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http://pc.2ch.net/dtm/kako/1005/10054/1005472749.html 個人的めも 13 名前: 名無しサンプリング@48kHz 投稿日: 01/11/11 22:02 id:hDP+golc >>1 結局XVやTRITON、JP8000とかメジャーどころが多いんじゃないの? あとはサンプリングCDでしょ。 ちなみにレイストームの効果音作ってる人の機材にはプロフェット5とか プロフェシーとかが書いてあったよ。その他のソフト・ハードについてもいろいろ。 リストが載ってるのはレイストームのアレンジ版「NEU TANZ MIX」の方です。ちょっと古いけど。 42 名前: 名無しサンプリング@48kHz 投稿日: 01/11/13 12:42 id:evHi9EXK FF8の88pro全開には笑った。 52 名前: 名無しサンプリング@48kHz 投稿日: 01
世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが本当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手本にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ
10ヶ月ぶりの更新です。 ひょんなことからQuickTime5を再インストールすることになったのですが、QT5でサウンドフォントを使う方法を発見したので、それについてちょこちょこ描いてみようと思います。 QuickTime5でSoudfontを使う 発表前からSoundfontを使えると触れられているにもかかわらず、どこにも使用方法が書いていないという呆れた状況が1年近く(?)続いているQuickTime5ですが、少々調べてみましたら意外と簡単に使用方法がわかりました。 直接Windows版での使用方法がかかれているページは発見できなかったのですが(汗)、Mac版の解説をなされているページでQuickTimeのシステムフォルダに入れればよいとのことでしたので、試しにC:Windows\System\QuickTimeにSF2ファイルを入れてみると一発でQuickTime環境設定のミュージッ
grazです。 サウンドハウスに近いという事は、もしかして私と同じ都道府県にいらっしゃるみたいですね(^^; サウンドハウスはヘッドホンでずっと御世話になっていました。 私はどちらかというと秋葉原に近いので、最近は行かなくなりましたが(ネット通販のお陰で) ソフマップもMIDI館がありましたけれど、今ではもう無いですね。 やはり、インターネットの普及によって、MIDIデータも著作権の範囲内に入ってしまって、 オリジナル曲以外の個人でネットで公開されていたホームページも激減してしまいましたし。JASRACから次々に警告メールが行ったそうです。 それにわざわざお金を払ってでも個人でJ-POP等公開されている方もいらっしゃいますが、それ以前昔の草の根BBS(パソコン通信)の 時代が一番楽しかったですね。著作権どうとかそんなん全然ありませんでしたし。私も草の根時代は耳コピしたGS音源データを アッ
今回の「諦めている不便利」は、こちらの投稿をご紹介します(企画の詳細はこちら)。 楽曲を耳コピしてるときに、何のコードを鳴らしてるのかわからなくて断念するときがあります。音源をアップロードして、自動的にコード進行を表示してくれるウェブサービスなどがあればいいなと思います。(「tinawe」さんありがとうございます!)。 このようなサービスがあると、コードがわからなかった曲も弾けるようになりますね。耳コピが苦手な人には嬉しいです。 そこで、この問題の解決方法を調べました。 調べたところ、この問題を解決してくれるソフトウェアがありました。KAWAI社の「バンドプロデューサー」です。曲から自動的にコードを検出してくれるそうですよ。 » バンドプロデューサー 使い方を簡単にご紹介します。 ↑ まず音源を選択します。CDやWAVなどのファイル、iPodなどの携帯音楽プレーヤーから選ぶことができます。
USBギター、USBキーボード…。成長著しいUSB製品に今度はUSB電子楽器の仲間が加わりました。 この「EWI USB」は一見プラスティックのクラリネットとフルートの中間。コンピュータに繋ぐと木管・金管・弦楽・打楽器・シンセの擬似サウンドを奏でることができます。ピアノより簡単で、誰にでも楽しめる新感覚の楽器ですね。価格(未定)によっては大きな市場が期待できそうです。 (編訳/satomi) 製品情報 [Ion Audio via Everything USB via Crunchgear]
blog9サーバーが深夜つながらなかったり、記事制限やらおかしいので移転しようと思います。 めんどくさいですが、お気に入り・RSS等入れてくださってる方、移転先でもよろしくお願いします。 http://urasoku.blog106.fc2.com/ 1 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:38:24.07 ID:CHaCkU3t0 >>10-15にあげられた中で目に付いたのを作る。 15までいかなかったら寝る 14 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:45:19.17 ID:UqJht/yh0 ふぃぎゅ@メイト 15 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:45:34.01 ID:muYUAbbi0 ドラえもんの歌 18 :愛のVIP戦士: 投稿日:2007/03/10(土) 02:46:28.12 ID:
まず、純粋に著作権法の話だけ述べます。 JASRACは、音楽著作物の著作権者から権利を預かり、権利者に成り代わって著作権を行使する団体です。同様の業務を行う団体は他にも10数個ありますが、歴史的に見てもJASRACの規模と重要性は、やはり極めて大きいといえます。 これら、権利管理団体が管理している権利の1つに、複製権という権利があります。複製権とは、著作権法21条で規定される著作権の1つで、著作権者が自分の作品について、他人がこれを勝手に複製するのを禁止できる権利です。 なお、著作権の世界で「複製」というのは、そのままコピーするという意味ではなく、「客観的に同じ」と認められる範囲をすべて含みます。ですから、ある楽曲に基づいて作られたMIDIファイルは、その楽曲の複製物になります。 JASRACは、この権利の管理を任されて、権利者に成り代わって複製を禁止させています。また、複製を認める代わり
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
ビデオカードの演算機能でサウンドを生成する、ソフトウェアFM音源内蔵型のMIDIプレイヤー「g_synth」v0.01.2007.0128が1月28日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0cおよびPixel Shader 1.1に対応するビデオカードが必要。 昨今のビデオカードは、リアルな3Dグラフィック処理などのために高度な演算機能を搭載しているが、常にその機能を100%稼働させているとは限らない。そこでビデオカードの演算機能を、グラフィックだけでなく物理演算などほかの分野に転用する試みがなされている。「g_synth」はこうした試みの1つとして開発された、ビデオカードの演算機能を利用してソフトウェアFM音源を実現するというユニークなMIDIプレイヤーだ。 初回リリースとなる本バージョ
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070114/ha_url_janaiyo_poem_dayo_hi_konnnichiha http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2007/01/i-agree-to-pay-100000yen-to-akky-akimoto-by-2007-02-01.html ポエムじゃ実効性が怪しいし、契約書なんて詐欺ですよね。 私はもっと確実な方法を考案しました。 短い曲を作る。 JASRACに管理を委託する。 無断リンクを禁止したいページのURLに、作った曲のMMLを含ませる。 誰かが無断リンクを行う。 JASRACから警告メールが飛ぶ。 やったね!
ワイヤレスのPC周辺機器なんて、もはや当たり前の時代です。その波は電子楽器機材まわりにも押し寄せてまいりました。 この「MidAir」は、2.4GHz帯を利用したMIDIデータトランスミッタ/レシーバー。送信側と受信側の機材にセットすれば、約10mの範囲内で、従来のMIDIケーブルでの送受信と同じように使うことができます。 ようやくこれで、楽器とパソコンまわりの見た目に汚いケーブルの引き回しから逃れられそう。年末の大掃除ついでに、これを導入して機材まわりをスッキリさせてみては? ちなみに、この「MidAir」が同梱するキーボードも二種類ラインナップされてますよ。(西尾祐飛) MidAirMidAir37
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