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ビジネスに関するnagaimichikoのブックマーク (54)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/10/20
    「#startup pitch: 1. Problem 2. Solution 3. Traction 4. Team 5. Future – thats it.」
  • 「アジアで起業」第2次ブーム到来:日経ビジネスオンライン

    「若者の内向き志向」という表現をよく目にするようになった。ハーバード大への留学生が減った、海外旅行へ行かなくなった、などの現象を通じ語られるものだ。ある総合商社の役員から「海外赴任を敬遠する若手が増えている」という愚痴も聞いたことがあるから、そうした傾向があるのも事実だろう。 ただこの「内向き志向」というフレーズを聞くたびに、当にそうなのだろうか、と感じる。中国やアジアには、日を飛び出して働いている数多くの日人がいる。それも企業の駐在員だけでなく、自ら会社を起こしたり、現地企業の社員として働く20代~30代が増えているように思えるからだ。 ベトナムで出会ったある男性もその1人だ。 ホーチミンの中心部、レタントン通りから1裏手に入った路地にこの5月、あるピザ屋がオープンした。名前は「4P's」。格的なナポリピザを売りにする店だ。オープン間もないにもかかわらず、現地在住の日人や外国

    「アジアで起業」第2次ブーム到来:日経ビジネスオンライン
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/09/15
    残念ながら、これが真実だと思う>「成功するベンチャー企業の条件を肌で感じ取っていた。「成長市場でビジネスをすること」」
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/09/08
    技術とか人っていうのはお金があるところと、実際に実験をして実用化したところに残るんですね。技術は、あるいはアイディアは、発明したところには残りません。技術は使った人のところに残ります、マーケットとして
  • 潜在限界会員数についての補足 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今回は事務的でつまらなそうなタイトルにしてみた。 前々回のエントリで紹介した潜在限界会員数についての補足である。補足なのでとくに一貫性のないいくつかの説明の羅列でしかない。 なので潜在限界会員数を月間入会者数と当月退会率と継月退会率で求めるという手法に興味あるひと以外は面白くないエントリなので関係ないひとはいますぐまわれ右をすることをお薦めする。 □ 潜在限界会員数の典型的な動きについて 会員数はいずれ潜在限界会員数に収束していくという話をしたが、実は潜在限界会員数は結構変化する。とくにサイトをつくってしばらくの間は次第に増加していく傾向がある。これは継月退会率は変化しないという前提が実はちょっと正しくないためだ。ひとつは最初の月の退会率がだんとうに多いのは間違いないのだが、2ヶ月目の退会率も1ヶ月目よりも低いが、3ヶ月目よりは高くなるからだ。また3ヶ月目以降の退化率も非アクティブ会員がど

    潜在限界会員数についての補足 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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  • 理系出身企画者がお金を獲得するためのビジネスプランの例 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    新しい企画を立ち上げるときに必要な投資を会社からひっぱりだすのは大変だ。上司はOKしても管理部門がいい顔をしないといろいろとめんどくさい。 そういうときに要求されるのがビジネスプランだ。バラ色の予想を書き殴った事業計画書を作文するとお金をかなりの確率で出してくれることに世の中ではなっている。 えっ?いくら事業計画をだしても通らない?あー、それは君の政治力が不足しているからだ。君の事業計画の中身もきっとクソだとは思うけど、それは企画が通らないこととはあまり関係ない。 世の中で通る企画とはどれだけ政治力のある人間が賛成するかで決まる。政治力とは社内的な立場の強さだったり、声の大きさだったり、ねちっこさだったり、だれと仲がいいかなんかで決まるパラメーターだ。企画の中身はどうせだれも判断できない。 とはいえ、だれも当の一番大事なところは判断できない事業計画であっても形式的な審査はある。ようするに

    理系出身企画者がお金を獲得するためのビジネスプランの例 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 今やっている仕事は、今のユーザー数を何倍にも増やす可能性がありますか? – suadd blog

    いろいろと細かく調整していく仕事は、どんどん結果が出て、きちんとなっていくからすごく気持ちよいです。仕事しているという感覚もありますし、心地良い環境で仕事ができるようになります。 でも、そういう仕事って、実はユーザーさんへのバリュー(価値)というのは小さいことが多い。ユーザーさんは当はそんな細かいことは気にしていなくて、もっと大きな「○○が簡単にできる」とか「××が無料でできる」とか何か一点でのみ惹かれて使ってくれていたりします。 細かく調整していく仕事は、全体へのインパクトはほとんどありません。一気にユーザー数が何倍になったりしません。 大企業ならそれでもいいかもしれません。でもベンチャーならやるべきなのは、圧倒的なバリューをユーザーさんに提案することだと思います。「おお、すごい!」と思ってもらって、クチコミしたくなるような、圧倒的な仕事をすることだと思います。 でも、これはほとんどの

  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
  • 稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと:日経ビジネスオンライン

    42日間の休業を余儀なくされた旅館が、4月末、客室稼働率96%という驚異的な数字で再スタートを切った。まだ新幹線が近くの白石蔵王駅まで開通していないのに、である。 宮城県白石市の鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。全国の旅館が自粛に苦しむ中、ゴールデンウィークもほぼ満室となった。なぜ、この旅館はそんな数字を叩き出しているのか。 実は休業の間に、その秘密があった。 彼らも、もちろん厳しい局面に立たされていた。施設に大きな被害はなかったが、電気の復旧に時間がかかり、ガソリン不足もあった。特に材の調達が地震後は難しかった。 先代が経営していたとき、経営危機に陥ったことがある。それを今の当主が経営を引き継ぎ、何でもやるサービスから、確実にできるサービスに絞り込み、品質を向上させた。そうして稼働率や客単価を増加に転じさせ、7年間で売上倍増を実現した。 この背景には、個人客の強い支持がある。彼らを

    稼働率96%で再開した旅館が、休業中にやっていたこと:日経ビジネスオンライン
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/05/24
    サービス業は品質が第1。ブランド価値を上げていくということは、品質を維持し、上げていくということ。落ちるのは簡単。落ち始めると、どんどん客単価も下がっていく。ブランドを維持しながら、コストを下げていく
  • Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」

    “「YouTubeやニコ動が音楽購入の阻害要因にも」日レコード協会が分析 -INTERNET Watch(http://bit.ly/ghHJFR)”という記事が「あまりに時代遅れではないか?」という指摘を発端にしたやりとり。 「CDというパッケージが売れなくなる」ということと「音楽に価値を感じなくなる」ということは、全く別物だと思うんだよな。

    Togetter - 「「 CDが売れなくなった」のは何故か」
  • これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも

    赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲

    これからは年収600万円や800万円の漫画家が増えるかも
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2011/02/18
    「編集者や読者を楽しませようと思って描くと、楽しみ代が自分に入ってくるんですよ。自分が楽しんでいたら、自分が楽しみ代を払うから、ほかの人は楽しみにくいし、デビュー確率も下がる。」
  • 営業活動という名前のプロジェクト - そのリスクとリターンを考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    プロジェクト型の事業はふつう、初期には費用を使って、成功するとリターンを得るというキャッシュフロー構造をしている。言いかえれば、最初に投資が必要で、完了時に回収する仕組みである。受注型プロジェクトでも、最初は人件費や外部コストがかかり、成功裏の完了すると支払を得るわけだから、時間的な構造は同じである(会計的には「投資」扱いにならないとか、一部の「前払金」があり得るなど、細かな差違はある)。 いうまでもなく、多くのプロジェクトは失敗のリスクをともなっている。すなわち、初期の投資を回収できずに終わる可能性が(大小はともあれ)存在する。いま、プロジェクトの初期投資額をC、成功時の収入をSとし、かつ途中で中断失敗するリスク確率をrとすると、プロジェクトの生み出す価値の期待値は、非常に単純化して言うならば (1 - r)S - C       (1) で表されることになる。これがプラスでなければ、そ

    営業活動という名前のプロジェクト - そのリスクとリターンを考える | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意:CEDEC 2010(1/2 ページ) 携帯電話向けソーシャルゲームが盛り上がっており、GREEの「釣り★スタ」のように1000万ユーザーにプレイされるゲームもある。1000万規模のヒットを狙うにはどうすればいいのか。ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」のパネルディスカッションで、グリーの田中良和社長は、パチンコやテレビのような“単純さ”が必要と説いた。 田中社長は、GREEゲームを提供するスクウェア・エニックス・ホールディングスの原口洋一専務、芸者東京エンターテインメント(GTE)の田中泰生社長ととともに、ソーシャルゲームとパッケージゲームの違いなどを語った。モデレーターはエンターブレインの浜村弘一社長が務めた。 「1000万ユーザーいかないとヒットじゃない」 GREEは2125万会員。携

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/09/03
    公式発言としてブクマ。
  • グローバリゼーション ステージ2 - Chikirinの日記

    “ガイアの夜明け”というテレビ番組で、“膨張する中国ニセモノ”という特集を見ました。 中国には日の家電や欧州のブランドもの、ハリウッドの映画までニセモノが溢れていますが、それらの商品が今や中国から更にアフリカにまで輸出されている、という話でした。輸出と言っても大がかりなものではなく、アフリカの個人商人が中国にやってきて買い付け、船便で送るというスタイルで、中には不良品をつかまされる商人もいるようでした。また、おきまりの「中国のコピー品と戦う日メーカーの知財部」も登場していました。 この番組をみてちきりんが感じたのは、“グローバル市場とグローバル市場の戦い”ってことでした。“新たに勃興したグローバル市場が、先進国主導の元祖グローバル市場に挑戦している”ように思えたのです。 そもそも中国の工場がなぜコピー品をつくる能力があるかといえば、最初に欧米や日韓の企業が中国に工場を建てて、そこで商品

    グローバリゼーション ステージ2 - Chikirinの日記
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/09/01
    “新たに勃興したグローバル市場が、先進国主導の元祖グローバル市場に挑戦している”
  • 藤田晋『海外事業に関する考え方』

    とある社員から、海外事業に関する方針の質問 メールをもらいました。 投資家説明会や就職セミナーでもたまに聞かれる 質問なので現時点での考えをブログに書いておきます。 大前提として、 当社の掲げるビジョン「21世紀を代表する会社を創る」 の達成条件としてグローバル企業としての成功が 含まれています。 また10周年のブログ にも書きましたが、個人的にも 起業家として世界的な成功を収めることを誓っています。 当社グループの海外での事業は、 過去には、当社は韓国中国スペインへ進出しており、 損失を出し撤退しています。 現在は、中国、ベトナムでのベンチャー投資事業、 CAアメリカでAmebaPicoをはじめとしたアプリ事業、 ジークレスト、CAmobile、ECナビ、MicroADといった 子会社を通じても海外で事業展開をしています。 それなりに形になってきたものもありますが、 失敗しても成功し

    藤田晋『海外事業に関する考え方』
  • ke-tai.org > Blog Archive > 2009年のモバイルコンテンツ関連の動向や市場規模がまとめられた資料「総務省 モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」

    2009年のモバイルコンテンツ関連の動向や市場規模がまとめられた資料「総務省 モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」 Tweet 2010/7/8 木曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 1 Comment » 総務省が発表した、2009年のモバイルコンテンツ関連の市場規模がまとめられた資料「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」が公開されたようなのでご紹介します。 モバイル業界の動向が見えて面白いです。 → 総務省 モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果 [soumu.go.jp] → 別添:モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果 PDFファイル [soumu.go.jp] 上記のページによると、調査は委託先がやっているようで、そちらの方にもまた別の資料が公開されていました。 → MCF/モバイルコンテンツフォーラム M

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Indian startup Zypp Electric plans to use fresh investment from Japanese oil and energy conglomerate ENEOS to take its EV rental service into Southeast Asia early next year, TechCrunch has…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1 - president blog

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  • 日経BP社の当期純損失は「76億6700万円」だった (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    一つ前のエントリーに対して「通りすがり2」さんより、ご指摘と情報をいただきましたので、日経新聞の「有価証券報告書」を2年分参照してみました。 ⇒第138期 有価証券報告書(平成21年12月31日決算) ⇒第137期 有価証券報告書(平成20年12月31日決算) 「関係会社の状況」の部分に、連結売上高に占める割合が10%を超えている会社として「日経BP社」の「主要な損益情報等」が記載されています。 第138期の有価証券報告書を参照すると 「当期純損失 7,667百万円」つまり、「76億6700万円」の損失。 うーん、これは物凄い金額ですね......。 なお、「関係会社の状況」を見るとBP社は日経新聞社に「80億円」をお金を貸している事も判りますね。これは大手町の新しいビルを建てる際に用立てた物でしょう。 第137期の有価証券報告書では、BP社からの借入金は「40億」になってますから、一年

  • 日経BP社の2009年業績は減収幅が大きく営業赤字に - Electronics Pick-up by Akira Fukuda

    日経BP社の2009年決算概況が公表されました。売上高は前年比19%減で営業赤字に転落しました。広告の落ち込みがひどく、前年比29%に達しています。 ソース:新文化オンライン http://www.shinbunka.co.jp/news2010/03/100312-01.htm 引用:「・・・売上高は428億0500万円(前年比18.9%減)、営業損失は10億5300万円、経常損失は7億4500万円。当期最終利益は未公表であるが、損失であるという。売上高の内訳は「広告」177億2700万円(同28.8%減)、「販売」228億7400万円(同6.5%減)・・・」 最終損益には退職勧奨制度の特損およそ14億円(推定値)が加算されるので20億円以上の損失になると推定されます。 あと、売上高が100億円減っているのに営業損益が25億円のマイナスというのはちょっと微妙な数字です。大幅な固定経費削減

    日経BP社の2009年業績は減収幅が大きく営業赤字に - Electronics Pick-up by Akira Fukuda
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/03/16
    どこも厳しい。