まなびストレート11話「わたしにもみえるよ」見ました。見えました。 ということで生徒会書記・稲森光香ことみかんの絵をまずアップ。今回のタイトルになっている「わたしにもみえるよ」のセリフはみかんがまなびに対して言ったものです。まなびの前向きさ、そこから生み出されるビジョン。みかんにはそのどれもが自分にはない、手に入れることができないものと考えていました。しかしまなびと生徒会の活動を行う中で、まなびのビジョンが、描く像が彼女にも見えてきたのです。そう、「人は誰でもまなびになれる」のです。そして「がくえん」って、それが実感できる場所なのではないでしょうか。 まなびストレートで描かれている時代は今から30年後の未来です。この時代、学校の意義は薄れ、通うことが義務ではなくなっています。すぐに社会に出る子供が増えて、若年のうちに職を得、自活する。人類の歴史から言ったら当たり前のことです。「学校に通うこ
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