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jasracに関するmosshmのブックマーク (84)

  • タレントが音楽800曲入りiPodを明石家さんまに贈呈! 著作権法違反か – ロケットニュース24(β)

    タレントが音楽800曲入りiPodを明石家さんまに贈呈! 著作権法違反か 2010年1月2日 東京都町田の料理店店主『mixi』でマリファナの吸引を告白 人気テレビ番組のスペシャル版『新春大売り出し!さんまのまんま』の番組内で、ゲストとして呼ばれた女性タレントが800曲の音楽が記録されているiPod nanoを明石家さんまにプレゼントするという衝撃のシーンか放送された。iPod nanoのプレゼントは問題ないが、楽曲が記録されたiPod nanoのプレゼントは著作権法違反に触れる可能性がある。しかも800曲という膨大な量の楽曲の為、巨額の罰金が発生する可能性が高い。 日音楽の著作権を管理している社団法人日音楽著作権協会JASRACは、個人的な音楽の複製に関しては一部許可しているものの、iPod nanoに記録した楽曲をプレゼントするのはNGと思われる。しかも800曲という凄まじい数の

  • JASRAC「違法配信大杉。iphoneやガラケーは公式着うた以外の音楽を再生できないようにしろ!」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「JASRAC「違法配信大杉。iphoneやガラケーは公式着うた以外の音楽を再生できないようにしろ!」」 1 ろうと(福島県) :2009/12/31(木) 13:17:26.03 ID:ndDvLqHj ?PLT(12000) ポイント特典 音楽の違法ネット配信 新対策 インターネット上の違法な音楽の配信を防ぐため、業界団体と総務省などは、携帯電話専用のサイトにある違法な音楽を自動的に探し出すシステムを来年度に導入することになりました。 日レコード協会によりますと、インターネットのサイトから携帯電話に違法に配信される音楽は年間およそ4億曲に上り、正規の配信を8000万曲近くも上回っています。インターネット上の違法な音楽を自動的に探し出すシステムを利用して、サイトの管理者に削除を求めるなどの対策をとっていますが、パソコンから接続できるサイトだけが対象で

  • 権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 文化審議会の「基本問題小委員会」初会合

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 我々の権利を軽んじつつ、自らの権利(利権)ばかり拡大しようとするJASRACの人 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    JASRACのいではく氏の発言に腹が立った(強調は引用者による)。 いで氏はこのほか、著作権保護期間の延長問題についても、利用者の利便性ではなく権利者の意見を尊重して決めるべきだと持論を展開した。「利用者側が保護期間を50年間にするという権利はどこにあるのか。著作物を生み出した権利者が言うのであれば話はわかるが、そのへんのことが無視されて、ただ単に権利者側と利用者側が意見を言い合っても、100年たっても解決しない」。 権利者軽視では結論出ない? 著作権制度「大所」からの議論開始 我々を「市民」と表現するか「国民」と表現するかは別として、少なくともこの発言は我々の権利をあまりに軽んじている発言だといわざるを得ない。我々は「国の唯一の立法機関」である国会に、我々が選出した議員を送っている。したがって、間接的に立法に対して権利を有しているし、また我々は立法に関して直接的に発言する権利も保証されて

    我々の権利を軽んじつつ、自らの権利(利権)ばかり拡大しようとするJASRACの人 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • kato takao | weblog: JASRACについて

    とても迷ったのだけどJASRACについて書く。 この団体について僕はうまく感情をコントロールすることができない。 その名前を聞けば心がざわめくし、文字を目にするだけで感情が動く。 端的に言うと僕はJASRACが嫌いだ。 それは憎しみに近い。 はっきりしていることを書く。 あるお店がある。そのお店にJASRACの人がやってくる。 「あなたのお店でうちの管理している曲が流れている。使用料を払え」 そのお店は、仕方なく楽曲の使用料を支払う。一年間で数千円だろう。 しかし、そのお店でロボピッチャーが何度流れたとしても、僕らには一円も入ってこない。 そのお店がどんなに僕らを愛して、僕らの曲を流してくれたとしても、そのお店が支払った楽曲使用料が僕らのもとへやってくることはないだろう。少なくとも今まではなかった。 日のほとんどのライブハウスは楽曲の使用料をJASRACに支払っている。 僕らは日中のい

  • エンドユーザーの見た著作権: JASRACへの、公取の排除措置命令は落ち着いて聞きたいね。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 日音楽著作権協会、略称がJASRAC。著作権に詳しいわけでない人でも、その名前だけなら知っているのではないか。CDやなどに、JASRACから「使用許諾」を受けた旨が書かれていることが多い。著作権侵害をしたとされる人物を提訴してニュースにも出る。何かと名前が目に付く団体である。 JASRACの仕事はというと、作詞家や作曲家の音楽著作権を預かり、演奏会・カラオケ・CDやDVDの製作などで音楽(JASRACが権利を預かった曲)が使われるたびに、「使用許諾」を出して対価を徴収することだ。使用料は1曲いくらで計算する

  • それは別の問題。 JASRACという総菜取り放題の店がある。ひとつだけ取って..

    それは別の問題。 JASRACという総菜取り放題の店がある。ひとつだけ取っても、いっぱい取っても料金は一定 面倒なので、ここでは包括契約しかないと考えてます。実質、テレビ局はそうしてるから 他にも、小さな惣菜屋さんがあるJASRACにあるメニューは他の店よりも圧倒的に多く、ほかの惣菜屋さんではJASRACにあるメニューを提供できないことになっている そのため、JASRACを利用することなく事を済ませることは実質不可能そうすると、JASRACはどうせ利用しないといけないのだから絶対に使うとして、他の惣菜屋さんを使うとコストが高くなる。 JASRACだけで事することは十分に可能なんだから、結果、他の惣菜屋さんを使わなくなる。 なので惣菜の卸売業者は、他の惣菜屋さんよりもJASRACに商品を卸した方がよく売れるので、JASRACにばかり卸すようになる。 JASRACのメニューはさらに充実して

    それは別の問題。 JASRACという総菜取り放題の店がある。ひとつだけ取って..
  • 「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?

    以前に「JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ」というニュースをお伝えしましたが、ついに公正取引委員会が正式に日付で「社団法人日音楽著作権協会に対する排除措置命令」を行いました。 ところが、対するJASRACは日17時過ぎに公式サイト上にて「当協会は、2月27日付けで公正取引委員会から受けた排除措置命令について、事実認定及び法令適用の両面において誤ったものと考えており、到底承服することができませんので、法令の手続に従って審判を請求する方針です」と発表しました。 双方の主張する内容を読みましたが、どう解釈しても、JASRACの言っていることはおかしいです。おかしいどころか、「自浄作用がJASRACにはありません!」としか感じられない稚拙で幼稚な反論に終始しており、至極残念な内容になっています。 一体JASRACの何がおかしいのか、詳細は以下から。 まずは公正

    「到底承服することができません」と断言するJASRACには自浄作用がないのか?
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
  • YouTube上でJASRACが管理する楽曲の演奏/歌唱が可能に

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)とYouTubeは23日、JASRACが管理する楽曲のYouTubeにおける利用に関する包括的な利用許諾契約を締結。これにより、JASRAC管理楽曲を、ユーザー自身が演奏・歌唱した動画も正規コンテンツとしてアップロードできるようになる。 この契約による許諾には、レコード会社が制作するミュージックビデオなどの公式コンテンツにおける楽曲の利用に加え、ユーザーが作成するオリジナルビデオにおける楽曲の利用も含まれている。YouTubeの売り上げの1.875%をJASRACに支払うことで合意に至った。なお、「ニコニコ動画(秋)」を展開するニワンゴも、JASRACとの間に同様の許諾契約を結んでいる。 YouTubeはJASRAC以外にもジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)や、イー・ライセンス(e-License)とも包括利用許諾契約を締結しており、日で最

  • eピアノの事でJASRACから返事来た@レポ#2 - satoru.netの自由帳

    前回『eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1』の続き。 eピアノの資料がなんとかできて、3日(水)にJASRACに資料を送る任務は成功。( ̄ー ̄)ニヤリ ほんとは、社長のけんすー氏がもっとカコイイの作る予定だったんだけど、フーテンな僕とは違って忙しいっぽいので、 WORDで適当にまとめてめっさ簡易資料完成。こんなんでいいのかな。。とか、思いつつ、とりあえず送信だ。えい :JASRAC ***課 ****様 お世話になっております、eピアノの矢野です。 遅くなりましたが、先日ご連絡させて頂きました、 オンラインピアノサービス『eピアノ』についての 資料を添付させていただきました。 ご不明な点などがございましたら御連絡ください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 添付:eピアノのサービス概要資料.doc すると、即刻、お礼の返信メールと共に、 これをベースにご検討してくださるとの事。

    eピアノの事でJASRACから返事来た@レポ#2 - satoru.netの自由帳
  • eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳

    オンラインピアノサービスeピアノでのJASRAC対応の記録。 音楽サービスを始めたはいいけど、やっぱり気になる著作権。 というか、ちゃんと対応しないと、素敵なサービスでも、違法サービスとか言われて悲しい。 今後の展開も含め、ちゃんとした形で堂々とサービスをやりたいと思うので、 さっそくJASRACに連絡&問い合わせをしてみました。 今後、個人で音楽サービスを公開する人にも役立つかもしれないので、経過をブログに綴っていこうとおもう。 とりあえず連絡 http://www.jasrac.or.jp/info/index.html を見ると、親切にも電話で質問できるよーだ。 インフォメーションデスク 音楽著作権や手続きなどに関するお電話でのお問合せは JASRACインフォメーションデスクまで 電話:03-3481-2125 (受付時間 9:00〜17:00 月〜金/祝日除く) ※メールでのお問合

    eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳
  • JASRACが2年ぶりに増収、そのワケ (1/2)

    社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)は14日、2007年度における音楽著作権使用料の徴収額を発表した。金額は1156億7055万6764円で、前年比104.1%と2年ぶりに微増となった(徴収額を含むPDFファイル)。 JASRACと言えば、ネットの一部には「訴訟も辞さない、厳しい使用料の取り立てを行なう団体」というイメージを持っている人もいる。なぜ、今年になって徴収額が増えたのか、そして当にJASRACの取り立ては厳しいのか。ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 CDは落ち込む中で増収 ── ここ数年、音楽業界と著作権使用料はどんな状況にありましたか? 津田 よく言われるように音楽CDの売り上げは、1998年をピークにして下がってきています。一方で、使用料の徴収額は、90年代の終わりから伸びてきている。 その理由は、ほかの使用料収入が増えたからです。1999年にiモードが登場し

    JASRACが2年ぶりに増収、そのワケ (1/2)
  • JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News

    公正取引委員会が4月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)を立ち入り検査した。音楽の著作権管理事業への新規事業者の参入を困難にした独占禁止法違反(私的独占の禁止)の疑いがもたれている。 JASRACは音楽著作権管理事業を独占的に展開していたが、2001年の「著作権等管理事業法」施行で新規参入が認められ、イーライセンスやジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)などが参入した。だがいまだに楽曲の99%をJASRACが管理する、という独占状態が続いている。 各紙の報道によると、今回公取委が問題視したのは、JASRACが放送局と結んでいる「包括利用許諾契約」。包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を、何度でも自由に使うことを認めるという内容の契約だ(JASRACの規定:PDF)。 包括契約なら楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれ

    JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く (1/3) - ITmedia News
  • JASRAC、なぜ公取に立ち入られたのか? (1/3)

    【解説】JASRAC 国内では最大規模の音楽著作権管理団体。作詞者、作曲者、音楽出版社から著作権の管理を委託され、楽曲が演奏/放送/録音/カラオケ/ネット配信などで使われた際に利用料を回収して、権利者に分配するという業務を行なっている。 定率で「かけ放題」になる包括契約 ── 立ち入り検査を受けた原因は何でしょうか? 津田 今回問題になったのは、テレビ局などと結んでいる「包括契約」という契約形態です。 これは、JASRACが著作権を管理しているすべての曲の放送を一括して認めるというもので、実際に使用した回数とは関係なく、各放送局の事業収入の1.5%を徴収する内容です。つまり、放送局にとっては、定率料金を払うことでJASRACの管理楽曲が「かけ放題」になるということです。 放送局にとっては、JASRACの管理している曲を流していれば、包括契約で支払う以上のお金を払わなくていいわけです。逆にい

    JASRAC、なぜ公取に立ち入られたのか? (1/3)
  • ゲームミュージックのトリビア | akiraaniの日記 | スラド

    EGG MUSICでやっている「兄貴の魂とハリーの知恵袋」というネットラジオ(Podcastもある模様)を聞いているんですが、31回の放送で葉山宏治氏が興味深いことを言ってました。 現在、ゲームミュージックのほとんどは印税ではなく、買い取り契約で作られているそうです。つまり、100万売れようが発売直後にワゴン行きになろうが、ゲームミュージックのクリエイターに入ってくるお金は同じ。 で、なぜそんな慣習があるのかというと、ゲームミュージックの某大御所がJASRAC役員になってためにJASRAC加入を勧めてきたが、それを嫌がったゲームメーカーが買取方式という印税の関係ない契約をするようになったという経緯があるらしい。 まあ、確かにJASRAC登録をするとややこしい手続きは増えるし、嫌がるのもわかります。広告ムービー公開するのにも、初回特典のおまけにサントラつけるのにも、いちいちみかじめ料とられ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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  • JASRACが本当に搾取したもの|デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの 2008年04月24日 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。「なんだ、JASRACは全然搾取してないじゃないか」と思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにアフィリエイトなんて一つでも貼っていたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが、重要なのはそんなことじ

  • 私的独占の疑いで公取委がJASRACに立ち入り検査 | スラド YRO

    驚きのニュースが読売新聞より。JASRACが著作権管理事業の新規参入を阻害するような契約を放送局との間で結んでいたとの疑いで、公取委がJASRACに立ち入り検査をしたそうです。いまになって公取委が動くとは予想外でした。 日経の記事によれば、JASRACは、放送事業者との間で、音楽放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRAC管理楽曲を自由に使うことを認める 包括徴収契約を締結していたが、この契約ではJASRAC管理楽曲は定額で使い放題となるものの、 JASRAC以外の著作権管理事業者の場合には新たに使用料支払いが生じる形となるとのことで、 これが新規事業者の著作権管理市場への参入を不当に締め出したと見られているとのことである。 確かに、音楽放送での収入の1.5%という感覚は、全ての楽曲がJASRAC管理下にあるという前提なら成り立つのでしょうね。