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wineに関するmosshmのブックマーク (7)

  • WineHQ - Digital Photo Professional 3.x

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    mosshm 2012/06/22
    WineでCanon DPPを動かすための手動インストール方法。
  • Wineを使ってUNIX/Linux対応アプリを作ろう | スラド

    家/.「Apps That Officially Support Wine」より。 Wine(UNIX/Linux向けのWindows API互換環境)は、UNIX/LinuxWindowsアプリケーションを動かすツールとして有名ですが、最近ではWineを使ってWindowsアプリケーションをUNIX/Linuxに対応させる、という試みも積極的に行われているそうです。たとえば、Linux版のPicasaや一太郎なども、Wineを利用しているアプリケーションの1つです。 そこでWineプロジェクトのDan Kegel氏が、Wineを利用したUNIX/Linuxサポートを宣言しているWindowsアプリケーション一覧作成に乗り出したようです。現在、Wine WikiのWine Support Honor Rollには、Wineに公式に対応しているWindowsアプリケーションが紹介されてい

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    mosshm 2009/02/05
  • wine-doors.org

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    mosshm 2008/09/23
  • Wine 1.0リリース | スラド

    15年にわたる開発とテスト期間を経て、2008年6月17日、ついにWineが1.0としてリリースされました(Wine Release Plan、ソース、バイナリ)。DirectXを使った3Dグラフィックスゲームはもちろんのこと、各種WindowsアプリケーションがLinux上で動くさまは、初めてWineを使われる時にはきっと感動すると思います。 Windowsアプリケーションの動作状況はスクリーンショットと共にWine Application Database (AppDB)で確認できます。人気のアプリケーションはゲームですが、特別な設定なしにインストールと動作が可能な「Platinum」の2位にはPhotoshop CS2が入っています。

  • 15年の熟成を経て「Wine 1.0」がついにリリース | パソコン | マイコミジャーナル

    Wine HQは17日 (米国時間)、オープンソースのWin32 API互換環境「Wine 1.0」を正式にリリースした。開発がスタートした1993年6月から15年を経て、ついに安定版のメジャーバージョンとして公開される。現時点では、Red HatやSUSEなどのLinuxディストリビューションを中心に、バイナリパッケージの提供が開始されている。 Wine 1.0のリリースを迎えるにあたり、Wine HQはアプリケーションの動作実績リストを整備。リリース時点で10,320のアプリケーションが動作確認され、支障なく利用できるとレート設定 (プラチナ) されたもののなかには、Adobe Photoshop CS2やGoogle Picasa 2.7、Mozilla Firefox 3.0、OpenOffice 2.4.0など、知名度の高いアプリケーションが含まれる。なお、MS-Office 2

  • Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine

    LinuxやUnix上でWindowsプログラムを実行するための超人気ソフトウェアWineの1.0リリースが、15年の開発を経て目前に迫っている。 Wineの開発リーダーのAlexandre Julliard氏によると、このまますべて問題なく進めば、Wine 1.0は15周年の2週間後にあたる6月20日にリリースされるはずだという。Wine上にインストールしてある程度動作可能なWindowsアプリケーションは現時点で約1,300あるものの、1.0リリースに不可欠なのはPhotoshop CS2、PowerPoint Viewer 97/2003、Word Viewer 97/2003、Excel Viewer 97/2003の4つだけだと考えられている。 主にボランティアベースの取り組みであるWineではこれまで常に、広範な品質保証テストを行うためのリソースが不足していた。多種多様なWin

    Wineを開けるときがついにやって来た | OSDN Magazine
  • wime

    ソースコード 4.0.0 2018年8月5日 ユーザー名に'@utf16le'(あるいは'@utf16')か'@utf16be'をつけると入出力で使用する文字コードを指定したものにする。 conf.mk内のOSの指定はunameコマンドで行うようにした。 [ctrl]-tオプションで待ち時間を指定できるようにした。-uオプション削除(-t0で代用する)。 [ctrl]-X,-W削除。-kx追加。-cの文字コードは環境変数LANGを参照する。 Readmeで環境変数が優先されると書いていたが、コマンドライン優先に。 自動変換を使うとクラッシュする。 半角カナの候補が文字化けしていた。 最終的な候補がずれて選択されるときがあった。 WIME_SOCKETがw,x,iで使われていなかった。 -pオプションに0を渡すと無視されていた。 wimeリクエストはminor=2を使用する。 必要なもの W

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