最近は日本の鯛焼きとは一線を画すものが目白押しだという。お腹の中が真っ赤なピザ風のチーズ・チリ鯛焼きや春雨や粉唐辛子の入ったキムチギョーザ風のもの、そして昔風の検便の袋に入れて売られる「ウンチ焼き」というのもあるそうだ。 このウンチ型の鯛焼き、韓国の人気ファンシーキャラクター「タルキ」に登場するうんこキャラがモチーフになっているそうだが、タルキ(韓国語で苺)をモチーフにしたイチゴ焼きよりも人気があるそうだ。気になる食感だが、韓国風にアレンジして日本の鯛焼きには使われない牛乳が含まれるせいか、皮はやわらかくもちもちしているとか。定番の鯛焼きに飽きたら、こんなエスニックな鯛焼きもいいかもしれない。
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