2014.01.07 SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM 発表2014.01.07 SIGMA 50mm F1.4 DG HSM 発表2014.01.07 MTF曲線の公表データ追加について2013.12.26 三井公一氏の連載企画 –シグブラ(シグマでブラブラ)– を更新しました。2013.12.20 押本龍一氏フォトエッセイ―私の出会う光景― を更新しました。2013.12.19 SIGMA SD1、SIGMA SD1 Merrillファームウェアダウンロードサービス開始のお知らせ2013.12.13 三井公一氏の連載企画 –シグブラ(シグマでブラブラ)– を更新しました。2013.12.05 2014年シグマカレンダーの販売を開始しました。2013.12.05 押本龍一氏フォトエッセイ―私の出会う光景― を更新しました。2
SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM | Art [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ シグマのArtラインにまた歴史的な1本が生まれました。ズーム全域でF1.8という世界初のスペック。さらりとスルーしてしまいそうになりますが、F1.8通しというズームレンズの登場はかなりエポックメイキングな、"事件"と言うべき出来事です。普通ズームレンズというのはF2.8通しで大口径と言われるものですが、それを1段以上も上回る明るさでフルサイズ換算28.8~56mm相当の画角を確保。明るいレンズでなければ得られなかった極薄ピント・ボケ量豊かな世界を、標準ズーム画角で楽しむことができるわけです。APS-Cフォーマットのカメラにどれだけの恩恵をもたらしてくれるか、考えただけでもワクワクしてしまいますよね。これだけのスペックですから倍率
絞り:F10 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM 驚愕の精彩さと独自の色彩で高い人気を誇るMerrillシリーズ、高い描写力で魅力のArtラインを初めとする再編されたレンズライン。話題のプロダクトに事欠かないSIGMA社ですが、新たに世界初のスペックを誇る1本が登場しました。『SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM』、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズにおいて、ズーム全域で開放F1.8を実現したAPS-C用大口径標準ズームレンズです。 これまでデジタル一眼用の大口径ズームレンズといえばF2.8が主流、極僅かな例外としてF2クラスの超大口径レンズが存在しましたが、今回はAPS-C用とは言えF1.8という驚愕のスペックです。噂を聞いた時にはまさかそんなレンズが登場
キヤノンが2013年3月21日に発表したデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X7」が写真ファンの間で話題になっている。「あのキスデジがどれだけコンパクトになったのか?」――注目される理由は小型軽量化だ。EOS Kissシリーズがターゲットとしている入門者やコンパクトデジカメからのステップアップ層ではなく、すでにデジタル一眼レフカメラを使いこなしている中上級者層からも熱い注目が集まっているのも意外ともいえる。 キヤノンの新しいデジタル一眼の入門機「EOS Kiss X7」。従来モデルと比べ、本体を大幅に小型軽量化した。実勢価格は、ボディー単体モデルが8万円前後、標準ズーム付きのレンズキットが9万円前後、レンズ2本付きのダブルズームキットが12万円前後 発売は2013年4月下旬とまだひと月近くあり、量販店の店頭に実機が並ぶのはこれから。ひと足先に実機が展示されているキヤノンのショールーム
先月ひとあしお先にキヤノン EOS M 待望のミラーレス機を体験してきた私であります。 そのときのキヤノンさんのプレゼンで「これは!」と思うところがあったので書いておきます。 そもそも何故このEOS MがAPS-Cのセンサーサイズになったというと… EOS Mのターゲットにすえてる一般ライトユーザ層は、被写界深度の浅いボケた写真を撮りたいそうですね。そんな調査結果もあってのAPS-Cだとか。(かなりうろ覚えで書いてて済みません) で、これ見方を変えると、被写界深度の浅い写真を良い写真だと思って見てるわけですね。 私らいつも言ってることで、こないだ飯塚さんとのハングアアウトオンエアでも言ってたんですが(14分50秒あたりから) メニューの料理写真ボカすな!そこのカフェ!! ってのはあるわけです。 もうこれは一生言い続けますよ。 メニューの料理写真ボケさすな!! とか言ってみても、調査結果でボ
上は同じシーンを2台のカメラで撮影し、等倍表示したもの。 左がシグマの「SIGMA DP2 Merrill」(以下、DP2M)、右がソニーの「NEX-5N」。どちらも約1600万画素。どちらもセンサーはAPS-Cサイズ。どちらもF5.6で統一。どちらもRAWではなくJPEGで撮ったままのもの。 NEX-5Nの方は単焦点じゃなくて標準ズームレンズなのでその分不利だけれども、左右を見比べればどっちがディテールまでしっかり表現されているか、一目瞭然(りょうぜん)だ。正直、ここまで差が出るとは、って感じである。この違いを生んだのが、撮像素子の差なのだ。 SD1と同じセンサーを搭載したコンパクト機 シグマから発売されたDP2M。30ミリ(35ミリ換算45ミリ相当)F2.8の単焦点レンズを搭載したコンパクトデジカメだ。これを他社のカメラと違う存在としているのは、「Foveon X3センサー」という撮像
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