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マスコミとメディアに関するnagaimichikoのブックマーク (16)

  • コデラノブログ4 : 東海テレビ検証番組に見るテレビ業界の体質 - ライブドアブログ

    2011年09月05日12:00 カテゴリネット放送 東海テレビ検証番組に見るテレビ業界の体質 このエントリーには、不十分な情報に基づく予断が多く含まれています。業界の内情を知る一つの参考にはなるかもしれませんが、より事実に近い問題点の指摘に関しては、次のエントリーをご覧ください。 東海テレビが8月30日に検証番組「検証 ぴーかんテレビ不適切放送 〜なぜ私たちは間違いを犯したのか〜」を放送した。動画も同社サイトにしばらくの間公開するそうである。CMなしの1時間番組なので結構長いのだが、検証部分は9分半ぐらいから始まる。 以前謝罪番組が放送されたときにその原因を予想したのだが、だいたい想像通りのことが起こっていたようである。 この検証番組は、一つの謝罪コンテンツとして、非常に良くできている。おそらく関西テレビなど過去の検証番組をかなり研究して作られたのだろう。逆にここまでの用意周到さを、気味

  • 企業情報 - フジテレビ

    株式会社フジテレビジョンの企業情報はこちら

    企業情報 - フジテレビ
  • 放送の廃業 | ニセモノの良心

    世間じゃ、この業界を電波利権なんて騒ぐ人もいるわけだけど、正直電波は利権というほど儲かっていない。ということは、EDINETを読める環境にある人には周知のことだろうと思う。日経でも可。読めない学者もいる。 ちょっと古い話題だけど、ついに放送局で廃業が発生した。 ラジオ単営局の愛知国際放送だ。9月末に電波返上予定。 親会社の興和(バンテリンの興和だけど放送設備も作っている)が、 「こりゃ儲かりません。」と手を引き、そのまま廃業(会社更生法・民事再生法等は使わない見通し)。 あと、九州国際放送も事業譲渡される見通し。 まぁラジオ単営社はどこも相当経営が厳しい。テレビ兼営局はまだなんとかといった感じだったけど(ラジオ部門の赤字がテレビで見えにくくなっていた)、それもリーマンショック以降先行きが見えなくなってきている。だってテレビ部門も赤字だから。 ラジオ局って継続に際しどうにもこうにもならない理

    放送の廃業 | ニセモノの良心
  • 「つぶやき」と新聞を融合させる試み - Distribution Revolution

    今日、出先でたまたま「RT」と左上に大きく書かれたタブロイド版の新聞のようなものを見かけて、これは何だろうと手に取りました。よく見てみたら、毎日新聞が明日(6/1)創刊する「毎日RT」の見版(5/30版)でした。 「毎日RT」は、毎日新聞のサイトに掲載された記事と、それに関連するツイッターのつぶやきを融合・再構成して紙面に落とした新しいタイプの新聞です。公式サイト(http://mainichi.jp/rt/)での説明を一部引用します。 「MAINICHI RT」は毎日新聞社がネットユーザーと作る新たな媒体です。過去24時間(休刊日の翌日は過去48時間)に毎日jpで読まれた記事をピックアップ。ツイッター(@mainichiRT)のコメントとともに掲載し、リアルタイムのコミュニケーションを目指します。毎日jpの検索ランキングやツイッターで話題になったトピッスも紹介します。転載してもよいつぶ

    「つぶやき」と新聞を融合させる試み - Distribution Revolution
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/06/01
    この取り組み知らなかった。しかしこういう取り組みは地方紙こそおもしろいと思う
  • 日本経済新聞電子版の価格設定から透けて見える日経のホンネ - A Successful Failure

    来る3月23日日経済新聞 電子版が誕生するという。日経済新聞の朝刊・夕刊の最終版が読めるのに加え、「電子版」の独自ニュースや解説記事を24時間配信するという。購読料金は宅配+電子版の日経Wプランが月極購読料+1,000円、電子版月極プランが4,000円という設定だ。 この価格設定、行動経済学の観点からすると大変興味深い。昨年のベストセラー『予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」』にまさにぴったりの事例が紹介されているので、未読の方の為に紹介したい。以下は書の第1章「相対性の真相」のエッセンスを抽出し再構成したものである。このは行動経済学の入門書として大変面白く書かれているので、未読の方には一読を強くお勧めする。 【告知】@LunarModule7でつぶやいています。 興味のあるかたはフォローください。 おとりによる選択行動の変化 あなたは経済新聞「エコノミ

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/02/25
    ほう>「合コンの秘訣として、あなたに身体的な特徴が似ていて、あなたよりもすこしだけ魅力的でない友人(あなた')を一緒に誘って連れて行く戦略を薦めている」
  • あの本を作った編集者の哲学・仕事術 | 編集者.jp

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/26
    これは良いサイト
  • 佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao iPhoneのマガストアで雑誌を購入して読んで気づいたこと。紙で読んだ時には「まあこんなものかな」と思っていたのが、iPhone上でブログなどのテキストコンテンツと並列に見せられると、実はとてもつまらないものが多いという衝撃的事実に気づいた。

    佐々木俊尚氏の紙媒体についてのTweet
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/07
    個人的な感覚で言うと、ライターは片手間でもできなくはないが、編集者は片手間では絶対にできない。職人のような存在をこのご時世どうやって時間と手間かけて育て、維持していけるかだなぁ。
  • 2010年、ジャーナリストが知らなきゃいけない10のこと - Seattle Color

    メディア | 15:46 | ジャーナリストを生業とする人が最低限これだけは押さえていなければいけないことがまとめられていました。 Ten things every journalist should know in 2010 | Journalism.co.uk Editors' Blog 1. 自分の専門分野における最新情報や話題について、Twitterやソーシャルメディアを使って収集する方法。専用クライアントやハッシュタグの使い方を抑えないと始まらない。 2. コントロールすることはあっても、テクノロジーの奴隷になるな。むしろ奴隷にせよ。情報過多を処理する方法を身につけよ。つまり、必要な情報の取捨選択! 3. キュレーターとなれ。好き嫌いは別として、期待差れる役割はコンテンツを集めることだ(もちろん無闇やたらではなく)。集め、解釈し、Webの中からコンテンツをアーカイブするのだ。Pu

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2010/01/06
    紙の人から見たらすごいNewなことなんだろうけど、ネットの人間から見たらこれだけじゃ足りない気がする。
  • 日本経済新聞社の赤字転落が示すもの | マーケティング、ネット広告、EC情報を日々お届けするRedPen

    経済新聞社が2009年9月1日に発表した2009年1月~6月期の連結決算によると、営業損益が8億5000万円の赤字に転落したそうです。前年同期は130億5200万円の黒字ですから、大幅な減収。広告収入の落ち込みが招いた結果ですが、数字以上に影響が広がりそうな様相です。 売上高は前年同期比14.7%減の1586億3300万円、経常損益は8億5300万円の赤字(前年同期は140億200万円の利益)、純損益は55億800万円の赤字(同59億7500万円の利益)。なぜこういった事態に陥ったのかは明白。もともと日経済新聞社に出稿する目的は「ブランディング」。誰も販促効果などを期待して広告を出稿していませんでした。昨年9月の米国を発端とした金融危機による不況が広がり、まず企業が削減したのはブランディング目的の広告です。日経済新聞が大ダメージを受けるのも必然といえるでしょう。 そして、中間決算と

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/09/03
    どこも厳しいのう
  • ウェブで成り立つ課金メディア: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「ウェブの情報はタダ」とみんなが思うようになり、 ネットでは課金サービスが成り立たないと信じられている。 しかし、かならずしもそうではないのかもしれない。 ●いかがわしいネット・ビジネスが秘めている可能性 新聞が衰退し、「焼け野原」状態になったニュースメディアからどのような新しい芽が出てくるのか。ここ何回かそうしたことを書いてきたが、ひそかに流行しているあるネットビジネスが近未来のニュースメディアのひな型になりうることに気がついた。 それは「情報商材」だ。 情報商材というのは、「こうすれば儲かります」といった謳い文句で、儲けるためのマニュアルなどを売る情報ビジネスだ。 こうした情報商材の宣伝・販売をしているサイトやメルマガはかなりの数にのぼる。「情報商材って何それ?」と思った人も、言われてみると、そんなのを見た記憶があるのではないか。 「あんなものが近未来のニュースメディアのひな型か」と思

  • 訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編):集中連載・“週刊誌サミット”(2/2 ページ) 週刊誌の編集長や元編集長の方の話を聞いていると、とても面白いですよね? しかしこんなに面白いのに、なぜ週刊誌は売れないのだろう? (会場内笑い) 僕は新聞記者の時代が長かったので、少し新聞の話をする。最近、なぜ新聞が売れないかというという指摘があるが……そんなの当たり前だ。どんな調査結果を見ても、新聞を何時間も読んでいるといったデータはない。1日に新聞を読む時間は(平均して)20分~30分ほどだ。 あなた新聞を何分読んでいますか? と聞かれ、10分しか読んでいない人であれば「30分」と答えるだろう(笑)。つまり20分~30分という数字が出ていることは、新聞は1日に5分か10分しか読まれていないのだ。 新聞を“惰性”で購読している人は多く、そういった人は新聞の購読料を固定費と

    訴えられたら、訴え返すだけ……これが『週刊金曜日』の生きる道(前編)
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.

    この後、何回かに分けて、ネット時代におけるメディアの在り方を自分なりに整理したものを書かせてもらおうと思う。メディア 2.0などとかっこよく書こうとしたが、まだそこまで整理できていないし、「2.0」って今さら使うのもちょっと恥ずかしいので、ネット時代のメディア戦略というタイトルにさせてもらった。 なお、ここで書くものは、将来別媒体で発表の予定がある。そのための一種の下書きのようなものと考えて欲しい。まだ自分の中でも煮詰まっていない部分がある。コメント大歓迎。それこそネット時代のメディアだし。 さて、「次のフェーズにおいてはコンテンツがコンテナよりも重要になる(content will be more important than its container in this next phase)」と言ったのは、AP通信CEOのTom Curley(トムカーリー)だ。実は、2004年の発言な

    ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ - Nothing ventured, nothing gained.
  • ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ニコ動プレミアム推進に見るジャーナリズムの未来 - 松浦晋也のL/D
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/01/09
    御意>「健全なジャーナリズムには、何物にも依存しない健全な財政基盤が必要だ」。結局、自分たちが届けている価値とは何かということに尽きるんだろうなぁ
  • FT紙がブロガーに見放された理由=マスコミが陥る罠 | 本石町日記

    これも海外ブログ巡回中に見つけたネタ。読んだエントリーをブックマークしなかったので、どのブログなのか見失っていたのだが、また発見した。「naked capitalism」の「Is the Financial Times Losing Its Edge?」というエントリーである。熱心な読者がなぜFTを見限ったのかに興味ある方は直接エントリーをご覧頂きたいが、簡単に事情を紹介すると、ある記事の見出しがややセンセーショナルで、内容も些細な動きをトレンドみたいに扱っていて「これはおかしいんじゃないの?」という不信感である。ミクロの動きがマクロの先行指標になることはあるが、さすがに用船料の上昇を需要回復のトレンドみたいに扱うのはまあ無理筋ですね(苦笑)。 私が商売柄、FT(赤い新聞=英語はピンク)をよく読んでいたのは10数年前。日関係の論調があまり好かない(今でもたまに読むと鼻につく)が、それを除

    nagaimichiko
    nagaimichiko 2009/01/09
    「記者が自由に書くと記事は面白いが、一般受けはしなくなる」--両方あればいいんじゃね?というのが最近の仮説。ごはんとおかずで。
  • 「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net

    「メディアリテラシー」ということばがある。Wikipediaには「情報メディアを主体的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力」と定義してあって、そもそもWikipediaをソースとして使うこと自体がメディアリテラシーの観点からは問題になりうるのだろうが、この定義はよく見かけるものとさほどちがわないように思うので当面これを使っておく。他の定義もいろいろあって、最近は発信者としての個人に着目するものも少なくない(英語版のWikipediaはその色合いがより強い)が、まあそれはそれとして。 でも最近、もう1つ、新たな意味が必要なのではないかと思ったりすることがある。それは、「メディアの人たちのリテラシー」だ。 メディアリテラシーということばは、なんだかんだいっても、マスメディアが発信者、個人が受信者という図式をデフォルトとして念頭においているように思う(歴史的な経緯か

    「メディアリテラシー」に新たな定義が必要かもしれない - H-Yamaguchi.net
    nagaimichiko
    nagaimichiko 2008/12/31
    「マスメディアを叩いている人の多くはむしろ、マスメディアを高く評価しすぎなのではないか」の部分は同意見。マスコミは機能としての同報能力は高いけど、それを使いこなせてるかは別の問題だし人による。
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