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2011年3月16日のブックマーク (3件)

  • 3月21日に予定されていた講演で羽生善治三冠に訊いてみたかったこと。 - IHARA Note

    来たる3月21日に電気通信大学に於いてコンピュータ将棋に関する学会(一般公開)が開かれることになっていたが、地震のために中止となった。その学会では羽生善治三冠の講演と質疑応答もあった。 質問は聴講参加希望を送るときに同時に集められており、私も質問を書いた。私の質問が採用される予定だったかどうかは知らないが、せっかくなので羽生三冠に訊いてみたかったことを日の日記では書こうと思う。 現在、アマチュアの将棋指しの中でも特に級位者や初心者は、自分の棋譜をコンピュータに解析させることが多くなってきている。先手と後手のどちらが優勢だったか、どの手がよくてどの手が悪かったか、悪かったとしたらどんな手を指せばよかったのか、といったことをソフトは教えてくれるらしい。私はソフトを持っていないので詳しいことは分からないが、ウェブ上の解析結果をちらちらと見る限りではそれっぽい解析結果である。 また、プロ同士の対

    3月21日に予定されていた講演で羽生善治三冠に訊いてみたかったこと。 - IHARA Note
    nagachika
    nagachika 2011/03/16
    どんなこたえか訊いてみたい。
  • プログラミングHaskell 写経: 8章 関数型パーサー - tmaeda 日記(2010-02-28)

    _ [haskell][ruby] プログラミングHaskell 写経: 8章 関数型パーサー ついに8章。まだ90ページ足らずなのに、もうパーサーの話。 すごいだ、、、 しかも6章、7章で再帰と高階関数という関数型言語の最も基的な武器が 手に入ってしまったため、8章辺りからはいよいよ関数型言語の領発揮 という内容になってくる。 モナドという言葉を一切出さずにMonadic Parser、コンビネーターパーサーの基的な概念・考え方を 説明するという流れは素晴らしい。 しかし一方で、8章に書かれているコードはそのままでは動かすことが できず、「動かすにはどうしたら良いんだろう?」ということで、 サポートページからソースコードを ダウンロードして来て読んでみると、 まだ解説されていない概念・機能が少しだけ出てくるため、 若干無理があるなぁ、という感も否めない。 とは言え、まだ説明されて

  • maloader - a mach-o loader for linux - 兼雑記

    https://github.com/shinh/maloader Linux で動く Mach-O loader を書いています。何ができるかというと、 Mac のバイナリが Linux でそれなりに動きます。今のところ、 gcc 、 otool 、 nm などの、いくつかのコマンドラインツールと、その gcc が生成した簡単なプログラムなんかが動きます。 Safari とか iTunes とかはもちろん動きませんし、動くようにしたいとも思ってないです。 仕組みとしては、引数に与えられた Mach-O バイナリを適当に読み込んで、指定された通りに mmap して、未定義なシンボルは linux の世界から探してきて再配置して、でエントリポイントに jmp する、と。まぁローダの説明そのまんまという感じです。 ローダはまぁ Mach-O のフォーマットが mach-o/loader.h か

    maloader - a mach-o loader for linux - 兼雑記